石破茂

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1: News茶畑がお送りします 2020/10/18(日) 11:17:19.53
自民党の石破茂元幹事長が、菅政権への批判を「封印」している。

 安倍政権に対する厳しい姿勢が、先の党総裁選で国会議員の支持低迷につながったとみて、路線転換を図った格好だ。

 「日本学術会議については、日本学術会議法がある。原典に当たることが大事だ」。菅義偉首相が学術会議の会員候補6人を任命しなかった問題をめぐり、石破氏は15日の石破派会合でこう言及したものの、明確な政権批判は避けたという。

 石破氏が総裁選で獲得した国会議員票は26票。出馬した3候補の中で最下位に沈んだ。主要派閥の支持を得られなかっただけでなく、退陣する安倍晋三前首相を批判するかのような発言を討論会などで繰り返し、党内の不興を買ったとの見方がもっぱらだ。

 石破氏は総裁選後、同派の所属議員と個別に面会し、今後の対応を協議。「後ろから文句を言うようなことはやめた方がいい」との意見が寄せられたことから、「イメージチェンジ」に踏み切ったとみられる。

 実際、10日のインターネット番組では、菅政権を支える姿勢を強調した上で、「『何でも反対』ならみんながっかりするし、同志の皆さんに申し訳ない」と明言。一方、学術会議問題を問われても、「何でこの人が駄目なのかが分からないと、次の人を任命しようがない」と、説明責任の重要性を指摘するにとどめた。

 ただ、石破氏はこれまで、安倍氏への対抗軸を示すことで存在感を発揮してきただけに、埋没を懸念する声も根強い。同派関係者は「首相官邸に具体的な提言を持っていくなどしてほしい」と発信力の維持に努めるよう求めた。 

10/18(日) 7:22
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b82e8a166d43d324fa7f0bb17186b4759ff7823

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1: News茶畑がお送りします 2020/10/12(月) 12:56:07.44 ● BE:487763496-2BP(2000)
自民党の石破茂元幹事長は10日夜のインターネット番組で、菅義偉(すが・よしひで)首相が日本学術会議が推薦した

新会員候補6人の任命を見送った問題について、任命しなかった具体的な理由を明らかにすべきだとの考えを示した。

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/28(月) 12:30:59.45
カレーがねえ! 自民党の石破茂元幹事長(63=顔写真)が17日に東京・ホテルニューオータニで開催した政治資金パーティーで、ピリ辛な“5000円カレー事件”が起きていた。

パーティーは菅義偉首相、岸田文雄前政調会長との総裁選(14日)で3位に敗れた3日後だった。
総裁選で“石破潰し”に暗躍したとされる自民党のドン、二階俊博幹事長が講演した。会費は2万円。

「政治資金パーティーは通常、立食形式ですが、新型コロナウイルス禍のソーシャルディスタンスに配慮して、横長のテーブルで行われ、出席者一人ひとりにカレーが提供されました」(出席者の一人)

石破氏はカレー好きで、自ら作って振る舞うこともあるほど。同氏の公式サイトには好きな食べ物の欄に記載されており「大学時代は4年間カレーを食べつづけた」と付記されている。

パーティーのテーブルには白米と、いかにも高級そうなカレーのルーが入ったソースポットが置かれた。
ここでちょっとしたトラブルが発生。当初の想定を上回る支持者や関係者が来場し、出席者全員にカレーが行き渡らなかったのだ。

さすがに石破氏側に詰め寄る出席者はいなかったが、あちこちから「カレーがねえ!」「食べたかった…」との声が。

会場からあふれた出席者は急きょ、増設されたモニタールームに移動。カレーの代わりに同ホテル内の
レストランで使える5000円の食事券を受け取った。

「石破氏は党内に敵が少なくないのは事実ですが、熱烈な支持者は多い。だから多くの人が来場しました。
でも、カレーの代わりに5000円の食事券って。時価5000円のカレーだったということですかね。
高い会費を払って出席する政治資金パーティーの楽しみは、食事なんですけど…」と前出の出席者は苦笑い。

今月いっぱい有効の5000円分食事券をうらめしそうに見つめていた。


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1: News茶畑がお送りします 2020/09/14(月) 20:12:30.54 ● BE:295723299-2BP(2000)
自民党総裁選は、国会議員票、地方票ともに菅義偉官房長官が有効投票総数534票のうち377票を獲得し、大差で勝利する結果となった。

石破茂元幹事長は、当初「有利」とされた地方票でも十分に得票できず、菅氏はおろか岸田氏にも差をつけられて3位に沈んだ(地方票では2位)。下馬評では、世論調査の結果から、石破氏がポスト安倍の「1番人気」とされ、報道でも「党員投票」を行えば、石破氏がかなり有利であるかのような論評も多くあった。現実はそうはならなかったのは一体なぜなのか。各社世論調査のデータや総裁選のしくみから紐解いていきたい


「石破人気」はなぜ幻に終わったか 菅氏大勝の背景にある「選挙制度」と「世論」
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoneshigekatsuhiro/20200914-00198255/




参考資料

①辻元清美さん質疑中に「石破さん頑張ってやー?」→1分後「総理、失礼だとお叱りを受け私も胸が痛かったです」なんか情緒不安定
https://www.youtube.com/watch?v=aQMf6J8LQrQ


【世論調査無敗の石破茂さんはなぜボロ負けしてしまったのか 本当に不思議ニダ】の続きを読む

批判するだけ

1: News茶畑がお送りします 2020/09/09(水) 10:20:42.21 ● BE:135853815-PLT(13000)
 自民党総裁選に立候補した石破茂元幹事長、菅義偉官房長官、岸田文雄政調会長は8日の立会演説会で、日本が直面する重要課題である新型コロナウイルス対策や経済立て直しに力点を置いた。
安倍政権で要職を務めた菅、岸田両氏が自身の実績をアピールしたのに対し、石破氏は今の政権の在り方に対する批判を強くにじませた。

 菅氏は、安倍晋三首相の辞任表明を受けて出馬を決意するに至った経緯を説明。「首相が進めてきた取り組みをしっかり継承し、前に進めたい」と政権の継承を前面に押し出した。
個別政策ではコロナ対策を「今取り組むべき最優先の課題だ」と真っ先に取り上げ、「何としても爆発的な感染拡大は阻止し、国民の命と健康を守る。その上で社会経済活動と両立を図っていきたい」と強調。持ち時間の20分を1分ほど残して切り上げた。

 岸田氏は4分近くを経済政策に割いた。「アベノミクスによって間違いなく大きな経済の成果が得られた」と高く評価。同時に、安倍政権下で拡大したと指摘される格差の是正に向け、所得分配に取り組む必要性を訴えた。
コロナ禍で打撃を受けた経済再生のため「思い切った財政措置も引き続き考えていかなければいけない」と語った。

 石破氏は演説時間の半分を、政治を志した原点や戦時下で危機にひんした民主主義に関する歴史認識の紹介に充てた。コロナ対応について「医療か経済か二者択一ではない。守らねばならないのは社会だ」と力説。
政府・与党が否定的な特措法の早期改正も訴えた。経済政策に関しては「所得の低い方々の雇用と所得を増やしていかなければならない」と語った。

 安倍政権での実績をアピールする場面もあった。菅氏は、携帯電話料金の引き下げなど自らが主導した改革を誇示。
岸田氏は「日本の歴史にとって特筆すべき時代だ」と安倍政権を持ち上げ、外相、政調会長として政権を支えたことに言及した。
一方、石破氏は森友・加計問題などで説明を尽くしていないとの政府への批判を念頭に、「自民党は政府を謙虚に機能させる、そういう政党でなければならない」と当てこすった。

菅、岸田氏実績アピール 石破氏は政権批判にじます―自民総裁選

https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090801034&g=pol

【石破「アベガー!歴史認識ガー!モリカケガー!」】の続きを読む

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