平手友梨奈

1: News茶畑がお送りします 2020/03/19(木) 23:50:32.96 ID:KqUUtSXO9
元欅坂46の平手友梨奈(18)が、19日放送回でTOKYO FMの『SCHOOL OF LOCK!』(月~金 後10:00 TOKYO FM)を卒業した。

この日の放送は『平手友梨奈のGIRLS LOCKS!卒業式』と題して“最後の授業”が行われ、プライベートでも高校3年生の平手は「コロナウイルスの影響で(高校の)卒業式ができなかった」と明かしながら、とーやま校長から卒業証書を受け取ると「ありがとうございます。卒業式ができなかったので、うれしいです」と感慨深げだった。

平手は、2017年4月から番組内『GIRLS LOCKS!』(月~木 後10:15頃~)の毎月3週目を担当。
オープニングでは「本当の卒業式みたいですね。きょうでいよいよ、私も最後の登校になりました。(3年間)早かったですね、あっという間でした」としみじみと振り返った。

その後、生徒(リスナー)からのメールを紹介した平手。
とーやま校長とのクロストークでは「結構、実感してます。卒業するんだなって。自覚はないけど、寂しいし、終わってしまうのは嫌だな~」と心境を吐露し「私にとって『GIRLS LOCKS!』、『SCHOOL OF LOCK!』は、どこか特別な存在でもあったし、ここのスタッフさんと毎月会えなくなると思うと、たくさん思うことがあります」とこぼした。

番組ラストの“答辞”では、生徒、番組への感謝を語るなかで「お願いというか、約束をしてほしい」と切り出し「言葉の暴力というのは、本当にもうしないであげてほしい。言葉の暴力というのは、体罰だったり、パワハラが増えてるなかで、一番人の心を傷つけてしまう、最悪の場合、死にたいと思っちゃう人もいる。言葉の暴力というのは、やめてほしいなと思います」と切実な口調でメッセージ。

続けて「つらいこと、苦しいことたくさんあると思います。つらいこと、苦しいことの方が多い人もきっとたくさんいると思います。私もそう思ってる人間の一人です。でもどれだけ嫌なことがあっても逃げずに戦ってほしい」と呼びかけていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200319-00000399-oric-ent

『SCHOOL OF LOCK!』 平手友梨奈
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1: News茶畑がお送りします 2020/03/05(木) 17:09:09.50 ID:0U7yNW6n9
2003年に休刊した雑誌「Olive」が「anan」編集部による1号限りのムックとして復刊。3月31日に発売される。

復刊「Olive」の表紙を飾るのは平手友梨奈。「好きなもの、ずっと好きでいさせて」と題された特集には、美 少年(ジャニーズJr.)、菅田将暉、小松菜奈、chelmico、神尾楓珠、塩野瑛久、モトーラ世理奈、YOSHI、カネコアヤノ、乃木坂46の遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめ、日向坂46の金村美玖、渡邉美穂、丹生明里らが登場する。

なお平手の表紙とは別に、美 少年が表紙を飾る内容同一の「ボーイフレンド版」も同時発売される。


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1: News茶畑がお送りします 2020/02/27(木) 07:56:14.06 ID:g5cJs9PD9
人気アイドルグループ・欅坂46のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』が4月3日に公開されることが明らかになり、予告編とポスタービジュアルが公開された。
予告編では1月23日にグループからの脱退が電撃発表されたエース、平手友梨奈の姿に迫っている。


 今作は4月6日にデビュー4周年を迎える欅坂46にとって初のドキュメンタリー映画となる。

紅白出場、大規模アリーナツアー、ロックフェス参戦、東京ドーム公演など快進撃を続けてきたアイドルグループ・欅坂46の歴史と真実を、メンバーやスタッフのインタビューとともに映し出す。



辞めても押すんだからすげぇよなwww
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1: News茶畑がお送りします 2020/02/22(土) 19:20:50.03 ID:2cucAHCv9
2月上旬、横浜の繁華街で無邪気に笑顔を振りまいている制服姿の女の子を取材班は発見した。
1月23日に人気アイドルグループ「欅坂46」からの脱退が発表された平手友梨奈(18)だ。


平手は、グループ脱退後の活動について明らかにしていないが、今年公開予定のミステリーホラー映画「さんかく窓の外側は夜」に出演することが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。

原作は2013年から「月刊マガジンビーボーイ」(リブレ出版)にて連載中の人気漫画。
ヤマシタトモコ氏による原作コミックスは発行100万部を超えている。
除霊師とその助手の”心霊探偵バディ”が不思議な現象を解決していくというストーリーで、映画では岡田将生(30)と志尊淳(24)がダブル主演を務める。

平手の映画出演についてレコード会社関係者が明かす。

「平手さんは表の顔は女子高生だが、父親の命令で『呪い屋』をやっている非浦英莉可(ひうらえりか)役です。今回の映画出演のオファーに、平手さんはかなり積極的でした。今後、女優としてだけ活動していくというわけではなく、『表現者になりたい』と常々言っている彼女にとってお芝居は、1つの表現方法なのです」

既報の通り、欅坂46では孤立してしまった平手だが、撮影現場では心を開き、周囲ともうち解けていたという。

映画業界関係者が話す。

「クランクインするまでは平手さんに対して“扱いづらい”というイメージを抱いていたのですが、いざ撮影を始めてみると、それは杞憂に過ぎませんでした。平手さんは演技について本気で向き合っていました。平手さんは岡田さんと志尊さんとプライベートでも親交を深めていて、定期的に食事会を開き、演技について熱く語り合うこともあったそうです。神奈川や静岡などで早朝からロケ撮影も多く、かなりハードなスケジュールでしたが、平手さんは学校終わりにそのまま撮影に参加することもありました」

「うん! おいしい!」「なんで笑うの~! じゃあ先輩も!」
撮影では欅坂46のグループとして活動していた時には見せることのなかった無邪気な一面ものぞかせていたという。

「ある日の撮影の休憩中、カップラーメンを食べたことがないという平手さんに対して、岡田さんと志尊さんが『じゃあ今から食べてみて、カップラーメンのCMを撮っているような演技をしてみよう』と提案していました。そして、平手さんがカップ麺をすすり、『うん! おいしい!』と言うと、まるで本当のCMのように可愛らしい姿に周囲が大笑いしたのです。平手さんは『なんで笑うの~! じゃあ先輩も!』と甘えたような表情を見せていました。岡田さんも志尊さんも平手さんを妹のように可愛がっていますし、平手さんはふたりを兄のように慕っています。特に、岡田さんはもともと欅坂46時代から平手さんのファンだったそうです。和気あいあいと撮影は進んでいました」(同前)

1月16日から始まった撮影はすでに2月18日にクランクアップを迎えている。
平手は女優として、2018年に公開された映画「響-HIBIKI-」で主演を務め、日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞している。

「『響』の撮影を終えた平手さんは、自分が演じた主人公『鮎喰響(あくいひびき)』の役に没入し、『鮎喰響』に改名したいと話していたほどでした。同作の主題歌で、平手さんのソロ曲『角を曲がる』を秋元康さんは『音楽番組で披露しよう』と平手さんに話したのですが、平手さんの映画へのこだわりが強かったようで断固拒否。秋元さんが説得をするも、映画公開中に披露することはなく、その1年後の9月に開催された東京ドーム公演で初披露することになったのです。あの頃から演技というものに惹かれていったのでしょう。ですが、気分のアップダウンが激しい子なので、インタビューや対談でうまくコミュニケーションを取ることができないということは前回からよくあったので、今回はどこまで宣伝をしてくれるのか……」(前出・レコード会社関係者)

グループ卒業後も、周囲の心配はたえないという。

http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200222-00036259-bunshun-ent&p

岡田将生 × 志尊淳 映画『さんかく窓の外側は夜』
http://libre-inc.co.jp/special/yamashita_world/special.html#movie

元欅坂46 平手友梨奈
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ゴリ押し、始まったねwww

【欅坂46脱退の平手友梨奈(18)、映画出演決定!岡田将生、志尊淳と共演】の続きを読む

上げ記事ばっかりだったのに、急に下げ記事が増えてきたね、ゴリ押しが終わればこんなもんかって感じwww


1: News茶畑がお送りします 2020/02/08(土) 21:05:04.32
1月23日、人気アイドルグループ「欅坂46」からの“脱退”が発表されたセンター平手友梨奈(18)。他のメンバーが”卒業”する中、なぜ平手だけが“脱退”という選択をしたのか、その理由についてはいまだ語られていない。

問題の本質が”平手一強体制”にあったことは間違いない。平手は2016年4月にリリースされた「サイレントマジョリティー」から8曲すべてのシングルでセンターを務めてきた。だが、
既報 の通り、この“平手一強体制”により多くのメンバー、スタッフが振り回され、結果的に平手が孤立してしまった。その根本には、プロデューサー・秋元康氏(61)の平手に対する特別扱いがあった。

「誰の目から見ても、あれは寵愛でした」(欅坂関係者)

秋元氏はデビュー直後から平手を絶賛していた。2016年10月号「日経エンタテインメント!」のインタビューで平手についてこう語っている。

《センターの平手が注目を集めていますが、確かに彼女はすごいと思います。この40数年間スターと呼ばれる人たちを見ていると、結局深読みされるのがスターなんですね。
素顔の平手は普通の15歳かもしれないけれど、彼女の『サイレントマジョリティー』でのあの眼力とか、あるいは髪がバサッとかかったときに払わずにそのままカメラを見つめる感じとかが、オーディエンスの想像をかきたてる》

だが、「普通の15歳」の少女には大きなプレッシャーがのし掛かっていた。
2016年7月に放送された欅坂46メンバーが総出演するミステリードラマ「徳山大五郎を誰が殺したか?」(テレビ東京系)の撮影を機に精神的不安が目立っていった。そして、追い打ちをかけるように「発煙筒事件」が起きてしまう。

2017年6月24日の夜、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれた欅坂46の全国握手会で、札幌市白石区の無職・阿部凌平被告が発炎筒に点火して握手会を中断させた。
阿部被告は果物ナイフも所持していた。被告は威力業務妨害と銃刀法違反の罪に問われ、千葉地裁は懲役2年、保護観察付き執行猶予3年の判決を言い渡した。

事件を受け、平手は他者に対して心を閉ざしてしまった( 欅坂46・平手友梨奈”脱退”につながった「FNS楽屋号泣」「MV撮影ドタキャン」2大事件 )

2/8(土) 18:00配信  文春オンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200208-00032968-bunshun-ent
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【<脱退の真相>平手友梨奈が全メンバーを前に「欅坂+けやき坂」合同選抜を拒絶! “因縁の相手”長濱ねるが】の続きを読む

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