２１日の投稿で「これから産まれてくる子供のためにも自粛はしません。働きます。ＳＮＳも続けます」と誓っていた加藤。
この日は舌ピアスを見せたアップ写真を添え「おはよん　また紗里が自粛しないことでまた叩かれてるってことが
　ニュースなってたけど、、、うん、、、ごめんけどどれだけみんなが紗里を叩こうと紗里は自粛する気ないからー」と主張。
「紗里は自分を叩かれるよりよっぽど大事な相手や親を叩かれる方が腹立つんだー、、、」とつづった。
また「あと謝罪しろって誰に？？ｗ　恋愛は自由でしょ？？」とコメント。
「元旦那とはもう最初の１週間で終わってるし」とスピード破局だったことを改めて明かした
さらに「たくさんの紗里へのディスりも応援なんだよね？？」と問いかけ、「みんな大好きっ　これからもたくさん発信していくねんっ！」
「♯ありがとう♯加藤紗里、」と呼びかけていた。
加藤は３６歳の不動産会社経営の男性と昨年９月に結婚し、今年１月１０日にスピード離婚を公表。
同１９日に自身のＹｏｕＴｕｂｅに「加藤紗里　ママになる！？」と題した動画を投稿し、病院で検査を受けた結果「妊娠してました」と報告した。
また今月１２日夜の動画生配信では交際していたユーチューバーの名前をうっかり口に出し、話題になっていた。



舌ピアスを見せる加藤紗里

2020 2/25 11:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-02250065-sph-ent

たくましいというか強いよなwww

第1子妊娠中のタレント加藤紗里（29）が18日、自身のインスタグラムを更新。恋人に対する罵詈（ばり）雑言をやめてほしいと呼び掛けた。

この日の更新で加藤は「最近毎日悩んでいる紗里に友達がサプライズでこんな素敵なケーキ出してくれた。。。」と「さり！！前しか見るな！！」と書かれたチョコレートのプレートが乗ったケーキの写真を投稿し「今DMなどで、反省しろとか自粛しろとか罵詈雑言が紗里だけでなく相手にも殺到しています。今現在もう2人してメンタルがもたないです」とバッシングが止まらないことを伝え、精神的に苦しいことを明かした。

それでも「紗里にはもうお腹にもう1人守らなければいけない大切な命があります。今ママが落ち込んでる場合ではないんだな思っています」と気丈につづり、「入籍前までの関係については2人して認ています。でも結果1週間で結局別居にいたりました。すべて紗里の責任です。たしかに元旦那のモラハラもひどかった。でもそれをさせてしまったのも旦那を愛せなくて不安にさせてしまった紗里の責任です」と経緯を説明し、責任にも言及した。

さらに「なにをゆわれても大丈夫ですし対応もします。でも相手にはもうこれ以上罵詈雑言を浴びせないでください。勝手かもしれませんがお願いします」と呼び掛けた。

これには妊娠中のユーザーから「心配です」の声や、「ママとして応援しています」「頑張って！」といった励ましのコメントが寄せられている。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/02/18/kiji/20200218s00041000379000c.html
2020年2月18日 22:12

タレントの加藤紗里が、自身のインスタグラムを更新。ファンからの質問に答えるかたちで、妊娠中の子供の父親について言及した。


■スピード離婚と妊娠報告

昨年9月に不動産会社を経営する男性と結婚し、今年1月10日には“スピード離婚”していたことを公表した加藤。その際には、元夫に「3ヶ月で1億円使わせた」という驚きのエピソードも飛び出した他、離婚後に妊娠していることも発覚した。

子供は「元夫の子」と考えるのが一般的であるが、今月10日に『AERAdot.』が「加藤紗里に不倫疑惑　本当の父親は大物YouTuberか？」といった記事を報道し、さらなる波紋を広げる事態となっている。

■父親や出産について言及

そんな中、加藤は12日にインスタグラムのストーリー機能を使い、ファンから質問を募集。「大物YouTuberが父親って記事はデマですよね？！」との質問に、「ごめんなさい。相手があることなので詳しくは答えられませんが」と前置きしつつ、「あの記事自体はデマではありません。。。」と言及した。

報道記事では、元夫と加藤の知人を名乗る人物が「元夫は大物ユーチューバーのAさんとの子供だと疑っているようです」と語ったなどと記されており、加藤に一気に疑惑が浮上していた。

■初夏頃、東京での出産を予定

また、加藤はストーリーの中で、我が子のことや出産についても言及している。出産予定時期については「初夏予定だよ」とのこと。

東京での出産を予定していることも明かし、「赤ちゃんの顔は公開しますか？」との質問には「絶対しないです！」とコメントしている。

1人で子供を産み育てていく決断は、そう簡単にできるものではない。父親が誰であろうと、小さな命を守り抜こうとする彼女の尊い決断自体は、決して批判されるべきではないだろう。

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162256121/
2020年02月12日 19時20分 しらべぇ