2019年11月

1: News茶畑がお送りします 2019/11/29(金) 22:40:01.34
11月25日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に田中みな実が登場。美へのこだわりや、恋愛事情などを明かした。

美へのこだわりが強いという田中は、水を一日3ℓ飲んでいて、しかもそれは人間のpH値に近いもので、外側からだけはなく、内側からの保湿を心掛けていると話す。食事に関しては、午前中にお腹いっぱいの果物を食べて酵素を体に作るようにしていて、痩せすぎないように一日ご飯2合を食べているという。

ボディーケアでは保湿を重視し、顔だけでなく、首、デコルテから胸までケア。「おっぱいまでが顔」と、胸まで化粧水を使っていると明かす。

そんな中、田中はしゃべくりメンバーからの質問に回答。「今の好きな男性のタイプは?」という問いには、「いろいろあったけど、今は感覚が近い人がいいな」と答える。

「細かいことは全部なくなりました」と言うが、上田晋也(くりぃむしちゅー)から「格好良い人じゃなきゃ駄目とかってあるんじゃないか?」と詰められると、できればという前置きをしつつ「色が白くて、目が茶色くて、背が高くて、おしゃれで、我が強くなくて、会話のテンポが合って、休日を一緒に過ごしてくれて」と次々と出てくる。

さらに、名倉潤(ネプチューン)から「お金は?」と問われると「ないよりはあった方がいいかな」と笑顔で返答。

続いて、「口説かれたタレントは?」という問いには、意外にも「“あの方”と付き合ってからめっきりなくなっちゃって」と否定。だが、タレントに関係なく口説かれた人数は今年に入って「9人ぐらい?」と回答。

客席からはうらやむ声もあがるが、田中は「モテたくないんです。ただ一人の人から愛されたいだけで、不特定多数にモテたいと思わないんです」とコメント。原田泰造(ネプチューン)は「すげー格好良い」と感心するが、上田は「敵を作ったとは思うよ」と指摘した。

SNSでは「田中みな実さん…綺麗だし可愛いよね」「田中みな実のぶりっ子可愛い許す」「田中みな実の写真集早く欲しいーーー」などのコメントが上がっていた。

次回の「しゃべくり007」は12月16日(月)夜10:00より放送予定。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191126-00213426-the_tv-ent
640496f8.jpg

【田中みな実、9人から告白されるも「不特定多数にモテたいと思わない」】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2019/11/30(土) 01:23:14.68
元AKB48の小林香菜が、11月28日に放送された『じっくり聞いタロウ ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系、毎週木曜24:12~)に出演。整形した過去を明かした。

14歳の時に大島優子らと共に2期生としてAKB48へ加入した小林。25歳で卒業し、バラエティを中心に活動していたが、ある時に整形を公表して話題となった。小林は、デビュー当時を振り返りつつ「18歳くらいまでは可愛かった」と回顧。続けて「AKB48に入ってしばらく経ったらすごくブサイクになって……たぶん太ったのもある」と理由を述べた。

「いろいろなものに揉まれてブスになった」という彼女だが、そもそも整形を考えたのは家族の何気ない一言。もともと顔が四角型で親に「ペヤングみたい」と言われたという。親はふざけて言ったようだが、それから気になるようになってしまったとのこと。成長すると共にエラが張ってきてしまったため、ボトックス注射を打ったのが整形の始まり。その後、埋没法で二重にし、ほくろを除去。さらにフェイスラインを整えるため、韓国でヒアルロン酸を注入した。ヒアルロン酸は韓国で購入し、3万5000円程度とのこと。半年から1年ほど持つそうで、定期的に注入しなければならない。そうした小林の顎の細さに注目が集まると、同じく元AKB48の秋元才加から「(漫画の)カイジみたいになっているよ」とツッコミを受けたことを明かしてスタジオを笑わせた。

メスを入れない整形を行い総額150万円かけたという小林。整形金額を公表すると、なぜお金があるのか疑問を持たれ「パパ活している」と風評被害にあったとのこと。しかし、本人としてはAKB48の時の給料は使っておらず、アパレルサイトも運営しているため、捻出できることを明かしていた。

この他、整形ホストや整形YouTuberの日向すず、事故によって整形を決意し、整形シンデレラオーディションファイナリストにまで上り詰めた主婦が登場し、それぞれの整形事情を明かした。

写真
4433b987.jpg



2019年11月29日 10時45分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17452578/

【<元AKB48>整形で顎が細くなりすぎて「カイジみたいになっているよ」】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2019/11/29(金) 21:16:18.55
西野七瀬が11月27日放送の「グータンヌーボ2」(関西テレビ)に出演し、虫を退治するために、マネージャーを呼び付けたというエピソードを明かした。

“恋人と家事を分担するか”という話題へトークが及んだ際、女優の長谷川京子から「もし家にゴキブリが出たらどうする?男の人にお願いする?」との疑問があがると、西野は「マネージャーさんを呼んだりします」と答え、実際に呼んだことがあるとも告白。

続けて、長谷川が「ゴキブリを逃がす前に来てくれたんだ」と西野へ振ると、「はい、ずっと見てたんで」と見失わないために逃げないよう見張り続けていたことを説明するも、後に長谷川がゴキブリだと思っていたのが、実際にはてんとう虫だったとわかり、「え?てんとう虫で(マネージャーを)呼んだの?」と周囲も西野のエピソードに驚いていた。

「西野はゴキブリだけでなくてんとう虫も“めっちゃダメで、すごく苦手”だと弁明していましたが、てんとう虫が1匹出ただけで家まで呼び出されてしまった形の西野のマネージャーにはネット民は少々ザワついて、『マネージャーって大変な仕事ですね』といった同情の声や、中には、マネージャーを便利屋扱いしているのではないかという意見も見られました。ただ、この出来事が西野の乃木坂46時代のエピソードなのかどうかわかりませんが、アイドル時代であれば、マネージャーは担当アイドルの寮や自宅の近くに住んでいるケースも珍しくないですから、そうした事情を前提に呼んだ可能性もありますね。いずれにせよ、ゴキブリ以外に、てんとう虫が苦手というのは、いかにも、やや引っ込み思案な性格とも言われる西野らしい気がします」(テレビ誌ライター)

乃木坂時代には凄まじい人気を誇っていた元トップアイドルの西野だけに、“危ない虫”に付きまとわれるよりはてんとう虫のほうがまだマシだったと言えるだろうか。

http://dailynewsonline.jp/article/2096922/
2019.11.29 17:58 アサ芸プラス
no title

【西野七瀬、「てんとう虫出現で自宅にマネジャー呼んだ」告白に視聴者ザワッ!】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2019/11/29(金) 21:55:23.30
元レースクイーンでグラビアアイドルの林ゆめが、30日発売の「月刊エンタメ」2020年1月号(徳間書店)に登場する。このたび、アザーカットとコメントが到着した。

【林ゆめ、人生初のワイン風呂に「大人になったな」】
2018年「レースクイーンオブザイヤー」を筆頭に個人タイトルを3つに輝くなど賞を総ナメにし、1年でレースクイーンを引退。その後、バラエティ番組への出演など、活躍の場を広げている林。

今回のグラビアについて、「24歳になってすぐの撮影で衣装もシチュエーションも大人っぽい感じで撮ってもらいました!」とし、「いつもよりも大人な林ゆめを見ていただけるかなと思います!」とアピール。印象に残ってるシーンを問われると「人生で初めてワイン風呂に入りました!本物の飲めるワインをお風呂に入れるので、お風呂場がワインの香りでいっぱいになって、あー大人になったなと感じました」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)

林ゆめ、圧巻美バストがセクシー 大人の色気放出
2019.11.29 19:52 
https://mdpr.jp/news/detail/1903503
5e630d8a.jpg


1dfcb8dd.jpg


18b37d3b.jpg


ed7b4e76.jpg

【林ゆめ、圧巻美バストがセクシー 大人の色気放出】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2019/11/30(土) 07:58:25.41
元AKB48の内田眞由美(25)が29日放送のTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)に出演。アイドルを卒業し、焼き肉店の経営者として奮闘する近況を公開した。

内田は2007年、13歳の時にAKB48に5期生として加入。しばらく人気が出ずに鳴かず飛ばずの状態だったが、
「ヘビーローテーション」が大ヒットした2010年、当時のAKBグループ全51人が出場した
「AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会」で優勝し、19枚目のシングル「チャンスの順番」でセンターを務めた。

しかし、16歳でこのセンターポジションを手にしたことが、アイドル人生を狂わせた。
AKBのファンから「あんなブサイクがセンターって違和感」「しょせん運だけのまぐれセンター」といった誹謗(ひぼう)中傷をSNSなどで浴びせられ、
自宅で家族と口もきかなくなるほどの、つらい日々が続いた。

さらに決定的だったのは2011年に出演したAKBのコント番組。
メンバーたちがそれぞれ楽しそうな役を演じるなかで内田だけ、まったくセリフのない「岩」の役だった。
この屈辱に「もうアイドルとしては輝くことができないんだな」と感じ、17歳で引退を決意したという。

そして5年前、20歳のときに銀行から5000万円を借りて東京・新大久保に焼き肉店をオープン。
「あの悔しさをバネにしたい」と店名を「焼肉IWA」として看板を掲げた。
両親が八王子市で精肉店と焼き肉店を経営しているため、材料は実家から仕入れ、名物メニューも「岩カルビ」と名付けた。
アルバイト店員はAKBの元メンバーも多く、「アイドルに会える店」としても評判になって連日満席の盛況。借金を返済しながら内田は奮闘中だ。

https://news.livedoor.com/article/detail/17455706/
2019年11月29日 20時14分 スポーツ報知 

593bdac8.jpg


 0b60a50b.jpg

1b47c007.jpg


d5388b67.jpg


3743f5df.jpg


no title
 
19a875ee.jpg

【元AKB内田眞由美「まぐれセンター」中傷と「岩」の役で引退決意…「焼肉IWA」開業で借金5000万円】の続きを読む

このページのトップヘ