SSD

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1: News茶畑がお送りします 2020/10/13(火) 10:34:55.97 BE:422186189-PLT(12015)
PCゲーマーにとって,SSDはCPUやグラフィックスカードと並んで重要なPCパーツだろう。いまさら言うまでもないが,SSDを利用することで,HDDに比べてPCやゲームの起動が格段に速くなり,快適なゲームプレイが可能になるからだ。

SSDの弱点は,HDDに比べて価格対容量比に劣る,つまり大容量になると価格が高くなることだったが,最近では容量1TBクラスのSSDが,入手しやすい価格になってきた。1TBの容量があればWindowsをインストールしたうえで,さらに普段プレイするゲームタイトルを一通りインストールすることができるだろう。

SSDは多くのメーカーから発売されているので,どのSSDを選ぶべきか迷う人も少なくないだろう。そこでお勧めしたいのが,ここ最近になってPCパーツ市場に本格的に参入を開始した国内メーカーのキオクシア(KIOXIA)が展開するSSD「EXCERIA」だ。

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 ただ,キオクシアという名前に馴染みのない人も多いかと思うので,本稿では,キオクシアとはどんな企業なのかから始めたうえで,その製品であるEXCERIAの特徴を紹介していきたい。

https://www.4gamer.net/games/528/G052840/20200910015/

【「Core i9とHDD」や「RyzenとHDD」より「SSDを搭載した2万円の中古PC」の方が快適だという真実】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/08(火) 09:13:39.39
Windows 10は直近のアップデートにより、ハードドライブの自動最適化プロセスを必要以上に頻繁に実行しているようです。

最適化はハードドライブを最適な状態に維持するために必要であり、WindowsがSSDでTRIMコマンドを実行しても問題はありませんが、ハードドライブの過度なデフラグは一般的に不要であり、何度も繰り返しているとSSDの寿命を縮める可能性があります。

Windows 10のバグでSSDの寿命が縮まる可能性
簡単に言えば、ドライブをデフラグ(最適化)すると、より効率的にローディングできるようにデータの配置が変わります。

しかし、ドライブをデフラグするには、ドライブの中身を大幅に書き換える必要があり、SSDがデータを保存する微細セルは、データの読み込みや書き込みが行われるたびに弱化するので、デフラグを繰り返すと、SSDの消耗が早くなる可能性があります。


SSDのデフラグは多くても月に1度にしておくことを提唱する専門家が大勢いますが、それ以上に多くの専門家がSSDのデフラグは一切しない方が良いとしています。

しかし、Windows 10 バージョン 2004を実行しているPCは、リブートすることも含めてSSDが接続されるたびに、自動でデフラグを実行します。

SSDが完全に消耗するには長い時間がかかりますが、そこまで頻繁にデフラグが行なわれると、やはり害があります。

Microsoftはこの問題を認識しており、修正パッチを発行する予定ですが、当面は、Windows 10の設定で自動デフラグ・ツールをオフにすれば、不要な書き換えを防ぐことができます。

Windows 10の設定で自動デフラグ・ツールをオフにするには

Windows 10の検索バーに「デフラグ」とタイプする。検索結果から「ドライブのデフラグと最適化」をクリックして、「ドライブの最適化」を開く。「スケジュールされた最適化」の中にある「設定の変更」をクリックする(「オン」しか選択肢が無い場合は、既に自動デフラグは無効になっています)。「スケジュールに従って実行する」からチェックをはずす。「OK」をクリックしてから「閉じる」をクリックする。
「状態」のリストからドライブをクリックして「最適化」を選択すれば、デフラグのプロセスを手動で実行できます。

2020年9月7日 20時0分 ライフハッカー[日本版]
https://news.livedoor.com/article/detail/18859829/

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そらそうよwww



1: News茶畑がお送りします 2020/02/12(水) 15:59:26.39 BE:306759112-BRZ(11000)
世界におけるHDDの年間出荷台数は、5年連続で減少しているという(PC Watch)。

2019年の世界HDD出荷台数は3億1763万台で、前年比で15.6%の減少だという。
出荷金額は219億5200万ドルで、こちらは前年比で11.2%の減少。
ただ、1台あたりの平均価格は近年上昇中で、2019年の平均販売価格は前年比5.2%増の69.3ドルとなっており、今年の平均販売価格はさらに上昇する見込みだという。
また、HDDの容量の増加に伴い、総出荷記憶容量は前年比5.0%増の897.8EBだったという。

出荷台数の減少はデータセンター向けの投資停滞などが影響しているという。

なお、SSDに関しては出荷台数において2年連続で40%近い成長をしており、2020年にはSSDが台数と金額の両方でHDDを追い抜くと予測されている(PC Watch)。




2019年のHDD市場は出荷台数減も、1台当たりの販売価格と記憶容量は上昇と拡大が続く
https://hardware.srad.jp/story/20/02/12/1348233/
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【HDDの年間出荷台数が5年連続で減少。 2020年にはSSDが台数と金額の両方でHDDを追い抜くと予測】の続きを読む

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