GoTo

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/06(木) 14:29:40.36
国土交通省は6日、観光支援事業「Go To トラベル」に参加している宿泊施設が
新型コロナウイルス感染対策を十分に講じているかどうかの抽出調査を実施した。
夏休みの旅行シーズンが本格化するのを前に、利用者や地域の不安を払拭する狙い。
対策が不十分な施設には指導し、応じない場合は事業登録の取り消しも検討する。
調査結果は後日公表する。

調査は、北海道から九州までの9地方運輸局と内閣府沖縄総合事務局が6~7日、
それぞれの管内にある宿泊施設に職員を派遣し、感染対策の実施状況をチェックする。
施設側には前日か当日に連絡するという。

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kuukou

1: News茶畑がお送りします 2020/08/01(土) 20:34:38.17 BE:455830913-2BP(2000)
「感染拡大が爆発的に進んでいる」(玉城デニー知事)。
沖縄県内の新型コロナウイルスの新規感染者数は、第4段階の「感染蔓延期」の水準を超え、未曽有の段階に入った。
新規感染者数は5日連続で最多を更新し、病床利用率は100%を超え、医療体制は逼迫(ひっぱく)する。
休業要請や時短営業など、社会経済活動への影響が懸念される緊急事態宣言が発出されたが、多くの県民は県の苦渋の決断を受け入れた。  

繁華街でクラスター(感染者集団)が確認された、石垣市の多良間聡さん(49)=イベント運営業=は「狭い島なので外出もより慎重にならなければと考えている」と話す。
「前の緊急事態宣言時は仕事柄、商売を早く再開したいと焦りがあったが、今は全国的に感染拡大の一途なので、外出自粛はやむを得ないと思う」と県の緊急事態宣言に
理解を示した。  

名護市内で居酒屋を営む神谷康弘さん(48)=同市=は「これだけ感染者が増えたら緊急事態宣言もやむを得ない。身も守るため、再度の休業も検討している」とため息をつく。
5~6月の休業時は県や国からの補償とテークアウト営業で乗り切った。

店を再開し、かき入れ時の夏場に期待したタイミングでの感染急増に「GoToキャンペーンが無ければ」と悔しさをにじませた。  

北中城村の大型商業施設で買い物をしていた益元昌子さん(65)=嘉手納町=は「GoToトラベルで県外から観光客が来ているのも感染拡大に影響しているのではないか。
県内だけの旅行に限定されていれば感染者は増えていなかったと思う」と国の施策を疑問視した。「感染拡大は不安だ。宣言中は外出を控え、自宅で過ごそうと考えている」と話した。  

南城市役所を訪れた男性(54)は「知事は正しい判断を下した」と強調する。
「恐ろしいほど感染者が増えている。今は経済より人の命が優先だ」と言い切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4344e931ee95d0c2f2eac8c1bee974cec57d9ec1

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/29(水) 08:59:18.79
観光庁は28日、国内旅行代金を補助する観光需要喚起策「Go To トラベル」に関し、東京都以外の地域が新たに事業の適用除外となった場合、その地域への予約済みツアーの割引分は利用客が負担するとの方針を明らかにした。

当初、こうした割引分は事業者が負担する方針だっただけに、新型コロナウイルスの感染が再拡大する中での変更に戸惑いの声も広がりそうだ。

これまでは、予約済みであれば適用除外となった後でも割引価格で旅行でき、割引分は事業者が負担するという考えだった。ただ政府内で検証した結果、制度上こうした対応ができないことが判明し、方針を修正。予約後に適用除外となった場合、予定通り旅行するには割引前の金額との差額を客が負担することになる。


例えば、航空便と宿泊をセットにした2万円の旅行商品を購入するケースでは、キャンペーンで35%の割引が適用され、実際に支払うのは1万3000円となる。予約後に旅行先が適用除外となった場合、割引分の7000円を客が追加で支払う。

旅行をキャンセルする場合も注意が必要だ。東京発着の旅行を適用除外とした際は、政府が解約料を補償することを急きょ決めたが、今後は新たに除外地域が増えても補償しない。旅行契約の内容によっては利用客が負担しなければならなくなる。

キャンペーンは22日出発分から2021年1月31日宿泊分までが対象。1人1泊2万円を上限に割引とクーポン発行で補助する。 


GoTo新規「除外」なら客負担 予約済みの割引分 観光庁が方針


【GoTo トラベルキャンペーン、東京以外の地域が予約後に「適用除外」の場合、割引分は客負担 キャンセル料も補償なし】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/24(金) 11:52:13.21 ● BE:601381941-PLT(13121)
政府の観光支援事業「Go To トラベル」がスタートして迎えた4連休初日の23日、仙台空港(名取市、岩沼市)には、全国から多くの観光客が降り立った。
新型コロナウイルスの感染が再び広がる中、久しぶりの旅行を楽しもうと感染対策を万全にしていた。

23日午前は大阪や福岡からの便が到着。乗客のほとんどはマスク姿だった。観光客の多くは感染対策から公共交通機関を避け、レンタカーを使って東北各地に出掛けていった。

家族4人で岩手県内を訪れる大阪市の40代女性会社員は消毒液やマスクを多めに持参。「昨年秋の旅行が台風19号でなくなり、半年前に計画し直した。
今は迷惑かもしれないと少し迷ったけれど感染に気を付けながら楽しみたい」と話した。

広島市の病院勤務高石美樹さん(47)は1年ぶりの旅行で息子の堅登(けんと)君(10)、晟(じょう)君(7)と岩手、福島両県を巡る。
堅登君は「わんこそばが楽しみ」と声を弾ませた。

「GoTo」東北 仙台空港に全国から観光客

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202007/20200724_73024.html


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【GoTo、観光客が岩手に集結「岩手は安全なイメージ」 ← これwww】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/24(金) 10:19:10.97 ● BE:135853815-PLT(13000)
どんな政策もノーリスクはない…「GoTo」やるべきだ! 立民と国民の合流協議に多くの人は“失笑”か

(略)

 大阪では「感染拡大の抑制」と「社会経済活動の維持」を両立するため、飲食店などに「感染防止対策の実施」を呼びかけている。
このガイドラインを遵守した店には、「やってまっせ! 感染症対策 安心して来てや!」というステッカーを発行している。ぜひ、このステッカーが貼られた店に行ってほしい。

 さて、政府の観光支援事業「Go To トラベル」キャンペーンについて、一部野党やメディアは批判を展開している。
私は、新型コロナで壊滅的打撃を受けている観光産業を救い、それに従事する人々や家族の生活を守るためにも、基本的に「キャンペーンはやるべきだ」と考えている。

 大阪だけで昨年、インバウンド(訪日外国人観光客)は1200万人を突破した。彼らは一人で約10万円を消費してくれた。
これが今年はゼロになっている。約1兆2000億円が回らなくなっているのだ。当然、日本人による観光も激減している。

 日本全体の観光を考えたら、これは恐ろしいことだ。ある報道では、観光産業の年間消費額は約27兆円、生産波及効果は約55兆円、従業者は800万人超とあった。
政府や自治体には、感染防止対策を進めながら、こうした人々の暮らしを守る責任がある。

 どんな政策や事業にも、ノーリスクはあり得ない。「Go To」に参加する業者は、徹底的な感染防止対策を取っている。
地域によって感染状況は違う。参加する一人一人が「感染しない」「感染させない」という意識を持って、自分でリスクを取って「新しい生活様式」で行動すればいい。それが民主国家だ。怖い人はやめたらいい。

(略)

http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200723/pol2007230001-n1.html

【【正論】大阪・松井市長「どんな政策もノーリスクはない。GoToやるべき」】の続きを読む

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