飲み会

nomikai_goukon

1: News茶畑がお送りします 2020/08/05(水) 12:01:41.17
福岡県は、新型コロナウイルスの感染急増を受け、8~21日の間は会食や飲み会を2時間以内、
1次会のみとするよう県民に要請する方針を固めた。酒類を伴う飲食店を中心に感染が広がっており、
「夜の街」の対策強化で感染拡大を食い止めたい考えだ。

県内では7月中旬から感染が急増。陽性者が100人を超える日も多く、7月31日には過去最多の170人に達した。

急増の一因が酒類を伴う飲食店での感染拡大。キャバクラやスナックなどでクラスター(感染者集団)が多発し、感染した従業員や客から家族や同僚が二次感染する事例も増えている。

このため県は、お盆期間を中心に対策強化が必要と判断。県民に対しては2次会や3次会を控えてもらい、感染対策が不十分な酒類を伴う飲食店、カラオケ店の利用自粛を要請する。

また、県内感染者の約半数を占める福岡市を対象に、感染対策が不十分な酒類を伴う飲食店などに休業要請する。
県の調査で、業界団体などが定めたガイドラインを順守していないと分かれば要請を出す。
指針を守っていないため、休業に伴う協力金は支給しない。

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/02(日) 10:32:24.04
新型コロナウイルスへの感染は緊急事態宣言が解除されて以降、接待を伴う飲食店などで感染するケースが多い状態が続いていましたが、最近では仲間内での飲み会など、会食で感染するケースも相次いでいます。

専門家は、換気の悪い店での会食では感染しやすい条件がそろうとして、3密になる環境を避けることや換気を徹底するなど、基本的な対策をとるよう求めています。

飲み会などの会食で感染したケースは全国各地で報告されており、NHKが東京都が発表しているデータを基にまとめたところ、東京都内では、感染経路が分かっているケースのうち、会食で感染した人の占める割合は1週間ごとの平均で見ると、先月1日からの1週間は9.9%でしたが、22日からの1週間では13.6%と徐々に増えてきています。

一方で、接待を伴う飲食店などで感染した人が占める割合は先月1日からの1週間は53.6%、8日からの1週間は45.6%と高い状態が続いていましたが、22日からの1週間では23.4%と、全体に占める割合が減ってきています。

新型コロナウイルスの感染経路は
▽ウイルスのついた手で鼻や口などを触ることで起きる「接触感染」、
▽せきやくしゃみなどによる「飛沫感染」、
そして、
▽換気の悪い密閉空間で大きな声で会話したり、歌を歌ったりした際には、口から出る5マイクロメートル=1000分の5ミリ未満のごく小さな飛沫による「マイクロ飛沫感染」の3つとされますが、会食の際にはいずれも起きやすくなります。

会食の際、「接触感染」は、感染した人と同じ食器を共有するなどして、手にウイルスがつくことで起きます。

また、「飛沫感染」は2メートルほどの範囲で起きるとされ、神戸市の理化学研究所がスーパーコンピューター「富岳」を使って室内でどう広がるのか解析すると、机をはさんで対面している場合、口元を隠すくらいの高さの仕切りを間に置いていても、1人がマスクをせずにせきをすると、向かいにいる人の顔に飛沫がかかる結果になりました。一方で、頭の高さより高い仕切りがあれば、飛沫はせき止められることが分かりました。

さらに、「マイクロ飛沫」は、換気の悪い密閉空間ではしばらくの間、空気中を漂って、少し離れた場所にも届くとされ、換気の悪い店での会食の際、せきやくしゃみなどの症状がなくても、マスクを外して会話をすることでマイクロ飛沫による感染が起きると考えられています。ただ、換気をすると、空気中を漂うマイクロ飛沫を排出することができます。

換気の悪い店での会食では感染しやすい条件がそろうため、新型コロナウイルス対策について厚生労働省に助言する専門家の会合では、3密になる環境を避けること、換気を徹底すること、会食の際も会話をするときにはマスクをすることなど、基本的な対策を行うことが強く求められるとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200801/k10012545251000.html

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/29(水) 11:58:28.80
大阪府が28日の新型コロナウイルスの対策本部会議で、府民に対して5人以上の飲み会の自粛要請を決めたことについて、吉村洋文知事は「若い人たちの行動パターンを何とか変えないと、この広がりは減らない」と強調し、府内で増加する感染者の多くを占める若い世代に対して行動変容を求めた。

要請に強制力はなく、あくまで「お願い」だが、客足が戻り始めていた居酒屋などでは再び厳しい経営を迫られることも予想される。
「若い人たちの行動で広がっている。飲み会で大騒ぎして、その場所が居酒屋やバーが多いという状況だ」。吉村知事は警戒感を強めてこう述べた。

 現在の府内の感染者の傾向は、10~30代の若い世代から40代以上にまで徐々に広がっている。
新たな感染者のうち感染経路の分からない患者は6割前後で推移し、このまま感染に歯止めがかからなければ、病床が逼迫(ひっぱく)するリスクに見舞われる。

 飲食業などへの影響も懸念される。
吉村知事は「今日も感染者が155人で日々、増えている状況だ。何らかの対策は取らないといけない。
全ての社会経済を止めることはできないが、一定のリスクが高い行動形態は控えるようお願いせざるを得ない」と語った。

 その上で「飲食をしている人には申し訳ないとしか言えないが、社会のためにどうしても、若者の行動形態を抑えないと。
そこは府民や事業者に理解をいただきたい」と求めた。

https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200729/20200729022.html

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/28(火) 13:29:20.38
県の糸数公保健衛生統括監は若年層で感染者の割合が高くなっていることについて
「若い人のコミュニティーで会食や飲み会で知らないうちに広がっている」と指摘する。

沖縄の感染「40代以下」7月76% 県「会食・飲み会で拡大」

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1163871.html

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1: News茶畑がお送りします 2020/05/16(土) 10:05:05.14
 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ「新しい生活様式」での飲み会を考えるきっかけにしようと、大分県職員の有志らが15日夜、フェースシールドをつけるなどして飲食を楽しんだ。

 県と県酒造組合(大分市)が感染防止に取り組む店を支援しようと企画。参加者約60人が市内の3店舗に分かれ、クリアファイルと輪ゴムで作ったフェースシールド姿で飲食したり、口元をハンカチで覆って会話したりした。県政策企画課の工藤哲史課長は「フェースシールドには慣れていないので飲み食いしにくかった。これからは、それぞれができることを探していく必要があると思う」と話した。

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ソース https://www.yomiuri.co.jp/national/20200516-OYT1T50150/

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