配達員

delivery_jitensya

1: News茶畑がお送りします 2020/09/28(月) 20:31:37.18
 飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の運営会社は、自転車やバイクを使う配達員向けの補償を10月1日から拡充する。配達リクエストを受けた時から配達完了までに事故に遭った場合、配達員に支払う「医療見舞金」の上限を25万円から50万円に引き上げるのが柱だ。

 さらに、入院を伴うけがをした場合は、事故時にヘルメットを着けていた配達員には一律2万円を上乗せする。未着用の場合は5千円と金額に差をつけ、自転車を使う配達員にヘルメット着用を促す。

 また、手術が必要になった場合に払う一時金も新設する。宿泊入院を伴う手術は7万5千円、日帰りの手術は3万7500円。これまでは入院時やその後に働けなくなった場合に、日額7500円の補償を支払っているが、この期間の上限を30日から60日に延ばす。

 ウーバーイーツの配達員は運営会社と雇用関係のない個人事業主で、労災保険が適用されない。運営会社側は昨年10月、三井住友海上火災保険と協力し、最大25万円の医療費を補償するなどの仕組みを導入した。ただ、補償内容が不十分との声も出ていた。(山下裕志)

朝日新聞 2020/9/28 20:09
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN9X6J40N9XULFA027.html?ref=tw_asahi

【ウーバー配達員、事故時の補償拡充へ 見舞金上限を倍増 ← 当たり屋倍増かwww】の続きを読む

delivery_jitensya

1: News茶畑がお送りします 2020/08/29(土) 23:37:21.21
 宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員とみられる人物が29日、東京都港区の首都高速を自転車で走行していたことがわかった。ウーバーイーツを巡っては、5月にも配達員が自転車で首都高速に進入しており、警視庁が注意を呼びかけている。

 捜査関係者によると、29日午後1時15分頃、港区の首都高速2号線上り線の白金本線料金所で、ウーバーイーツの配達員とみられる自転車を係員が発見した。同料金所手前の入り口から進入したとみられ、警察官が事情を聞いた。首都高速は自動車専用道路で、自転車での通行は禁止されている。


読売新聞 2020/08/29 23:21
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200829-OYT1T50301/

【「ウーバーイーツ」配達員、またやらかした模様www】の続きを読む

delivery_jitensya

1: News茶畑がお送りします 2020/08/20(木) 11:07:13.72 BE:902666507-2BP(1500)
「私がかならず最初に寄るのも、自宅からいちばん近いマクドナルドです。マックは店舗数が圧倒的に多く、配達の距離が長期化することがない。
自分が予想だにするところに飛ばされることなく、『計算しやすい』から、ウーバーイーツの配達員が溜まるんですよ」

こう語るのは、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の配達員でアルバイト収入を稼いでいる、Aさん(20代、女性)。
大学生のAさんは、ここ最近続く炎天下でも、日中自転車に跨がり、都内を駆け巡っているという。

タイミングにもよるが、彼女の目標は「時給2000円」。3時間ほど配達を行い、7000円前後の収入を得ることが多いと言う。

街中でウーバーイーツの配達員を見かける機会は、去年に比べたら格段に多くなった。
今までは一部都心エリアに限っていた対応エリアが、各地で次々と拡大されている。
それにともない、配達員の数も急増し、人気エリアでは特定の飲食店の前に、注文が入るのを待ち続ける配達員が続出するようになった。

冒頭でAさんが話すとおり、街中でマクドナルドの店頭に、あの独特の形をしたバッグを持った配達員がたむろしているのを見たことはないだろうか。
彼らは配達員のあいだでは、「マック地蔵」と呼ばれている。

店頭のガードレールに自転車を横付けして通りにくくなっていたり、中には路上でタバコをふかす人まで…。
季節柄、こまめな休息が必要なのは間違いないが、「この人たちはなぜここに溜まっているのだろう」と不思議に思いながら目の前を通過したことがある人も多いのではないだろうか。

ネットを見ると、「実質時給換算で200円」という割の合わなさを嘆く配達員がいる一方で、
「月100万円を達成した」として話題になった人物もいる。実は、「マック地蔵」が増えている背景には、ウーバーイーツ配達員の「優勝劣敗」の構図が、
特に注文が多くなったコロナ以降、如実に現れてきたことを意味する。

以下略

ウーバーイーツ配達員が「マクドナルド」に群がるワケ…絶対に儲かる“マック地蔵”とは
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18760487/

【なぜUberEATS配達員はマックに群がるのはどうして?】の続きを読む

delivery_jitensya

1: News茶畑がお送りします 2020/07/21(火) 20:05:36.03 ● BE:123322212-PLT(14121)
食事の配達サービス「ウーバーイーツ」の配達員らでつくる労働組合は21日、業務中の事故に関する調査結果を公表した。
報告のあった事故31件のうち、けがをした配達員が治療のため1カ月以上休業したケースが4割に上ることが判明した。

ウーバー側の事故対応や配達員向けの傷害見舞金が不十分との声も寄せられた。労組は新型コロナウイルスの感染拡大を受け配達員が増加傾向にあるとして、今後も事故が相次ぐ恐れがあると指摘した。

21日に記者会見した労組の土屋俊明さんは「最低限の講習もなく配達員の質が保てていない。自転車の配達員が特に増えている」と話した。

労組はウーバー側が事故に関し情報を公にしていないとして調査を実施した。1~3月、インターネットを通じてアンケートし、全国の配達員28人から31件の事故報告が寄せられた。回答者は20~50代で全て男性だった。

調査結果によると、事故の際に乗っていた車両は自転車が約52%を占めた。事故の種類をみると、他の車両との衝突が約26%と最も多く、転倒、追突が続いた。
けがは「打撲、擦過傷」が最多だったが、頸椎(けいつい)捻挫や靱帯損傷、骨折といった重いけがも約4割あった。

指定された期間内に一定数の配達回数を達成すると、配達員の報酬が加算される「クエスト」と呼ばれる制度があり、回数を達成しようとして事故に遭ったケースも目立った。
労組は「急いで配達しようとする心理が働いている」と分析している。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61782950R20C20A7CZ8000/

【ウーバーイーツ配達員の事故、3カ月で31件発生 「最低限の講習もなく、質が保てていない」】の続きを読む

delivery_jitensya

1: News茶畑がお送りします 2020/07/19(日) 18:50:41.42 ● BE:123322212-PLT(14121)
新型コロナウイルスで日本経済が低迷する中、急成長しているのが、飲食店の宅配代行サービス。

本業の合間に、副業として配達員の仕事をする人が増える中、この仕事で人生を救われたという、20代の配達員を取材した。

自らの過去を、「家もなくて、お金もない状態だったので、働けない人になっていたかもしれない」と振り返るのは、宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員・神田遥香さん(23)。

(中略)

神田さんは、この仕事を始めて、およそ5カ月。
月に、どのぐらい稼いでいるのか。

配達員・神田さん「月40万円前後でやっています。(副業として)土日だけやっている人でも、週5万円くらいだと思います」

中学卒業後、高校には進学しなかった神田さん。

彼女のSNSには、「ギャンブルに溺れて、家なし金なしの本当にろくでもない毎日で、夢も希望もない社会不適合者」と投稿されていた。

そんなすさんだ生活に見かねたのか、友達が勧めたのが、宅配サービスの配達員だった。

学歴や特別な技術を必要とせず、頑張った分、報酬を得られるこの仕事とめぐり合った神田さん。

彼女の人生のリセットだった。

配達員・神田さん「とても人生変わりました」

新型コロナにより、日常の生活が変わった昨今。

自らの人生が変わった神田さんは、夢を乗せて、きょうもスクーターを走らせている。

全文
https://www.fnn.jp/articles/-/64336

【ウーバーイーツ配達員「社会不適合者だった私でも、月40万円稼いでます!」】の続きを読む

このページのトップヘ