都知事選

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/05(日) 22:26:56.24
畑中葉子
@hatanaka_yoko
都知事選結果は予想されていたものだったけれど、目の前に突きつけられるとやりきれない。もう夢も希望もないな。都知事云々の前にこの人は人間としてどうなのよ。東京の未来、子どもたちの未来なんか無いも同然だよ。
https://mobile.twitter.com/hatanaka_yoko/status/1279739565062774785


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1: News茶畑がお送りします 2020/07/06(月) 08:18:29.01
 任期満了に伴う東京都知事選は5日投開票され、現職の小池百合子氏(67)が、れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)、元熊本県副知事の小野泰輔(46)、NHKから国民を守る党(N国)の党首、立花孝志氏(52)らを退け、再選を果たした。

 16年の都知事選時、小池氏は主な公約として「7つのゼロ」を掲げて当選した。うち、〈1〉待機児童ゼロ〈2〉介護離職ゼロ〈3〉残業ゼロ〈4〉都道電柱ゼロ〈5〉満員電車ゼロ〈6〉多摩格差ゼロ―は未達成で、〈7〉ペット殺処分ゼロは、18年度のみイヌ、ネコ殺処分0匹で達成した。

 2期目を狙った今回の都知事選では、「東京大改革2・0」を掲げ、「都民の命を守り、『稼ぐ東京』の実現」「『人』が輝く東京」「『都民ファースト』の視点での行政・構造改革」を軸にした公約を並べている。

 さらに「グレーター東京(大東京圏)構想」「ワイズ・スペンディング(賢い支出)」「フレイル(健康な状態と要介護状態の中間段階)政策」など、難解な横文字を含んだ公約も注目を集めている。

 最大の課題となる新型コロナウイルス感染の第2波への備えでは、東京版CDC創設を要とし、PCRほか各種検査の強化や、ワクチン・治療薬の開発支援強化などを挙げている。

 小池氏が強調する「感染防止と経済活動の両立」を巡っては、「稼ぐ東京の実現」を掲げ、テレワークや時差通勤の制度化やサテライトオフィスの整備を推進する方針だ。また、次世代通信基盤「5G」の整備や、オンライン学習などのデジタル化を急速に進めることなどを示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66d5294e5ddadd6e825c464d2e440a723fbc9e8d

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/05(日) 22:34:59.18
 女優の小泉今日子(54)が5日、自身のツイッターを更新し、無所属現職の小池百合子氏(67)が再選を確実とした東京都知事選について投稿した。

 自身が経営する制作会社「明後日」の公式ツイッターで「現実は受け止めないといけないが、投票率の低さに驚いた」と反応。「しかし、この数日いい夢を見たよね。他候補者の皆様の健闘を讃えたい。お疲れ様でした」と候補者をねぎらった。

 小泉は前日4日に「とにかく都民は選挙に行って投票しよう!明日だよ」と投稿。この日も「投票してきました」「投票まだ間に合うよ!8時までに列に並んでいれば投票できるそう」と呼び掛け、投票の重要性を訴えていた。

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/06(月) 05:45:48.50
過去最多の22人が立候補した東京都知事選挙は、現職の小池百合子氏(67)が、2回目の当選を果たしました。

東京都知事選挙の結果です。
▼小池百合子、無所属、現。当選。366万1371票。
▼宇都宮健児、無所属、新。84万4151票。
▼山本太郎、れいわ新選組、新。65万7277票。
▼小野泰輔、無所属、新。61万2530票。
▼桜井誠、諸派、新。17万8784票。
▼立花孝志、諸派、新。4万3912票。
▼七海ひろこ、諸派、新。2万2003票。
▼後藤輝樹、諸派、新。2万1997票。
▼澤紫臣、無所属、新。2万738票。
▼西本誠、諸派、新。1万1887票。
▼込山洋、無所属、新。1万935票。
▼平塚正幸、諸派、新。8997票。
▼服部修、諸派、新。5453票。
▼齊藤健一郎、諸派、新。5114票。
▼市川浩司、諸派、新。4760票。
▼内藤久遠、無所属、新。4145票。
▼関口安弘、無所属、新。4097票。
▼竹本秀之、無所属、新。3997票。
▼石井均、無所属、新。3356票。
▼長澤育弘、無所属、新。2955票。
▼押越清悦、無所属、新。2708票。
▼牛尾和恵、無所属、新。1510票。

現職の小池氏が、立憲民主党、共産党、社民党の支援を受けた宇都宮氏やれいわ新選組の山本代表、日本維新の会が推薦した小野氏らを抑えて、2回目の当選を果たしました。

小池氏は、兵庫県出身の67歳。民放のニュースキャスターなどを経て、平成4年の参議院選挙で、当時の日本新党から立候補して初当選しました。

以下ソース先で

2020年7月6日 3時01分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200705/k10012497581000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/30(火) 12:12:00.01
都内の有権者を対象の調査

政党支持と投票予定先の関係を見ると、自民、公明の与党支持層の大半が小池氏への投票を予定しているのに対し、野党支持層の投票予定先は分散している。
立憲民主、国民民主両党の支持層の投票予定先トップはいずれも小池氏だった。

共産党支持層では宇都宮氏、れいわ新選組支持層では山本氏がそれぞれ首位を確保した。

・小池氏は
自民支持層の7割、公明支持層の8割超を固めた。加えて立民支持層の5割、国民支持層の6割に浸透。
全体の4割超を占める支持政党なし層でも、6割を押さえた。
政党の推薦を受けない戦術が奏功し、幅広い支持を得ている。自民、公明は実質支援を打ち出しているが、表立った応援はしていない。


・立民、共産、社民の3党が支援する宇都宮氏は
共産支持層の6割を固めるが、立民、社民の支持層ではそれぞれ2割程度。野党3党の統一候補として十分に認知されていない。

・山本氏は
自身が率いるれいわの支持層の6割に加え、日本維新の会支持層にも食い込む。
立民と国民の1~2割も取り込んでおり、宇都宮氏と野党支持層を奪い合う。野党共闘の不調が調査結果に表れた。

・小野泰輔氏は
推薦を受ける維新の支持層でも1割程度にとどまる。NHKから国民を守る党推薦の立花孝志氏は伸び悩んでいる。
全体の3割弱が投票先をまだ決めておらず、情勢は今後、変化する可能性がある。

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【調査の方法】
6月26~28日、都内の有権者を対象にコンピューターで無作為に選んだ番号に電話をかける方法で行い、
実際に有権者がいる家庭につながった1457件のうち1030人から回答を得た。
各設問の回答の比率は小数点以下第2位で四捨五入しており、総計が100%にならない場合がある。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/38679

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