謝罪文

1: News茶畑がお送りします 2020/05/26(火) 16:48:04.73 ● BE:156193805-PLT(16500)
ネットニュースサイトの「AERA dot.」は26日までに、公式サイトのトップに「ダレノガレ明美氏に関する記事のお詫び」を掲載した。
これにダレノガレ明美は26日、ツイッターで、同社が直接謝罪に来たことを報告し「社内でも気を引き締めてくださる約束をしました」とつぶやいた。

同サイトは、ダレノガレについて、薬物使用を印象づける記事を投稿し、ダレノガレが抗議。
その結果、同サイトでは謝罪文を掲載したが、その場所がかなりスクロールしなければわからない「お知らせ」の位置にあったことから、ダレノガレは再びSNSで「本当に誰も見てないような目立たない所にちょっとだけの謝罪文。。。正直納得できないです」と不満を訴えていた。

その結果、同サイトトップに「ダレノガレ明美氏に関する記事へのお詫び」と題された文がつけられ、クリックをすると謝罪文が読めるようになっている。

これにダレノガレはツイッターで「AERA dot.さんがHPのトップに薬物疑惑の記事に関してのお詫びを掲載してくださいました」と報告。
「直接謝罪にもきていただき、しっかり話を聞き、今後このような事がおきないよう社内でも気を引き締めてくださる約束をしました」とつぶやいた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2020/05/26/0013371989.shtml
bakanisuru

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ノイジーマイノリティーは自分と違う価値観は受け入れないからなぁ・・・



1: News茶畑がお送りします 2020/02/17(月) 14:41:00.89
公開中のホラー映画『バイバイ、ヴァンプ!』の製作委員会は2020年2月17日までに、「一部の方に誤解や混乱を招いた」とする謝罪文を発表した。

同作をめぐっては、同性愛者への差別的な表現が含まれているとして、インターネット上で抗議の署名活動が起こっていた。

「青春ヴァンパイア・ホラー」をうたう同作は、2月14日に公開。監督は、ドラマ『特命係長只野仁』『結婚できない男』などを手がけた植田尚氏だ。
吸血鬼に噛まれると「同性愛者」になってしまうという設定で、「愛・自由」のために主人公たちが戦うストーリー。
予告編では、噛まれた後とみられる同性の高校生同士が、人目も気にせず教室で激しいスキンシップをとるシーンもある。

映画レビューの投稿サイトをみると、「ご贔屓の俳優さん目当で行きましたが吐き気を覚える展開に初めて映画館で席を立ちました。この時代に、一体どんな価値観で作られたのでしょう」
「映画観ました。自分はゲイでもバイ(セクシュアル)でもなく性的マイノリティの当事者ではありません。ただ内容があまりにもクソすぎる。つまらないというか、ただ性的マイノリティの方を傷付けるだけの映画」など、鑑賞者からの酷評が目立つ。

署名サイト「change.org」では、「同性愛を悪のように仕立て上げ、敵視し差別対象とする表現が見受けられます。また、同性愛に対しての偏見や憎悪を含む表現、演出が使用されており、同性愛者やトランスジェンダーなど多様な性への配慮が欠けており、視聴者に間違った印象を与えかねません」として、再編集などを求める抗議が起きた。

製作委員会は17日までに、「バイバイ、ヴァンプ!をご覧頂いたく皆さまへ」(以下、原文ママ)と題した声明を公式サイトに掲載した。

「この映画には一部、同性愛の方々に対し不快な思いを抱かせる表現が含まれているかもしれません」としつつ、「同性愛を差別する作品ではありません」と差別的な意図は否定。
続けて、「愛とは自由であり、人それぞれの愛が尊重されるものであるというテーマのもと、製作されました。それは綺麗事だけではなく、愛を貫くためには乗り越えなくてはいけない壁もあります。
しかし、それを乗り越えた時に人はもっと強くなり、そして自分らしく、異性も同性も隔てることのない『人としての愛』を見つけることが出来ると信じています」
と作品に込めた思いを述べ、「この作品は、そのテーマをエンターテインメントな作風で描いているため、一部の方に誤解や混乱を招いた事をお詫び申し上げます。
何どぞご理解頂けますことをお願い申し上げます」と理解を求めた。


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うまい下手を問題にするところじゃないのに、何とか下げ記事作りたいってのがミエミエだよな・・・


1: News茶畑がお送りします 2020/02/07(金) 13:37:57.33
所属事務所を通じて報道機関に公表された沢尻エリカ被告の直筆コメント

 1992年バルセロナ五輪柔道女子銀メダリストで日本女子体育大学教授の溝口紀子氏(47)が7日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。合成麻薬MDMAとLSDを所持したとして、麻薬取締法違反罪に問われた女優の沢尻エリカ被告(33)が懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡されたことに言及した。

 沢尻被告は所属事務所を通じて自筆のコメントを発表。「身勝手な行動」を謝罪し、「犯した罪の重さを自覚し反省していき全力で更生に向けて努力することが自分のできる唯一の償いと考えております」と更生を誓った。

 溝口氏は、沢尻被告の謝罪文について「直筆の字を見て“社会人として”って所の社会の“社”の字がすごいバランスが悪いんですよね。土がすごいちっちゃいんですよ。沢尻さん自身が社会人としてのバランスも欠けてるっていうか、字もバランスが欠けてるんだけど」と話した。
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200207-00000143-spnannex-ent

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