誹謗中傷

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/02(木) 23:48:20.87
「お前が早くいなくなればみんな幸せなのにな。まじで早く消えてくれよ」──。毎日100件近くのこれら誹謗中傷コメントにさらされ続けたプロレスラーの木村花さんは、「死ね、気持ち悪い、消えろ、今までずっと私が1番私に思ってました。」という言葉を残し、22年の生涯を閉じた。

 この事件を機に、「誹謗中傷はやめよう!」という風潮が高まったが、いままた、不倫騒動を起こしたお笑い芸人・渡部建(47才)へ誹謗中傷が集まっている。「だって、渡部は叩かれるべき悪いことをしたでしょ」という大義名分を掲げて…。彼らは忘れているのか、あるいは知らないのか──。相手が誰であろうと誹謗中傷することは犯罪であり、人を死に追い込む行為だ、ということを…。

「早くなんとかしないと、死んでしまう人が出てくる。そう思っていた矢先に起こったのが木村花さんの事件でした」

 そう語るのは、2019年の「茨城県・あおり運転殴打事件」の容疑者“ガラケー女”と間違えられ、誹謗中傷を受けた女性の弁護を続けているインテグラル法律事務所弁護士・小沢一仁さんだ。小沢さんのもとには誹謗中傷に苦しむ多くの相談者が訪れる。みな一様に「知らない人から悪口を言われて怖い」「知り合いが誹謗中傷をしているかもしれないと思うと誰も信用できない」「殺すと書かれ、怖くて外出できない」とおびえ、いまにも死にそうなほど傷ついているという。

 誹謗中傷コメントを書く側は、「ムカついたから」「相手が悪いやつだから」などと安直な理由やゆがんだ正義感からの行動かもしれないが、木村さんの事件が改めて社会につきつけたものは、言葉の暴力が半ば野放しにされていていいのか、という問題提起ではないだろうか。

◆批評との線引きは心情を傷つけるかどうか

 人の社会的評価を低下させれば名誉権侵害にあたり、人のプライドを傷つければ名誉感情侵害(侮辱)に、住所や学校など公開したくないことを勝手に公にすることはプライバシー権侵害にあたる。

「たとえば、『女優××は枕営業をしている』などという書き込みは誹謗中傷にあたり、刑事罰の名誉毀損罪に問われる可能性があります。民事でも法的責任が生ずることはいうまでもありません」

 こう話すのは、タレント・春名風花、通称“春風ちゃん”の誹謗中傷訴訟を担当するサイバーアーツ法律事務所代表の田中一哉さんだ。『言論の自由』のもと、批評をしてもいいはずだと言う人もいるだろう。しかし、誹謗中傷と批評の間には線引きがあり、相手が誰であろうが、誹謗中傷は犯罪になる。では、その線引きとはどこにあるのか。

「個人の意見や感想に過ぎない場合は、原則として法的措置の対象にはなりません。たとえば、店名や所在地を挙げて『あの店の料理はまずかった』と書き込んでも、それが自身の経験に基づく正直な感想である限り、法的責任を問われません。しかし、『あの店の料理は汚物のような味がした』といった表現は営業主の感情を傷つけます。このような書き込みは、社会通念上許される限度を超える侮辱に該当すると考えられ、営業主は投稿者に慰謝料を請求できます」(田中さん)

 つまり、意見・感想なら何を書き込んでもいいわけではなく、それがたとえ事実でも相手の心情を傷つけないよう表現に気を使うべきなのだ。

 ネット上の誹謗中傷を訴えるための手続きには時間とお金がかかり、容易ではない。しかし、木村花さんの事件を受け、政府は発信者特定の制度改正を検討している。

「改正されれば、被害者はいまよりも早く加害者を特定できるはずです」(田中さん)

 ネットの匿名性は今後ますますなくなっていく。匿名性を笠に着て、卑劣な言葉のナイフを投げてくる人間を私たちは許してはいけない。

https://www.news-postseven.com/archives/20200702_1574806.html?DETAIL

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/28(日) 23:00:17.30
時事通信の6月の世論調査で、SNSなどインターネット上の誹謗中傷に対する法規制の強化について尋ねたところ、「賛成」が87.6%で、「反対」の10.3%を大幅に上回った。

SNSで激しい中傷を受けていた女子プロレスラーの木村花さんが亡くなったことを受け、政府は投稿者に関する情報開示請求の制度改正に向けて議論を加速させている。


 
調査は郵送方式で実施。6月11日に一斉投函し、22日回収分をもって締め切った。
対象は全国18歳以上の男女2000人で、有効回収率は49.3%。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020062700327&g=eco

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/28(日) 09:44:19.21 ● BE:323057825-PLT(13000)
ネット上にあふれる誹謗(ひぼう)や中傷にどう対処するか。様々な場で、様々な観点から議論されているが、表現・言論の自由を侵す恐れをはらみ、確たる解決策を見いだせないのが現状だ。

 原因のひとつに、発信の場を提供しているネット事業者の取り組みの実態が見えないこともあるのではないか。

 ツイッターやフェイスブック、ヤフーなどは、情報交換の土台を担っていることからプラットフォーマー(PF)と呼ばれる。
投稿の責任を負うのは発信者本人だが、PF側にも問題があるとの指摘は多い。

 もちろんPFも無策というわけではない。独自の基準を設けて、脅迫や差別的言動、著作権侵害などにあたると判断したものを削除したり、その投稿者を利用停止にしたりしてきた。24時間体制でAIを使った監視も取り入れているという。

 それでも、対応が遅い、問題のある投稿が放置されている、一方的に利用を停止された、基準が不明瞭だ――といった苦情や不満は絶えない。

 その投稿が正当な批判・論評なのか、人権を侵害する行いなのか、直ちに判断がつかないケースはままある。
PFの苦労もわかるが、だとしてもこれまでのやり方は透明性に欠け、あるいは海外の本社任せで、社会としっかり対話しようという姿勢を欠くと言わざるをえない。

中略

 表現活動への規制は極力小さくするのが、民主主義社会にとって望ましい。過剰な介入を防ぐには、実態を踏まえて議論を深めることが不可欠で、
まさにその「土台」となるデータや情報を明らかにするのがPFの務めだ。偽ニュース対策でも同様のことがいえよう。

 中傷にさらされていたプロレスラー木村花さんが亡くなったのを受けて、PF各社は善後策を検討すると表明した。
社会的責任の重さを自覚し、具体的な行動で示してほしい。

(社説)ネット上の中傷 事業者の社会的責任は
https://www.asahi.com/articles/DA3S14529245.html

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/27(土) 15:06:41.21
 人気ブロガーで作家のはあちゅう氏(34)が27日、自身のブログを更新し、匿名掲示板での誹謗(ひぼう)中傷の書き込みに対する開示請求が認められたことを報告した。

 はあちゅうさんは「開示請求が認められました! (誹謗中傷訴訟の進捗ご報告)」のタイトルでブログを更新。「誹謗中傷訴訟の進捗のご報告です。とある匿名掲示板の1つのスレッドの書き込みに対して 弁護士さんを通して開示請求をしてもらったところ、ピックアップした書き込みのうち、【73件中57件】の書込みに対して 裁判所から『酷い誹謗中傷等の明白な権利侵害がある』と認めてもらうことが出来ました(※一人の人が複数投稿している可能性もあります)」とつづった。

 「アンチ活動をする人の中には 自分達の書込みはただの意見であり 誹謗中傷ではないと言い訳する人もいますが 中立な司法機関である裁判所が 私に対する書き込みを、誹謗中傷等の権利侵害だと認定してくれたというご報告です」と説明。「今回は、IPアドレス等の開示請求だったので この後、氏名・住所等の開示請求に移り、今度はもう少し時間がかかるそうです ですので、皆さんにご報告できるのは先になりそうですが、また結果を公開してよい段階になったら お知らせさせてください」と今後も進捗を公開していくとした。

 さらに「今回開示請求を求めた掲示板は、私へのアンチ活動を行っている方々の集合場所のようになっていて、先日の警察・児童相談所への偽装通報もその掲示板の書き込み主たちによる悪質ないたずらでした」と、はあちゃう氏。「悪口を書き込むうちに、どんどんエスカレートして、まるでゲームで競い合うように警察通報や荒らし、嫌がらせ行為をすることが書き込み主たちの日々の楽しみになっているようですが 彼らがストレスのはけ口に使っているのは私という生身の人間や、私にとって大切な人の人生です」と訴え。「この訴えをきっかけに、どうかそのことに気づいてもらいたいです。書き込んでいるのは どんな人か検討もつきませんが、おそらく会ったこともない人ではないでしょうか。軽い気持ちで私たちに対して書き込んだ言葉が 訴状に印刷されて自分の元に返ってきた時、一体どういった気持ちになるんでしょうか…」と疑問を投げかけた。

 「また、今回は最初に申し立てした、『1つの掲示板の1つのスレッドに対してのみ』の結果報告ですが、同じ掲示板の他のスレッド、他の掲示板、Twitterや様々なコンテンツに対する書き込み等も、順次進めてもらっています」とし、「今、誰かに匿名で嫌がらせをしている人や悪口を書いている人がこの記事を見て、目を覚ましてくれることと、匿名の行いであっても、必ず自分に返ってくることに気づくことを願っています」と呼びかけた。

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/20(土) 06:25:47.31
■ 発信者の電話番号開示へ 今夏にも省令改正 ネット中傷問題で

 会員制交流サイト(SNS)で誹謗(ひぼう)中傷を受けた女子プロレスラー、木村花さん(22)が死去するなど、インターネット上で行われる匿名の誹謗中傷が社会問題化する中、被害者が発信者の電話番号の開示を求めることができるよう、総務省が今夏にも開示項目を定めた省令を改正する方針を固めたことが19日、分かった。

 高市早苗総務相が同日の記者会見で、省令改正の意向を安倍晋三首相に伝えたことを明らかにした。高市氏は「省令改正で対応できるものに関しては、この夏を目標にしたい」と述べた。

 木村さんの死去を受け、総務省は誹謗中傷の書き込みをした投稿者の特定を容易にし、悪意のある投稿を抑止するための制度改正を急いでいる。7月には有識者検討会が中間取りまとめを行い全体像を示す方針。

 制度改正にはプロバイダー責任制限法の改正が必要でまだ時間がかかるが、国会手続きが不要な省令改正であれば総務省の判断で可能なため、省令部分だけでも先行して改正する。

 具体的には、発信者の情報を開示する際の項目を規定した省令で、現状は発信者の氏名や住所、IPアドレスなどの情報に限定されているが、ここに電話番号を加え、発信者を見つけやすくする。

 SNSなどで誹謗中傷を受けた際、被害者が損害賠償を請求するには発信者の特定が不可欠。プロバイダー責任制限法の規定では、被害者がサイト運営者などに発信者情報の開示を求めることができることになっている。

写真:亡くなった木村花さん=3月8日、東京都文京区
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https://www.sankei.com/economy/news/200619/ecn2006190039-n1.html

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