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1: News茶畑がお送りします 2020/09/14(月) 15:48:54.74
9月から始まったマイナポイント制度。最大5000円分のポイント還元は魅力だが、手続きの複雑さを指摘する声も挙がっている。
東京都内在住の50代女性も、マイナポイントの申し込み手続きをしようと思ったが、途中で諦めることになったという。
いったいどこで躓いたのか。フリーライターの吉田みく氏が話を聞いた。

 * * *
「“簡単にできる”と聞いていたので……」そう語る都内在住の自営業・高橋貴美子さん(仮名・54歳)は、9月から還元が始まったマイナポイントに申し込むのを楽しみにしていた。しかし、そこには思いもよらない壁がいくつも立ちはだかっていたそうだ。

マイナポイントは、マイナンバーカードと対象のキャッシュレス決済を紐付けることで、チャージ・買い物の25%(最大5000円分)が還元・付与される仕組み。マイナンバーカードを持つ全ての国民が対象ということもあり、注目を集めている。

毎年、e-Taxを使い自宅で確定申告を済ませていることもあり、既にマイナンバーカードは持っていたという高橋さん。
紐付け予定のクレジットカードも決め、準備万端で7月1日の申込開始日を待っていたという。

「受付が上限人数に達したら終了する可能性がある、と聞いていたので、絶対初日に手続きしようと思っていました」(高橋さん、以下同)

マイナポイントの受付は、スマートフォン、パソコン、支援端末(マイナポイント手続きスポット)の3種類が用意されている。
高橋さんは、その中でも簡単そうなスマートフォンでの申請を選ぶことにしたそうだ。

専用アプリをダウンロードして操作を開始したところ、マイナンバーカードの情報を読み取るよう指示が出た。
画面に“読み取り開始”と表示されたのでマイナンバーカードにスマートフォンをかざしてみたが、全く反応せず……。

「ちゃんと調べていなかった私も悪いのですが、スマートフォンによっては対応していないものもあるんですね」

マイナンバーカードの情報を読み取れるスマートフォンは、いわゆる「おサイフケータイ」機能が搭載されたもののみだった。
高橋さんの所有しているスマートフォンは非対応。ちなみに、高橋さんの夫のスマートフォンも非対応だったとのこと。
マイナポイント公式サイトを見てみると、スマートフォンの機種ごとに読み取り位置が異なるとの記載もあった。
所有している機種によっては、事前に確認が必要なようだ。

マイナポイントのためにスマートフォンを買い替え?
 
スマートフォンでの申し込みができないことがわかったので、次はパソコンで行ってみることに。
幸い、確定申告時に使用していたICカードリーダーは、マイナポイント手続きに対応していた。
しかし、紐付けを予定していたクレジットカード会社からは、〈パソコン・支援端末からの手続きは準備中〉とのアナウンスが……。

「パソコンから登録できる決済サービスが限られているとは知りませんでした。スマートフォンと共通ではないなんて……」

アプリ決済や他のクレジットカードなど別のキャッシュレス決済の利用を検討したが、決済手段を増やすことで管理が大変になると感じ、一旦保留することにしたそうだ。

「これを機会にスマートフォンの機種変更を検討することにしたんです。確かに古い機種を使ってましたし」
──この件を夫に相談すると、思わぬ方向に問題が大きくなってしまうことに。

「“5000円分のポイント欲しさに機種変更するの? 本末転倒でしょ。むしろ大赤字なんだけど”と、ピシッと言われてしまいました」

※以下、全文はソースで。
https://www.moneypost.jp/703386

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