漢字

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/24(水) 05:25:42.87
正しく読めていると自信満々に使っていたその言葉、実は全然違う読み方かもしれません。今回はそんな間違えがちな漢字の読み方をご紹介していきます。あなたは、「訃報」はなんと読むかわかりますか…?

(1)「訃報」の読み方は「けいほう」?
「訃報」は誰かが亡くなったときに使われる言葉ですよね。しかし、この漢字の読み方は、「けいほう」ではありませんよ…!この漢字の読み方の正解は「ふほう」です。正しく使えている人も多い言葉ですが、意外と読めない人も多いんです。人前で読み間違えてしまうと、反感を買ってしまう可能性もあるので十分に注意してくださいね!

(2)「愛猫」の読み方は「あいねこ」?
これも簡単そうで読めていない人が多い漢字です。「愛猫」は「あいねこ」と読んでいる人はいませんか?この漢字の読み方は、正しくは「あいびょう」です。なんでこんなに難しい読み方をするの!と思う方もいるかもしれませんが、「愛犬」は「あいけん」であって「あいいぬ」ではありませんよね。そう考えると納得できます…!


(3)「他人事」の読み方は「たにんごと」?
「他人事」はなんと読んでいましたか?「たにんごと」と読んでしまっている人は間違えています…!この漢字の読み方は「ひとごと」です。「他人」とあるのになぜ「ひと」と読むのか不思議ですよね。なぜこういう漢字になったのかというと、「ひとごと」を「人事」と書いてしまうと、「じんじ」と読んでしまうことから「他人事」という書き方をするようになったんだとか!

(4)「貼付」の読み方は「はりつけ」?
「貼付」の読み方はなんでしょうか?「はりつけ」と読みたくなりますが、違います。この漢字の読み方は「ちょうふ」です。しかし、ひらがなが入っていると「貼り付け」となるので、「はりつけ」と読みたくなりますよね。ひらがながないときには「ちょうふ」という読み方になるので注意してくださいね…!


読めないと恥ずかしい思いをしてしまうかも…!
簡単そうに見える漢字でも、意外と読めていなかった…。という漢字があった方は多いのではないでしょうか?人前で間違えた読み方をしてしまうと恥ずかしい思いをしてしまうので、しっかり覚えておきましょう♪

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1: News茶畑がお送りします 2020/04/07(火) 11:42:43.77 ● BE:952977951-2BP(2000)
日常の会話に出てきたり、ニュースなどで耳にする言葉であっても、漢字になると意外と読めないものです。
むしろ「こんな漢字があったの?」と驚いてしまうものもあるでしょう。
今回は、そんな“身近なのに正しく読めない漢字”をピックアップしてご紹介。あなたはいくつ読めるでしょうか?

1.「有職」

今では「ゆうしょく」という読み方も広まっている「有職」。
「ゆうしょく」という読み方も誤りではありませんが、今回は「ゆうしょく」とは別の読み方を考えていきましょう。

2.「凡て」

思わず「ぼんて」と読んでしまいがちな「凡て」。「凡て」には「みんな」「全部」という意味があります。
たとえば「凡ての知恵を集結させた」「人類凡て」といったように使われる言葉です。

3.「序に」

「序に」は、主に「一緒に」「おまけに」といった意味で使われることの多い言葉です。あなたもきっと、この意味で使ったことがあるはず。
ただ、それ以外にも「続いて」「ほどなく」「間もなく」といった意味もあります。

「凡て」=ぼんて? 正しく読めたらスゴイ! 読み間違いやすい漢字3選|CLASSY.

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