波瑠

ギャルだったころの波瑠さん、好きwww



1: News茶畑がお送りします 2020/02/19(水) 21:47:35.19
 女優の波瑠さんが2月19日、東京都内で行われた主演映画「弥生、三月 -君を愛した30年-」(遊川和彦監督、3月20日公開)の完成披露試写会に出席。初体験となった“遊川組”の感想を聞かれた波瑠さんは「衣装合わせが9時間かかって終わらなかったんです」と明かし、観客を驚かせた。

 波瑠さんは一人のキャラクターの10代から50代までを演じており、遊川監督は「30年分あるので年齢ごとに髪形や服装を決めないといけない。9時間かかると思っていなくて、さすがにへとへとになった……」と苦笑い。波瑠さんは「現場始まってからも髪の毛の調節が続いて、これが洗礼だと思った。脱いでは着る、脱いでは着るというロボットになっていましたね……」と振り返った。

 映画は、連続ドラマ「家政婦のミタ」「同期のサクラ」などの脚本で知られる遊川さんによるオリジナル作品。ある年の3月1日、3月2日、3月3日など“30年間におよぶ3月のある1日”が舞台で、昭和、平成、令和をまたぎ、運命に翻弄(ほんろう)されながら愛をつむぐ結城弥生(波瑠さん)と山田太郎(成田凌さん)の半生を描く。

 実年齢よりはるか年上を演じるにあたり、「強いお酒を飲んで」役作りをしたという成田さん。「お酒を飲んで声を枯らしてむくませて、だれているような感じにしようと。でも次の日が高校生役だったりしたので物理的な準備ができなかったのは大変でした」と苦労を語った。

 また、映画のストーリーにかけ「30年後も変わらずに大事にしていきたいもの」と聞かれると、波瑠さんは「気をつけているし、変わらずにいきたいと思うことは“普通に居続けること”」と回答。女優という職業について「変わったお仕事じゃないですか」いい、「特別に見えるけど、その特別な作業は皆さんに共感できるような人を表現しないといけない。なので普通でいることを心がけていきたいです」と心構えを語った。

 舞台あいさつにはそのほか、岡田健史さん、小澤征悦さん、黒木瞳さんも登場した。


2020年02月19日 映画
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1: News茶畑がお送りします 2020/01/03(金) 04:51:12.81
女優の波瑠が1月1日に自身のInstagramを更新。美しいセルフショットを公開し、反響を呼んでいる。

 同投稿で波瑠は、「改めましてあけましておめでとうございます。未だかつてなくギリギリまで仕事した年末でした。自分にないものをたくさん知る一年だった気がします。その中での取捨選択だったり、学びだったり、あえて線を引いたら受け入れられるということも知りました。
でも苦手なものを食わず嫌いだと思って取り入れてみたら、いややっぱり苦手だなあと感じて、自分が瞬発的に抱く感覚はあながち間違っていないんだなと気づくことも。もちろん個人の感覚の問題ですけれどもね」と2019年の気づきを振り返り、
「作品への向き合い方も、まだまだできていないと感じることも多かったです。ただそのおかげで新しい形のアプローチも少しずつ見えてきた気がするし、2019年はたくさんの種を拾いました。もう少し優しい人になれるよう、がんばってみようと思います。楽しい一年にしなくっちゃ」と2020年の目標を告白。
「ちなみに私が昨年、一番感謝している出会いは鼻うがいです。携帯が新しいので写真も綺麗に撮れます」とコメントを添え、セルフショットを公開した。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

波瑠、美しいセルフショットにも謙遜「携帯が新しいので写真も綺麗に」
2020.01.02 16:22AbemaTIMES
https://times.abema.tv/posts/7035523

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