柴咲コウ

gakusei_undou

1: News茶畑がお送りします 2020/07/11(土) 05:03:30.31
女優、柴咲コウ(38)が10月スタートの日本テレビ系「35歳の少女」(土曜後10・0)に主演することが10日、分かった。

 2015年に“契約妻”を演じて話題を呼んだ同局系「〇〇妻」以来5年ぶりの民放連続ドラマ主演で、同作を手掛けた脚本家、遊川和彦氏(64)と再タッグを組むオリジナル作品。同氏の人気ドラマ「家政婦のミタ」「同期のサクラ」の制作チームが集結する。

 物語は「25年ぶりに帰ってきた娘は、10歳の子供だった」というコンセプトだけが明かされ、柴咲は正体が謎に包まれた35歳の今村望美役。25年前の1995年と現在の2020年が舞台となる。

 柴咲は「等身大の自分とは違う人物を演じられるのが楽しみ。望美が、望美の周りの人たちがどうなっていくのか、毎回次の台本が届くのをワクワクしながら待っています。皆で奇譚なく意見を言い合ってよい作品を作り上げていきたいです」とクランクインを心待ちに。現在、NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・0)ではオペラ歌手役で美声を響かせており、今度は謎めいた役どころで存在感を発揮しそうだ。

 遊川氏は「35歳の少女という難役にチャレンジするコウさんの勇気と覚悟に応えられるよう、魂を込めて物語を書き上げたい」と話している。

柴咲コウ、民放ドラマ5年ぶり主演 10月スタート日テレ系「35歳の少女」
7/11(土) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b9d2b3bea08c9ed172746d92d65f87f4ddd4f36
日本テレビ系「35歳の少女」に主演する柴咲コウ
no title

【柴咲コウさん、パヨって民放ドラマのお仕事をゲットしてしまうwwwwwww】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2020/06/06(土) 14:34:47.09
石井孝明(Ishii Takaaki)
@ishiitakaaki
小泉今日子さんも柴咲コウさんもアベガーというのはご自由ですけど、それよりいまそこにある人権侵害の、日本人拉致問題、香港、日本の貧困、米国の#Antifaなどのテロ行為、日本でそのアンティファが活動している今そこにある危機に声を上げないのは不思議ですね。何故なんでしょうね

bird_aoitori_bluebird

【石井孝明、小泉今日子、柴咲コウさんもアベガーというのは自由ですが拉致問題、反ファなどのテロ行為に声を上げないのは何故なんでしょう】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2020/04/01(水) 09:28:57.01
女優の柴咲コウ(38)が1日、公式HPで所属事務所とのマネジメント業務契約が3月31日に満了したことから、退社したと発表した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200401-00000030-dal-ent
no title

【柴咲コウが所属事務所退社を発表 今後は個人事務所で活動】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2020/03/31(火) 09:19:31.15
 女優・歌手の柴咲コウが、公式YouTubeチャンネル「柴咲コウ 公式 'Les Trois Graces' Channel」(通称:レトロワチャンネル)を31日に開設した。「美しく生きる」をテーマに動画で思いを発信していく。

 1988年のデビュー以来、「想いや言葉を大切にすること」、2016年からはレトロワグラース社の代表として「人と地球と共に生きること」を、それぞれ積み重ねてきた柴咲。チャンネルでは、それら大切に重ねてきたことを自ら紡いだ言葉で発信する場として始動させる。

 具体的には、「EARTH CONSCIOUS」「LIFE STYLE」「ENTERTAINMENT」という3つのコンセプ軸に、柴咲がキュレーションする「美しく生きること」に欠かせない「環境」や「衣食住」「心が動くこと」などを、インタビューやライフスタイル映像をはじめとした、 自身がプロデュースする企画コンテンツなどを配信する。

 柴咲は、30日にスタートしたNHK連続テレビ小説『エール』で、世界的に活躍するオペラ歌手・双浦環(ふたうらたまき)役として出演。メディアを問わず活躍の幅を広げていく。

オリコン

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00000316-oric-ent
no title

【ユーチューバー柴咲コウ、爆誕www】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2020/01/05(日) 13:10:54.74
薬物事件の影響で注目を集めた来年の大河ドラマ「麒麟がくる」だが、今年の大河までの過去10年で主演を務めた女優は上野樹里、井上真央、綾瀬はるか、柴咲コウの4人のみ。

この4人のうち、柴咲のメディア露出の激減が目立っている。
今年出演した映像作品は、映画「ねことじいちゃん」、ドラマはWOWOWの主演ドラマ「坂の途中の家」のみで地上波のドラマはなし。
公式サイトによると、CM出演はわずか2社のみ。

来年公開の司馬遼太郎さんの原作を映画化した、V6の岡田准一主演の「燃えよ剣」へは2番手での出演が決まっているものの、大河主演女優としてはあまりにもさみしい活動状況だ。

「かつては間違いなく所属事務所の女優の中では稼ぎ頭だった。
しかし、現在では北川景子、本田翼、バラエティーでも活躍する滝沢カレンらよりも稼げなくなってしまったのでは。
しかし、そうなってしまったのは本人が招いた結果」(テレビ局関係者)

柴咲は16年にエンタメ・コマース事業を行う会社を設立し、自らCEOに就任。
また、18年には「衣・食・住」をテーマとし、企画・デザインなどプロデュースを全面的に手掛けたファッションブランドを立ち上げたが、どうやら、これがいけなかったようだ。

「自分の名前があればビジネスが成功すると算段し、将来的には独立して個人事務所での活動を目論んでいた。
女優としての才能はあったかもしれないが、ビジネスセンスはそこまでではなかったようで、事業がことごとく軌道に乗らなかった。
事業を立ち上げる際、所属事務所の幹部に対して、あれこれ言いたいことを言ってしまったようだが、そのせいで、もはや柴咲を積極的にキャスティングする動きはなし。
柴咲で提案してもほかの女優を出してくることが多いようだ」(映画業界関係者)

ビジネスから撤退して、女優業に専念するのが得策のようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/2143631/
2020.01.05 12:30 リアルライブ

no title

【柴咲コウのメディア露出が激減した理由】の続きを読む

このページのトップヘ