木下優樹菜

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/10(金) 08:23:19.17
7月6日、タレントの木下優樹菜が芸能界を引退した。

所属事務所が発表した《当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断した》という意味深なコメントだけを残し、木下はインスタのアカウントも削除して、芸能界から身を引いた。

電撃引退の木下優樹菜 新たなトラブル発覚で事務所も「お手上げ」

「事務所のコメントが一人歩きして様々な憶測を呼びました。誰もが気になるような言い回しをした割に、事務所は核心を絶対にマスコミには発表しませんでした。それはワイドショーやスポーツ紙関係者だけでなく、長年に渡り非常に懇意にしている芸能プロ関係者やレポーターにも“内容だけは勘弁してください”として明言を避け続けているんです」(芸能レポーター)

だが、スポーツ紙をはじめ、週刊誌などは木下に“男性の影”があったことを指摘。そのことが、引退の原因となったと報じている。

「一部で木下さんがフリーになって今後YouTuberなどになるのではないかという報道がありましたが、それは絶対にありえない。彼女は所属事務所との間で“二度と表舞台に姿を見せない”こと約束をしたそうなんです。

というのも、彼女がもし表舞台に戻ったら、またも批判やスキャンダルの集中砲火を浴びかねない。しかも、守ってくれるプロダクションはもうないワケですからね。事務所としてもそんな木下さんを見たくないという思いは強いですし、彼女もその辺は納得しているようです」(芸能プロ関係者)

事務所にとって、木下は最大級の功労者であることは間違いない。そのため、引退したあとの彼女の生活について、心配しているという。

「過去に事務所の主力タレントが活動できない状況になりピンチに陥った。その時期に島田紳助さんのお眼鏡にかなった木下さんが“おバカタレント”として大ブレイクしたんです。事務所は木下さんにピンチを救ってもらった恩義を感じており、引退せざるを得ない状況になってしまったのは、断腸の思いだったはずですよ」(同・芸能プロ関係者)

また、表舞台に戻ってもらいたくないと思っているのは事務所だけではない。元夫の「FUJIWARA」藤本敏史も同じ考えだ。

「藤本さんとの間には2人の娘さんがいますが、年齢的に母親がどんなことをしていたか分かる年頃になってきました。それだけに、彼はまた木下さんが表舞台に立つことで、スキャンダルを報じられるのは何としても避けてほしいという思いが強い。“養育費と生活費を支援するので引退して欲しい”と懇願したことで、彼女も完全な形で引退すること決めたようです」(女性誌記者)

おバカタレントを経て、藤本と結婚したあとは人気ママタレとなった木下。インスタグラムは520万人を超えるフォロワーを獲得するなど、日本屈指のSNSインフルエンサーに登り詰めた。

しかし、いくらセレブタレントになったとしても、ささいなきっかけで引退にまで追い込まれてしまうのが芸能界だ。

「今回、引退理由を大々的に報じられなかった代わりに、木下は“爆弾”を抱えてしまった。つまり、表舞台に戻ったときに“実はあのときの理由は……”と報じられる可能性が残ってしまったということですよ。しかも、彼女のビジネスの中心だったインスタグラムも閉鎖。フリーとしてイチから築き上げるのは、並大抵の労力ではないでしょう。

また、『タピオカ騒動』の当事者との裁判も控えていますからね。そんな危険性をはらみながら、YouTuberデビューやインスタを再開して、表舞台に戻るほど彼女も“おバカ”ではない。家族との関係を考えても、木下が芸能界復帰するのはゼロに近いと思いますよ」(テレビ局関係者)

あえて《信頼関係を維持することが著しく困難》と発表した事務所。そのウラには、どんなスキャンダルが隠されていたのだろうか――。

7/10(金) 7:02 FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/77faa052b2ef417f185a072c9982d0e6077ff0bb

【木下優樹菜さん、「ユーチューバーも無理…」「芸能界復帰0%」と言える理由】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/08(水) 20:18:18.66
 今月6日に芸能界引退を発表した元タレントの木下優樹菜さんの一部ファンが、トラブルとなったタピオカ店の公式インスタグラムに誹謗中傷を書き込み、物議を醸している。

 木下さんは昨年10月、実姉が勤務していたタピオカ店のオーナーに対し、恫喝とも受け取れるメッセージを送ったり、インスタグラムでお店に行かないよう呼び掛けたことが発覚し、トラブルに。批判が相次ぎ、11月に活動休止を発表していたが、今月1日に活動再開を発表。しかし、その5日後である今月6日に、突然芸能界引退を発表していた。

 芸能界引退の理由については、一部で木下さん側の新たな人間関係のトラブルや、新たな男性問題の浮上などが囁かれているが――。

 「そんな中、一部の木下さんのファンが、トラブルとなったタピオカ店の公式インスタグラムにバッシングの書き込みをしていることが物議を醸しています。タピオカ店のインスタグラムには、木下さんがお店に行くのをやめるよう呼び掛けた直後から、木下さんのファンからの誹謗中傷などが寄せられる事態となっていましたが、芸能界引退を受け、再び暴走。インスタグラムの最終ポストは昨年の10月1日ですが、そこにコメントが相次いでおり、『優樹菜さんの家族の人生ぶち壊して、心が病まないのですか?』『喧嘩の仕方が間違い』『結局、金?』といった心無い声が多く寄せられています」(芸能ライター)

 一部では、タピオカ店が木下さん側に訴訟を起こしたことも報じられているが――。
 「とは言え、そういった木下さんの一部ファンの暴走を諫めているのもまた、木下さんのファン。タピオカ店のインスタグラムには、『イメージ悪くなるから止めなよ。みっともないよ』『冷静になってください。木下優樹菜さんの立場が悪くなります』といった呼び掛けも聞かれており、今後の人生を歩んでいく木下さんのためにも、これ以上の悪評を広げまいとする努力が見られました」(同)

 芸能界引退発表後もまだ世間を騒がせ続けている木下さん。ファンもいまだ混乱から抜け出せないのかもしれない。

2020/07/08 12:09 リアルライブ
https://wjn.jp/article/detail/9061453/
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1: News茶畑がお送りします 2020/07/07(火) 01:37:41.36
木下優樹菜 強行復帰から5日、突然の引退…

縦読み不倫疑惑に事務所見切り「信頼関係崩れる疑義あった」


タレントの木下優樹菜(32)が芸能界を電撃引退することになった。所属事務所が6日、契約解除を発表した。
木下はタピオカドリンク店のオーナーに恫喝(どうかつ)めいたメッセージを送った問題で昨年11月から活動を自粛し、1日に再開を発表したばかりだった。

不倫疑惑などに関し、これまで説明していた内容に食い違いが生じ、事務所側がマネジメントの継続が難しいと判断。
本人が引退を申し入れたという。復帰宣言からたった5日、急転直下の幕引きに衝撃が走った。


所属事務所は公式サイトで「今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため」と報告。
契約を解除し、木下自身が引退を決めたことを明らかにした。


関係者によると、活動再開にあたっては事務所側が木下と話し合いを持ち、信頼関係を再び構築するため情報を共有。
タピオカ店とのトラブルが未解決のままでの復帰に批判の声も上がるとみられる中、事務所側はリスクを背負った上での再出発だった。


では、この5日間に一体何があったのか。
それはズバリ木下の不倫疑惑だ。

発端は昨年7月、木下がインスタグラムに投稿した意味深なメッセージ。先頭の文字を縦に読んでいくと人物の名前の後に「あいしてる」となっていた。
そこで不倫相手として浮上したのが海外で活躍する日本人サッカー選手。同選手も縦読みで「ゆきなだいすき」と読めるメッセージを送っていた。

今年に入ってそのやりとりが発覚し、不倫疑惑が取り沙汰されたものの、大きな騒動にはならなかった。


しかし、再出発にあたって、この疑惑を含め、さまざまな事柄について事務所側が確認したところ「以前の説明と食い違うなどグレーな部分が残り、信頼関係が崩れる疑義があった」(関係者)ことから契約を続けられないと判断した。

引退の一番大きな理由は長女(7)と次女(4)の存在だ。母親がバッシングの渦中にあるため、親子一緒の場面で直撃取材を受けることも多く、
元夫のお笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)も「子供のことも考えて芸能界から身を引いた方がいい」(関係者)と強く望んだ。

木下にとってはバッシングから自身を守ってくれた事務所だけに「これ以上親身になってくれるところはない」(知人)と移籍や独立はせず引退を選んだ。


藤本とはフジテレビ「クイズ!ヘキサゴン2」で共演して2010年に結婚。昨年大みそかに離婚しているが、今も同じタワーマンションの別々の階に住んでいるのも2人の子供のためだ。

タピオカ店とのトラブルは昨年10月に明るみに出て舞台やイベントを降板する事態に発展し、11月18日から無期限で芸能活動を自粛。
それが本人のたっての願いで復帰を強行した結果、わずか5日間での突然の幕切れ。子供を第一に考えての引退であることがせめてもの救いだ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/e9c6875d14346652beecab0c3e536746b35cf69a

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/06(月) 16:08:52.65
 7月1日に活動を再開したタレントの木下優樹菜(32)が6日、所属事務所・プラチナムプロダクションを通じて、芸能界引退を発表した。


 サイトでは「弊社所属・木下優樹菜は7月1日に活動再開を発表いたしましたが、今後の活動に向け慎重に協議を続ける中で、当社として今後同人との信頼関係を維持することが著しく困難であると判断し、また本人からの申し出を受けたため、専属マネジメント契約は解除、木下優樹菜は芸能界引退する事となりました」と報告。

 「木下優樹菜とは14年間の長きに渡り苦楽を共にしてまいりましたが、このような結果になりまして、当社として誠に不本意であり、マネジメント会社としての責任を痛感しております」と伝え「長年にわたり、木下優樹菜を応援していていただいたファンの皆様、関係者の皆様には、このようなご報告となってしまい大変申し訳ございません。どうかご理解いただければと存じます」と呼びかけた。

https://www.oricon.co.jp/news/2166276/full/?utm_source=newsdigest&utm_medium=referral

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/06(土) 15:04:32.44
“タピオカ店恫喝騒動”はまだ終わっていなかった! お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)と、前妻でタレントの木下優樹菜(32)が、離婚後も同じタワーマンションで共同生活していると、5日発売の写真誌「フライデー」が報じている。木下は恫喝騒動で現在芸能活動を休止中。その間も不倫疑惑が浮上するわ、フジモンと離婚するわとゴタゴタ続きだ。ようやく静寂を取り戻したかに見えるが、安心するのはまだ早い。本紙の取材によると、ようやく訴訟の“ゴング”が鳴りそうだからだ――。

 フライデーによると、藤本と木下は昨年大みそかに離婚を発表後、都内の高級マンションを引き払い、現在は同じ都心のタワーマンションに移り住んでいるという。ただ2人は同居しておらず、借りているのはそれぞれ別の部屋。同誌の直撃に藤本は、子供の学校など送り迎えをする必要から、このような形を取っていると説明し、イメージ悪化を避けるための偽装離婚ではないことを強調している。

 お笑い関係者の話。

「2人が離婚したのは、子供の進学先に対する考え方とか、生活スタイルの違いがだんだんストレスになっていったから。一時期はかなり激しい夫婦喧嘩もあったようです。結果的に離婚に至りましたが、子供を大事にしたい思いは一致しているので、距離を取った関係を続けているんです。『フライデー』に友達のような関係だと言っていますが、ウソではないでしょう」

 木下といえば、昨年10月に発覚した恫喝騒動が記憶に新しい。タピオカドリンク店「#ALLRIGHT(ハート)」(以下、A店)で働いていた実姉と、同店がトラブルになったところ、木下がまさかの“参戦”。「出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」などと、恫喝めいたダイレクトメッセージ(DM)を送りつけたのだ。


 ところが、そのヤンキー色丸出しのDMがネットでさらされてしまい、“大炎上”。謝罪文を出してもバッシングがやむことはなく“火だるま”のまま、芸能活動休止に追い込まれた。

 芸能プロ関係者は「『テレビに出ている良いイメージの裏の顔がこれかよ!』と世間は裏切られてしまったんです。ユッキーナはママタレとして好感度が高かった分、反動はすさまじい。その後、真偽不明ですが、サッカー元日本代表・乾貴士との不倫疑惑まで取りざたされてしまった。乾は否定しましたが、予想外の展開になりました」

 だが、そんな騒動の裏側でA店の被害が大きかったことは、あまり報じられていない。DMがさらされる前、木下が自身のインスタグラムで「お店に行かなくても大丈夫」と呼びかけたり、「給料の未払いがあった」(注・A店は否定)などと記したため、ネット上の一部ファンや“愉快犯”が暴走。A店関係者は見ず知らずの人から写真を撮られ、嫌がらせのメールも届くなど、営業を一時やめざるを得なくなったのだ。

「さらにユッキーナから謝罪のDMが届いたものの、第三者に口外しないよう口止めを求める条件まであり、『これが謝る態度なんでしょうか?』と不信感は募る一方。そこで法的措置も検討するようになったのです」(前出芸能プロ関係者)

 では、その後どうなったのか? 本紙が取材を進めると、A店は訴訟をあきらめていなかったことが分かった。テレビ関係者がこう証言する。

「A店の関係者は、すでに代理人弁護士を立て、実は年末年始にも訴える予定でした。ところが、年末にユッキーナが離婚したので様子を見ていたようです。そしたら、折からのコロナ禍で裁判所が止まってしまったらしい。でも、緊急事態宣言も解除されたし、いよいよ動きだすようですよ。裁判所から通知がタワーマンションにいくはずです」

 木下は昨年10月ごろ、A店を訪れ関係者に直接謝罪を試みている。ところが関係者は不在で、謝罪は果たされていない。

「姉のことを思ってやったこととはいえ、ユッキーナもさすがに軽率だったと反省している。直接謝罪できないと、やはりテレビに復帰することは難しい。騒動が勃発して以降、バッシングがまったく収まらないことに頭を抱えていましたよ」とは芸能関係者。

 結局、タピオカ店恫喝騒動は間もなく法廷バトルに移ることになる。

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【【タピオカ】木下優樹菜さん、ついに法廷へ 昨年10月タピオカ店恫喝騒動で被害者側が訴訟手続き開始】の続きを読む

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