朝日新聞

1: News茶畑がお送りします 2020/05/17(日) 21:29:30.33
政府の判断で検察幹部の定年延長を可能にする検察庁法改正案について、朝日新聞社は16、17日、緊急の全国世論調査(電話)を実施した。改正案に「賛成」は15%にとどまり、「反対」が64%だった。内閣支持層でも「反対」が48%で、「賛成」の27%を上回った。

安倍内閣の支持率は33%で、4月調査の41%から下落した。不支持率は47%(4月調査は41%)。2012年に発足した第2次安倍政権で、内閣支持率が最低だったのは森友・加計問題への批判が高まった18年3月と4月調査の31%。今回の33%は、それに次いで低い。
(リンク先に続きあり)


2020/5/17 21:19
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN5K66V9N5HUZPS003.html?iref=sp_new_news_list_n
検察庁法改正「反対」64%内閣支持率33% 朝日調査
news_shinbunshi_FAKE

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1: News茶畑がお送りします 2020/05/12(火) 20:02:13.13 ● BE:565421181-PLT(13000)
テレビ朝日の情報番組「グッド!モーニング」で、新型コロナウイルス感染症について取材を受けた医師が「取材内容とはかなり異なった報道をされた」とSNS上で抗議し、波紋が広がっている。

同番組は12日の放送で医師の意見を改めて紹介し、「医療現場の声を放送につなげることをおろそかにした」として謝罪した。

同番組は12日の放送で、メインMCの坪井直樹アナウンサーが
「結果として澁谷医師もPCR検査を直ちに増やすべきだという主張をしている印象となりました」
と説明した。

「取材内容と異なった報道」 医師の抗議でテレ朝が謝罪

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200512-00000058-asahi-soci
boomerang_ataru

【【おまいう】朝日新聞、悪質をデマで事実を歪曲し世論操作するとは、言語道断】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2020/05/09(土) 08:43:30.11
朝日新聞が海外メディアの報道を引用し新型コロナウイルスへの日本政府の対応を非難する記事を掲載したが、肝心のコメントや論評が政権批判の立場で知られる日本人専門家によるものだったことなどから、「朝日新聞はこれを『海外から批判続出』に含めるなんて恥ずかしくないのか」「フェイクニュースと断ずべきレベル」などと記事への批判が噴出している。

朝日新聞は7日、「コロナ対応に海外から批判続出 政府、発信力強化に躍起」と題した記事を掲載し、Yahoo!ニュースには「政府のコロナ対応、海外から批判続出『終結は困難』」との見出しで配信。

コロナ対応に海外から批判続出 政府、発信力強化に躍起 #新型肺炎 #新型コロナウイルス
https://t.co/yFsl67wcGB

— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) May 7, 2020

記事は、海外から日本政府に「特にPCR検査数の少なさ」への批判が相次いでいるとし、具体例として、

英紙ガーディアンは「日本は検査の少なさで批判されている。日本のやり方は症状が軽い感染者を特定し、追跡することを困難にしている」と指摘
英BBCは「日本はPCR検査数を増やさないと、パンデミックの終結はかなり困難」という専門家の厳しい見方を取り上げた
米紙NYタイムズは「新型コロナウイルスの感染拡大への日本政府の対応は驚くほど無能」との論評を掲載

などを挙げ、「現政権に対する信頼は、海外メディアだけでなく国民からも失われている。(広報の)技術を磨いても説得力は増さない」という専門家のコメントで結んでいる。

だが実際にガーディアンの記事を読む限り、当該箇所はむしろ日本国内(または海外)での論調を紹介しているだけに見え(しかも後に続く部分で引用されているのは朝日新聞の記事)、「ガーディアンが日本の検査の少なさを批判」と伝えるのは言い過ぎのように思われる。

またBBCとNYタイムズに関しては、両紙の取材相手がどちらも日本人、かつ現政権批判の立場にあることで知られる英キングス・カレッジ・ ロンドン教授の渋谷健司氏と上智大学教授の中野晃一氏であったため、ネット上では、

朝日新聞「海外から批判続出」
英BBC「日本は検査数を増やさないと、パンデミックの終結はかなり困難」という専門家
→渋谷健司先生かなと思ったら渋谷健司先生でした!
BBCの記事なのは事実ですが、朝日新聞はこれを「海外から批判続出」に含める際、恥ずかしくならなかったのでしょうか。


「海外から批判続出」って、どこの政府や研究機関が…って、思うじゃん?
本文を見ると…
BBC東京特派員の書いた記事の「渋谷教授」のコメント…
ニューヨーク・タイムズに日本人の教授が書いた「オピニオン」(ちなみに立派な「アベガー」さん)…
…こんなのばっか。

と逆に朝日新聞への批判が噴出。

東京外国語大学教授の篠田英朗氏は、「朝日新聞が『海外から批判続出』と書くって、フェイクニュースと断ずべきレベルなのでは」と酷評していた。

この記事は話題のようだが、BBC「パンデミック終結困難」 (渋谷健司氏)、NYT「驚くほど無能」(中野晃一氏)を、朝日新聞が「海外から批判続出」と書くって、フェイクニュースと断ずべきレベルなのでは。外務省が個人名をあげた対応を避ける限り同じことが続くよ。
https://t.co/xFsD7Slbtf

— 篠田英朗 (@ShinodaHideaki) May 8, 2020

また作家・ジャーナリストの門田隆将氏は「朝日がいつもの反対の為の反対。PCR検査数が少なくとも医療崩壊を持ち応え人口10万あたりの死者が桁違いに少ない日本」と指摘し、藤原かずえ氏は「(海外メディアも朝日も)自尊心を満足させるために(日本政府のコロナ対策は過剰だが失敗していないという)現実を無視する彼らこそ最高に惨め」とコメント。

朝日が"日本が海外から批判"といつもの反対の為の反対記事。PCR検査数が少なくとも死者数はごまかせない。医療崩壊を持ち応え人口10万あたりの死者が桁違いに少ない日本。結局最後の「安倍政権は隣国の成果を認め支援を要請せよ」が言いたいのか。早く韓国の新聞になりなさい。
https://t.co/DSc4xjhLBL

— 門田隆将 (@KadotaRyusho) May 7, 2020


(略)

【朝日新聞「日本政府の対応、海外から批判」 → いつもの捏造だった模様wwww】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2020/05/03(日) 12:59:44.61 ● BE:203070264-PLT(24736)
ネット上で「正しさ」を巡る論争は後を絶たない。許せない言説を、「許さない」とたたく。
「みなさん、本当に申し訳ありません」。元フジテレビアナウンサーの笠井信輔さんが4月、インスタグラムで謝罪した。友人で歌手の森公美子さんが政府から配布された布マスクが小さい、と話す動画をアップしたことが原因だった。ネットでは批判が相次いだ。「マスクを作ってくれた人に失礼」「失望した」。一方で「そこまでぶったたく事だろうか」と疑問の声も上がった。
笠井さんは動画を削除した。

ネット空間では過去の発言も掘り返され、いつまでも責められる。作家の雨宮処凛さん(45)は20年以上前の発言が今も批判の対象になっている。「自分は愚かだった」と発言を猛省して発信しているが、やまない。問題とされたのは作家デビュー前だった1998年に受けたインタビュー。オウム真理教について「共感する」「事件の時なんか、入りたかった」と発言した。中学時代のいじめをきっかけに人間不信に陥り、バイトも次々とクビになって不安定だったころ。死を考え、リストカットを繰り返していた。作家として軌道に乗り始め、事件の悲惨さを痛感したが、2年ほど前から過去のインタビューを切り取った発言がネット空間に拡散。「許さない」と批判を浴びた。

雨宮さんは、批判を受け止めながら考える。誰かをバッシングすることで達成感を得て、「自分の正義」を確立するような社会。もう世間の常識を疑うようなことすら言えなくなるのでは、と危惧する。「明日はあなたがたたかれるかも」。

http://www.asahi.com/articles/DA3S14464640.html
盛大なブーメラン

パヨさんはご都合主義過ぎてクラクラするね、朝日新聞らしいわwwwww
【【おまいう】ターゲットの過去の発言を蒸し返して執拗にバッシングする。そんな社会でいいのでしょうか?】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2020/04/23(木) 06:44:39.95 ● BE:201615239-2BP(2000)
 安倍晋三首相が17日の記者会見で、朝日新聞社の通信販売サイトが2枚3300円で販売するマスクを取り上げたことについて、製造元の繊維メーカーがある大阪府泉大津市の南出賢一市長は22日、首相官邸を訪れた。SNSで価格に批判が出たことなどから、木原稔首相補佐官と面会し、マスク不足の解消に向けた同市の取り組みの意義を説明した。

 朝日新聞社が運営する通信販売サイト「朝日新聞SHOP」が販売していたのは、「繊維のまち」として知られる泉大津市の老舗繊維メーカー「大津毛織」の布マスク。南出氏らの呼びかけに応じ、マスク不足の解消を目指し手作りで製造、定価3300円(税込み)で販売していた。

 記者会見では、朝日新聞記者が全世帯へ布マスクを2枚ずつ配布する政策などに批判があるとして、質問した。これに対し、首相は「御社のネットでも布マスク3300円で販売をしておられたということは承知をしておりますが、つまりそのような需要も十分にある中において、我々もこの2枚の配布をさせていただいた」と答えた。

 首相の発言を受け、SNS上では価格に対する批判や、品質の良さを評価する投稿が相次いだ。

 南出氏は木原氏と面会後、記者団に対し、首相発言によって価格に批判が出たことなどについて「若干残念なところは当然ある」「現場のモチベーションがちょっと下がってしまった」と述べた。一方、大津毛織の布マスクについて「150回繰り返し洗っても使える」と品質の良さも紹介した。

 木原氏からは首相からのメッセージとして、「決してこの2枚3300円が高いと言っているのではなく、それだけの価値があるものだと、日本のものづくりの技術が結集されたものだと認識している」と伝えられたことを明らかにした。
(続く)

https://www.asahi.com/sp/articles/ASN4Q769TN4QUTFK00Y.html
mask_hida_woman

【布マスクを全否定した朝日新聞さん、「朝日新聞SHOP」でアサヒノマスクの販売、来月再開へ、言い訳が整った模様www】の続きを読む

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