春名風花

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/20(月) 10:29:31.19 _USER9
ツイッターに虚偽の内容を投稿され名誉を傷つけられたとして、女優の春名風花さん(19)と春名さんの母親が、書き込みをした人物を相手取り、慰謝料など265万4000円の支払いを求めた訴訟は7月16日、横浜地裁で刑事告訴の取り下げと被告側が春名さん側に示談金計315万4000円を支払う内容で示談した。

春名さんが7月20日、自身のYouTubeで明らかにした。

春名さんのYouTubeなどによると、警察から書き込み主に対し電話があった翌日に、代理人弁護士を通じて「示談金を支払うので、告訴を取り下げてほしい」と連絡があったという。

春名さんは「お金の問題よりも、社会的に罪を償ってほしいという思いで裁判をしていた」と話し、示談についても「のちの人のために、判例を作るべきではないかという思いもあった」として最初は拒否していたという。

ただ、今の法律では軽微な罰で終わってしまうと聞き、「現行法では、やったことに対しての処罰が甘すぎる。
法律で裁く方が罪が軽くなってしまうかもしれないと判断した」と説明した。

春名さんは「何より相手の身元を特定できたことで、誰に狙われているかわからない恐怖から、何万分の一でも解放されたことは大きいです。お金そのものが心を癒すことはできなくても、勉強や仕事のため役者として頑張るために使おうと思う」と話した。

ここまで2年弱かかったといい、「勇気を出して訴訟をしたことでゆっくりと動き出したような気がします。
誹謗中傷されて何かが変わるなんて悔しすぎる。どうかみんなも勇気を持って立ち上がってほしい」と呼びかけた。
https://www.bengo4.com/c_23/n_11484/


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1: News茶畑がお送りします 2020/01/14(火) 12:57:25.65
ツイッターに虚偽の内容を投稿され名誉を傷つけられたとして、女優の春名風花さん(18)と春名さんの母親が1月14日、書き込みをした人物を相手取り、慰謝料など265万4000円の支払いを求めて横浜地裁に提訴した。

春名さん側は「彼女の両親自体が失敗作」などと書かれたツイートに対し、プロバイダに発信者情報を求めていた。

東京地裁(大嶋洋志裁判官)は2019年11月1日、こうしたツイートを「社会通念上許される限度を超える侮辱表現で、名誉感情を害されたことは明らか」と認定し、氏名や住所などの開示をプロバイダに命じた。

春名さんは弁護士ドットコムニュースの以前の取材に、他の誹謗中傷についても、「今回の裁判がうまくいってお金を支払ってもらえたら検討している。だいぶ先になるかもしれないけど、いつかは絶対やる」と話している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00010652-bengocom-soci
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1: News茶畑がお送りします 2020/01/04(土) 17:56:50.79
「はるかぜちゃん」こと女優の春名風花さん(18)。9歳でツイッターを始めると、社会問題について自分の意見を率直につぶやき、すぐさま話題になった。今年2月に19歳の誕生日を迎える春名さんのフォロワーは、今や20万人を超えたが、この10年間は誹謗中傷との闘いでもあった。

「顔の見えない人たち」からの中傷に対抗するため、春名さんはついに法的措置をとった。裁判所が11月1日、ツイッターで誹謗中傷した投稿者の情報開示をプロバイダ側に命じるニュースが流れると、フォロワーからは「おめでとうございます」とお祝いの声がたくさん並んだ。

「本気でやれば、ネットは匿名じゃないと示せた」。春名さんはそう喜ぶ一方で、「裁判には時間もお金もかかって、被害者側が損ばかりしている。言ったもん勝ちはずるい」と複雑な心境も明かす。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200104-00010611-bengocom-soci
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