改憲議論

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/30(火) 19:25:09.90
国民民主党の山尾志桜里衆議院議員(45)が30日、ツイッターで野党が改憲議論に応じない理由を投稿した。

山尾議員は
「共産党は山尾議員が改憲論議に積極的であり、野党統一候補にできないため対立候補の擁立を図っている」という趣旨の記事をリツイート
「これ、分かりやすい記事!」と指摘。

さらに
「Q:野党はなぜ改憲議論しないか? A:議論すると共産党から対立候補立てられちゃうから」とさらっと解説してみせた。

さらに補足として
「共産党が候補者たてるのは構わないのよ、政党の自由な判断だから。
ただ、改憲議論するからっていう理由が頂けないのと、これがこわくて議論しない議員が頂けない、ということ。
議論拒否をベースにした野党共闘では、日本社会はよくならないよ」と野党の姿勢に苦言を呈した。


改憲議論に応じない野党の姿勢については安倍首相も批判している。

https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1941465/

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1: News茶畑がお送りします 2020/05/03(日) 10:19:30.19 BE:468394346-PLT(15000)
3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
国会での憲法改正の議論を急ぐ必要があるかを尋ねたところ、「急ぐ必要はない」72%が、「急ぐ必要がある」22%を上回った。安倍晋三首相は改憲議論の加速を訴えてきたが、有権者の意識は高まっていない。

自民支持層の64%が「急ぐ必要はない」と答え、「急ぐ必要がある」は32%だった。無党派層では「急ぐ必要はない」75%、「急ぐ必要がある」18%だった。

 憲法を変える機運がどの程度高まっているかを4択で尋ねると、「大いに」2%と「ある程度」19%を合わせた「高まっている」が21%(昨年調査は22%)に対し、「あまり」58%と「全く」18%を合わせた「高まっていない」は76%(同72%)だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200503-00000007-asahi-pol
news_shinbunshi_FAKE

【改憲議論「急ぐ必要ない」72% 朝日新聞世論調査なんですけどね】の続きを読む

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