平手友梨奈

上げ記事が出たり、下げ記事が出たり、人気があるんだから無いんだか、ほんと、わからんわwww


1: News茶畑がお送りします 2020/02/01(土) 17:06:26.33
 人気アイドルグループ・欅坂46の中心メンバーだった平手友梨奈の“脱退”が発表されてから、およそ1週間がたった。同時にグループを去るメンバーが卒業と表記されるなかで、平手のみが脱退とされたことからも、その真相には多くの臆測が飛び交っている。

 そんな中、文春オンライン(1月26日付)が「欅坂46・平手友梨奈”脱退”につながった『FNS楽屋号泣』『MV撮影ドタキャン』2大事件」と題する記事を配信。もともとは笑顔を絶やさずにアイドルという仕事に向き合っていた平手が、徐々に周囲と壁を作り、孤立していくようになった過程を詳述した。その主な原因として挙げられたのは2つだ。

1つ目は、2017年12月13日に放送された『2017 FNS歌謡祭 第2夜』(フジテレビ系)の本番直前に起きた「楽屋号泣事件」。

 元来、精神的に不安定で調子に波があった平手だったが、17年6月に起こった握手会での「発煙筒事件」でそれに拍車がかかる。同年12月に生放送された同番組では、本番30分前に「私、出演した方がいいですか? 今日出たくないです。笑ってパフォーマンスしたくないんです」と言って号泣したという。

 その場は「笑顔無しバージョン」で収録することで場を収めたが、「笑顔解禁」という披露曲のコンセプトは完全に無視され、平手の機嫌だけに合わせた演出となった。これを機に、欅坂46の中で平手の主張は絶対視されるようになり、すべてにおいて平手の機嫌が優先されるようになったという。

9thシングルのMVも平手友梨奈がドタキャンでメンバーから不満が
 平手が納得しないという理由で延び延びとなっていた9枚目のシングルだったが、なんとか曲の録音も終えてミュージックビデオを撮影しようとした矢先、なんと平手は当日になって撮影をドタキャン。スケジュールが遅れているにもかかわらず、平手の機嫌だけに振り回されるメンバーからは不満が噴出したという。こうした行動の積み重ねにより、平手はグループから孤立していき、結果的に脱退という選択につながったというのだ。事情を知る文春関係者は言う。

「もちろん、平手の精神的な未熟さが原因ですが、周囲のスタッフにも責任の一端はあると思う。とにかく平手の機嫌ばかりを気にして、18歳の少女に道理を教えることもしなかった。人気メンバーとはいえ、グループの一員であることは変わりないのに『今日は平手の調子が~』とか言って他のメンバーは軽視されるのだから、不満がたまるのも当然です。結果、平手は居心地がいいスタッフとしか関わらないようになって、さらに孤立するという悪循環が生まれてしまった

2020/02/01 10:00
https://www.cyzo.com/2020/02/post_230139.html
20200201005

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大人たちがおだて過ぎた結果がこれwwwww

1: News茶畑がお送りします 2020/01/30(木) 13:24:42.23 ● BE:989972537-2BP(2000)
「彼女にだけ複数の付き人がいて、“わがまま”も通るようになっていったんです。それが顕著だったのがあるCM撮影の現場。
全てセッティングされたスタジオに入った瞬間、彼女が“(世界観が)違う”とだけ言い残して、帰ってしまった。
スタッフもメンバーも呆然。当然、撮影は中止になりました」(広告代理店関係者)
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000054-dal-ent

平手友梨奈(18)
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どこで人気があるのか知らんけど、しばらくしたらゴリ押しされて出てくるのかねwww


1: News茶畑がお送りします 2020/01/26(日) 19:39:43.35
1月23日、人気アイドルグループ「欅坂46」からの脱退が発表された中心メンバーの平手友梨奈(18)。

織田奈那(21)、鈴本美愉(22)は「卒業」と発表されたのに対し、平手は「脱退」とされていたことに、
”非円満”なかたちでのグループからの離脱が推察されているが、そのきっかけとなった2つの事件が関係者の証言により明らかとなった。

平手は2016年4月にデビュー曲「サイレントマジョリティー」でセンターを務めて以来、
グループがリリースした8曲すべてのシングルでセンターポジションを務めてきた。

デビュー直後からグループ最年少の14歳という若さにもかかわらず、圧倒的な存在感でファンや業界関係者から注目された。

だが、デビューからわずか数カ月で平手に変化があった。
きっかけは2016年7月から放送された欅坂46メンバーが総出演するミステリードラマ「徳山大五郎を誰が殺したか?」(テレビ東京系)の撮影だったという。

当時の平手を間近で見ていたという欅坂関係者が明かす。

「連日、窓もない地下室での朝から晩までの長時間撮影に、多くのメンバーが精神的に参っていました。
平手さんもその1人でした。もともとはよく笑う子で、握手会も人一倍頑張ってアイドルという職業に真剣に向き合っていた。

しかし、ドラマの撮影途中から平手さんの中で何かが崩れたように人が変わった。突然現場をドタキャンし、撮影が止まったこともありました。

撮影が終わってからはなんとか平静を取り戻し、いつもの平手さんに戻ったように見えました。
ですが、4枚目シングル『不協和音』がリリースされた2017年4月頃、また精神的に不安定になってしまったのです。
タイミング悪く、その後の6月に握手会で起こった発煙筒事件も追い打ちをかける結果になりました」

2017年6月24日の夜、千葉市美浜区の幕張メッセで開かれた握手会で、札幌市白石区の無職・阿部凌平被告が
発炎筒に点火して握手会を中断させた。阿部被告は果物ナイフも所持していた。被告は威力業務妨害と銃刀法違反の罪に問われ、
千葉地裁は懲役2年、保護観察付き執行猶予3年の判決を言い渡した。

そして、この年の12月13日に生放送された「2017 FNS歌謡祭 第2夜」(フジテレビ系)の本番直前に「楽屋号泣事件」が起きてしまう。

別の欅坂関係者が明かす。

「事件は本番30分前に起こりました。平手さんが楽屋で待機しているときに突然泣き出したんです。
そこにスタッフ含め関係者全員が集まり、事情を聞いてみると、『私、出演した方がいいですか? 今日出たくないです。
笑ってパフォーマンスしたくないんです』と平手さんが言い出した。本番30分前でバタバタしていましたが、スタッフメンバー総出で必死で説得しました。

番組では5枚目のシングル『風に吹かれても』を披露する予定でした。これは今まで笑わないアイドルと言われていた欅坂46が“笑顔解禁”というコンセプトの曲でした。
どうにかして出てもらいたいスタッフが、『では、今日は笑顔じゃないバージョンでいきましょう』と取り成して、なんとか場は収まりましたが、
曲のコンセプト度外視で、メンバー全員笑顔を見せないよう指示がありました」

実際、当時の映像を検証すると、メンバー全員が笑顔を見せず、真剣な表情でパフォーマンスをしている。
特に平手はうつむき加減で暗い表情。他の音楽番組で同曲を披露した際の映像と比較すると、表情の違いは一目瞭然だ。

「これ以降、平手さんが言うことは絶対視されるようになる。すべては平手さんのご機嫌次第。2019年2月にリリースされた8枚目のシングル『黒い羊』以降、
シングルが発売されていないのも、平手さんが新曲に納得しなったから。その曲のミュージックビデオ撮影を平手さんはドタキャンしたのです」(同前)

すでに曲は録り終え、ミュージックビデオの撮影を行うことになった。

「しかし、当日になって平手さんは現場に来なかった。慌ててスタッフが連絡すると『行きたくない』と……。
平手不在で撮影を進めるわけにもいかず、結局その日の撮影はバラシ(中止)になりました。

この9枚目のシングルは、すでに1度録り直しをしてリリースが遅れていたので、『このままじゃずっと新曲をリリースできないよ』とメンバーも不満を噴出させていた。
運営側・制作側も含めて、平手さんをフォローする人は誰もいませんでした。それでも平手さん抜きでは何も始まらないのが、欅坂の現実でした」(同前)
https://bunshun.jp/articles/-/29287
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本人を勘違いさせた、周りの大人が悪い、熱狂的なヲタ相手じゃ回収できないでしょ

1: News茶畑がお送りします 2020/01/25(土) 06:50:37.38
23日に欅坂46を電撃脱退した平手友梨奈(18)が今後、ソロ歌手として活動していくことが24日、分かった。

平手は脱退発表直後にTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」(月~金曜・後10時)に出演。
自らの口で報告後、リスナーに「私とはまた来月、この教室で明るくお会いしましょう」と呼びかけた。
グループは脱退したが、所属事務所との契約は現在も続いており、2月も同番組に出演予定だ。

脱退の一因となったのが、絶対的エースとしての重圧と負担。
関係者によると、今後、平手は一定期間の休養をおいた後、ソロ歌手として音楽活動を行っていくという。
昨年9月の欅坂初の東京ドーム公演では、トリで自身のソロ曲「角を曲がる」を熱唱。
見事なパフォーマンスを見せた。
レコード会社関係者も「初めて立った5万人の前で演じ切った肝っ玉とセルフプロデュース力は半端ではない」と太鼓判を押す。

2018年には映画「響―HIBIKI―」で映画初出演にして初主演を務めた。
だが「本人も演技の面白さに目覚めたが、歌と同様にこだわりが強く、よほど入れ込んだ作品でないと出演しないのでは」と同関係者。
あくまで歌手活動が中心になりそうだ。

所属レコード会社では「まだ何もお話できることはない」としているが、一部では「年内ソロデビューを目指している」との声もある。
充電が完了次第、ソロ歌手・平手友梨奈誕生に向けて突っ走る。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-01240281-sph-ent

欅坂46 平手友梨奈
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平手友梨奈ソロ曲MV
欅坂46 『角を曲がる』
https://www.youtube.com/watch?v=J3_IdDAr-dk


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熱狂的なファン(ヲタ)以外、ほとんど興味ないんじゃないのかなぁ・・・

1: News茶畑がお送りします 2020/01/24(金) 18:38:26.95
「こんばんは。平手友梨奈です。先ほど、欅坂46のホームページで発表ありましたが、私、平手友梨奈は欅坂46を離れることになりました。その件については、今は話したいと思わないので、いつか自分が話したいと思った時にどこか機会があればお話しさせていただこうかなと思っております」

平手友梨奈(18)が1月23日に放送されたラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)内で自身が担当しているコーナー「GIRLS LOCKS!」で、所属するアイドルグループ「欅坂46」を”脱退”することについて言及した。

円満なかたちではない

この放送1時間前に、欅坂公式ホームページで平手の脱退、そして人気メンバーの織田奈那(21)、鈴本美愉(22)の”卒業”、佐藤詩織(23)の活動休止が発表されていた。

「織田と鈴本は”卒業”ですが、平手は卒業ではなく、”脱退”という表現になっています。
これは本人の意思を尊重したため。そこには円満なかたちではない、というメッセージがこめられているのだと思います。
ラジオでの『今は話したいと思わない』という発言にも、それが表れている」(レコード会社関係者)

織田の熱愛、鈴本のモチベーション崩壊…

これらは週刊文春デジタルが報じてきた欅坂46の内部崩壊が表面化したものだと言える。やはり卒業ラッシュは止まらなかった。
2019年9月に報じた織田の熱愛スクープ。
すでに気付いていた他メンバーのモチベーションは低下し、何人かのメンバーが「卒業」という言葉を口にするようになった。
その一人、鈴本の海外留学の真相と卒業についても、2019年11月16日に週刊文春デジタルは報じていた。

欅坂46の絶対的センターの脱退発表は社内でも”極秘案件”として扱われていた。

「平手の脱退は半年ほど前からごく一部の関係者だけで内々に進められていました。
9月に行われた東京ドームのライブDVDは、12月末の発売予定で制作を進めていました。
ですが、制作途中で平手のグループ脱退を知らされた制作陣は、脱退発表の後にリリース日を合わせるように指示を受け、結局、1月末発売に延期されました」(同前)

平手はメンバー最年少。2016年4月にリリースされたグループのデビュー曲「サイレントマジョリティー」を含め、シングル8曲すべてでセンターポジションを務め、
その圧倒的な存在感が牽引したグループの人気は旭日昇天の勢いだった。
だが、既報の通り、この“平手一強体制”により多くのメンバーが振り回されたのも事実。最終的に平手脱退にもつながったという。

(「週刊文春デジタル」編集部/週刊文春デジタル)

https://news.livedoor.com/article/detail/17712360/
2020年1月24日 15時0分 文春オンライン
20200125001

【【関係者告白】平手友梨奈・欅坂46「脱退」 イジメ、熱愛、分裂…キャプテン菅井もフォローできなかった”黒い羊”の悲劇】の続きを読む

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