suigai_teibou_kekkai

1: News茶畑がお送りします 2020/07/09(木) 01:28:39.82 ● BE:135853815-PLT(13000)
 4日に起きた熊本県・球磨川流域の水害で、上流の市房ダム(水上村)は事前の放流で降雨103ミリ分に相当する容量を確保したが、実際には1日で約420ミリ降り、4日午前11時ごろには緊急放流まで約10センチに迫る水位280・6メートルのほぼ満水状態だったことが、角哲也京都大教授(水工水理学)らの分析で8日分かった。

 国土交通省などのデータからダムの操作を分析した。
下流への流出量を最大で毎秒560トン分減らしたが、本流に匹敵する規模の支流・川辺川にはダムがなく、合流する人吉市付近やその下流域で水があふれたという。

緊急放流まで水位あと10センチ 球磨川上流のダム満水

https://www.tokyo-np.co.jp/article/41185
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【民主党政権「川辺川ダム計画、中止!w」 →球磨川上流のダム奮闘 川辺川にはダムがなく下流域壊滅】の続きを読む