5chにはアンチ多いけど、別に普通に女優さんだと思う、せっかくつかんだチャンスだから頑張ってほしいわ。
1: News茶畑がお送りします 2020/02/02(日) 11:38:48.35
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・0)で、織田信長の正室・帰蝶(濃姫)役を好演している女優、川口春奈(24)が大河への思いをサンケイスポーツに告白した。
出演決定後初めてインタビューに応じ、昨年11月に薬物事件を起こした沢尻エリカ被告(33)の降板により、急きょ抜てきされた心境などを吐露。重圧を試練とし、前を向いて初時代劇の撮影に臨む川口は「なるべくしてなったと思っていただけるように、最後まで演じたい」と、戦国時代を強く生きた帰蝶のように毅然と語った。
国民的ドラマの現場に足を踏み入れてから約2カ月。凛としたたたずまいで初回から存在感を放つ川口が、秘めていた思いを初告白した。
「戸惑いやプレッシャーはもちろんありましたが、挑戦できる場所だと確実に思いました」
当初、帰蝶役で出演予定だった沢尻被告が昨年11月16日に薬物事件で逮捕され、降板。メディアに注目される中、同21日に新たな帰蝶役として大河初出演が決まった。
「いろんなことがありましたけど、結果、自分が今やらせてもらっていることが本当にご縁だと思います。最後までやらなきゃなという責任も感じています」
帰蝶は主演俳優、長谷川博己(42)扮する明智光秀の主君・斎藤道三(本木雅弘、54)の娘で、後に織田(染谷将太、27)の正妻になる重要な役。おてんば姫で2度の政略結婚など運命に翻弄されながらも、与えられた場所で爪跡を残す芯のある女性で、共通点も感じている。
出演決定後初めてインタビューに応じ、昨年11月に薬物事件を起こした沢尻エリカ被告(33)の降板により、急きょ抜てきされた心境などを吐露。重圧を試練とし、前を向いて初時代劇の撮影に臨む川口は「なるべくしてなったと思っていただけるように、最後まで演じたい」と、戦国時代を強く生きた帰蝶のように毅然と語った。
国民的ドラマの現場に足を踏み入れてから約2カ月。凛としたたたずまいで初回から存在感を放つ川口が、秘めていた思いを初告白した。
「戸惑いやプレッシャーはもちろんありましたが、挑戦できる場所だと確実に思いました」
当初、帰蝶役で出演予定だった沢尻被告が昨年11月16日に薬物事件で逮捕され、降板。メディアに注目される中、同21日に新たな帰蝶役として大河初出演が決まった。
「いろんなことがありましたけど、結果、自分が今やらせてもらっていることが本当にご縁だと思います。最後までやらなきゃなという責任も感じています」
帰蝶は主演俳優、長谷川博己(42)扮する明智光秀の主君・斎藤道三(本木雅弘、54)の娘で、後に織田(染谷将太、27)の正妻になる重要な役。おてんば姫で2度の政略結婚など運命に翻弄されながらも、与えられた場所で爪跡を残す芯のある女性で、共通点も感じている。
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