安倍政権

seiji_souridaijin

1: News茶畑がお送りします 2020/09/04(金) 00:34:23.23 ● BE:201615239-2BP(2000)
 朝日新聞社が2、3日に実施した世論調査(電話)で、第2次安倍政権の7年8カ月の実績評価を聞くと、「大いに」17%、「ある程度」54%を合わせて、71%が「評価する」と答えた。「評価しない」は、「あまり」19%、「全く」9%を合わせて28%だった。

 第1次政権時、安倍晋三首相が辞任を表明した直後の2007年9月調査でも同様の質問をしているが、当時は「評価する」が37%で、「評価しない」の60%の方が多かった。

 安倍首相の政策の中で、評価する政策を選んでもらうと、「外交・安全保障」の30%が最も多かった。
「経済」24%、「社会保障」14%、「憲法改正」は5%だった。「評価する政策はない」は22%だった。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASN937F3RN92UZPS005.html

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政府批判新聞

1: News茶畑がお送りします 2020/06/29(月) 23:39:40.43
 安倍政権の強力な支持基盤だった保守層ですら、最近は首相を見限る動きを見せている。

「私は安倍総理には非常な期待を寄せ、支持もしてきましたが、総理は期待に応えてくれなかった」と口にするのは元産経新聞記者で、ジャーナリストの山際澄夫氏だ。

 山際氏は、2012年9月の自民党総裁選で、「安倍自民党大応援ツイッターデモ」を展開した熱烈な安倍シンパで、〈安倍総裁が逆転で誕生した時、私たちは夢のような感動を味わい、その場で何度も万歳した〉と明かしている(『WiLL』2012年12月号)。

「8年前、自民党総裁選の応援にSNSで呼びかけた仲間らと日章旗を持って駆け付けたのが忘れられません。大逆転勝利した後は、感涙にむせびました。私たちは、安倍さんに『戦後体制からの脱却』の願いを託したのです。しかし、歴代最長政権となった今、あの時のわくわく感は全くありません。

 対北朝鮮でも、尖閣でも国の守りが固まったとも思えないし、終戦70年の安倍談話は『河野談話』『村山談話』を無力化するものではなく、引き継ぐものでした。
靖国参拝も中韓への遠慮から一度だけ。憲法改正案は、自衛隊の存在を書き込むと言うだけで志が低い。
現状はむしろ『戦後体制の完成』に向かっているとすら思う。このままでは“安倍と共に保守は去りぬ”状態になってしまうと心配しています」

 同じく第一次政権時代からの安倍シンパで、森友学園問題が発覚し、安倍政権への批判が集中した直後の2018年3月、「色々あるけど、私たちは安倍政権頑張れと呼びかけたい。負けるな安倍政権!」と
首相官邸前で演説していた「日本文化チャンネル桜」代表取締役の水島総氏も、安倍批判へと“転向”した。

「今の安倍総理への評価を言えば、彼の『日本を取り戻す』という言葉にことごとく裏切られたとの思いです。

全文ソース
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-705986/

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bakanisuru

1: News茶畑がお送りします 2020/06/22(月) 08:16:38.66 BE:718678614-2BP(1500)
 テレビのワイドショーやツイッターなどを観測していると、安倍政権を支持しているのはもはや狭量で盲信的な【ネット右翼】だけ――という認識を抱いてしまいそうになる。
しかし、こうしたメディアの主な利用者である中高年層にはまったく理解しがたい光景が、多くの若年ユーザーを抱えるタイプのSNS、例えばTikTokでは広がっている。
ツイッターで「安倍晋三」と検索すると、上位に表示されるのは軒並み安倍批判、政権批判のツイートだ。しかしTikTokではそうではない。

現代ビジネスの主要な読者層も40代以上の中高年層と聞いているので、にわかには信じがたいかもしれない。もしスマホにTikTokが入っているなら、試しに「安倍総理」とか「安倍晋三」と検索して確かめていただきたい。

 そこには「ゆるふわ系おじさん」としてちやほやされ、親しみをもって「イジられる」内閣総理大臣の姿があるはずだ。

関連
なぜ若者は、それでも「安倍晋三」を支持するのか?←パヨさん、発狂案件www

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/20(土) 16:10:22.18
「批判」する奴は「陰キャ」

そしてもう一点重大なのは、若者たちにとって「批判」の捉え方が、一般的な理解とはまったく違うということだ。

先ほど、若者の目には安倍総理が「かわいいおじさん」として映っていることを指摘した。
そんな「かわいい存在」である安倍総理に対して、「あべしね」などと罵声を浴びせるような文化人・知識人が支持する(むしろ自民党よりも若者に優しいかもしれない)野党に、若者たちがなびかないのも無理はない。

自民党や安倍政権に批判的な中高年層(とりわけインテリとされる高学歴な人びと)にとって、「批判すること」とは、よりよい方策や建設的な結論を導出するために必要不可欠な営みだろう(もっともネット上では、「批判」と称してほとんど悪口や人格攻撃に終始している人も珍しくはないが)。
批判という行為自体はあくまで価値中立的であり、だれでもその権利を持っているというのが、社会一般の常識にかなった「批判」についての理解である。

一方、若者たちはそうは考えない。「批判ばっかりする奴はウザい」などと考えている。

これは政治に限った話ではない。そもそも、「なにかを懸命に頑張って取り組んでいる人」に対して、やたらに批判的な言動をとる人は、「足を引っ張る人」「文句ばかり言う人」「和を乱す人」――つまり、いわゆる「陰キャ」なのである。

「偉い人」なのに「かわいくて」「親しみやすい」安倍総理を、しばしば口汚く攻撃する野党や知識人・文化人たちは、彼らにはみな「陰キャ」で「かわいくない」ものとして映っている。

「批判なき政治」が意味すること
そのことを象徴する出来事が、いまから3年前にあった。元タレントで現在は自民党参議院議員の今井絵理子氏が、ツイッターに「今日から都議会議員選挙が始まります!『批判なき選挙、批判なき政治』を目指して、子どもたちに堂々と胸を張って見せられるような選挙応援をします」*5と書き、メディアやSNSで非難の嵐が巻き起こったのだ。

その当時に散見された「国民の『批判』にきちんと応えるのが政治だろう!」「批判をするな=独裁を認めろという意味か!?」といった知識人の反応こそ、彼らの目が届かない世界で「批判」という行為がどのようにとらえられているのか、まったく理解できていないことを端的に示していた。

今井議員が発した「批判のない政治」というのは、この発言に憤りを覚えた人びとが考えたような「(安倍)独裁政治を擁護する」ニュアンスの言葉ではない。
「やることなすことにいちいち批判したり文句言ったりしてくるような陰キャが湧いてこないスタイルでやっていくんでよろしく!」といった意味合いの言明だったのだ。

若者たちにとって、「批判」とは建設的で価値中立的な営みではない。攻撃性や陰湿さといった、ネガティブなニュアンスをともなうワードなのである。

若者たちの視点からは、安倍総理は他人の批判をせず、粛々と政策を実行する側であり(政権与党のトップなのだから当然そうなるのだが)、
野党はそれにゴチャゴチャと外野から「批判」をぶつける人びととして観測される。
若者にとってどちらが「自分たちに親しい側の人間」に見えるかは、想像に難くない
(例外的に都市部の高学歴層の若者では、立憲民主党などのリベラル政党を支持する割合が多いといわれる。それでも総じて、18~29歳の立憲民主党支持率は他の年代と比べて低い)。

抜粋
全文はソースで
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/73403

関連ソース
「朝日ぎらい」な人々が世界各国で急増している理由(橘 玲)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56469

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bird_aoitori_bluebird

1: News茶畑がお送りします 2020/06/13(土) 07:04:09.25 ● BE:886559449-PLT(22000)
よもぎ @中道右派 / 高2 (@YOMOGI_seiji)

「安倍政権はリーダーシップがない!」とよく言われるが
同時に「安倍政権は独裁政権だ!」とも言われるよね。


・・・リーダーシップのない独裁政権ってあるのだろうか?
https://twitter.com/YOMOGI_seiji/status/1270981409235058690?s=19


【【ド正論】「パ界隈は安倍をリーダーシップがないと言うが、同時に独裁だとも言う。矛盾してね?」 ← パヨさん、ぐぬぬwww】の続きを読む

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