女性蔑視

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/31(月) 22:12:03.11
Tシャツには、売春・買春を連想させるような絵柄などがプリントされていた。


■「DVと買春のどこが可愛いんだ」

 批判が集まっているのは、ビームスのTシャツ専門レーベル「BEAMS(ビームス) T」で展開する商品だ。アパレルブランド「LABRAT(ラブラット)」とイラストレーターのFACE氏が手がけたTシャツで、2020年4月から販売していた。

 デザインは「Just call me Tee」「LOVERAT IS OVER」の2種類あり、前者はテレホンクラブ(テレクラ)などの、いわゆる「ピンクチラシ」を参考にしたとみられる。

 下着が見える格好をした、制服姿の女性とみられる人物がプリントされており、「おまたせ~エ」「ギャル募集中」との文言や、電話番号が添えられている。

 後者は、「YOU WILL NEVER LIE TO YOURSELF」との文言とともに、長髪の人物が短髪の人物に口を塞がれ拳銃を突き付けられている絵柄があしらわれている。

 商品ページでは、それぞれ「バックプリントには魅力的な女性が描かれており、氏のイラストならではな1品です」「可愛さと毒々しさが入り混じる印象的なアイテムです」と短く紹介されており、デザインの詳しい意図は不明だ。

 商品は8月30日に突如、ツイッターで拡散された。ビームスの公式アカウントが同商品を紹介した投稿には2000件以上のコメントが寄せられ、

「DV(ドメスティック・バイオレンス)と買春のどこが可愛いんだ」
  「女性が性的に売買されることを表象化したイラストが『可愛さと毒々しさ』?何かの風刺には見えなかった」
  「ファッションが社会に与える影響をもっと自覚してほしい」

などと厳しい批判を浴びた。同日に「BEAMS」がトレンド入りするほど言及数が多かった。

 一方で、「『LOVERAT(浮気男)は終わり。もうあなたは自分に嘘をつかなくていいんだよ』っていう浮気男との決別を表したって解釈も十分出来るわけだよな」「学生の顔が逆さになっていたり、男に塞がれた口が悲しげな形になっていたりとfaceはDVや売春を肯定的に描いているわけではない」と解釈し、デザインに理解を示す向きもあった。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/891a82bfd77a6e689b9c84762a678de1c088d278
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他人に厳しく

1: News茶畑がお送りします 2020/06/26(金) 21:10:22.34
「オーバーシュートをロックダウンでアウフヘーベン(止揚)しましたの。オホホ」――。共産党の小池晃書記局長は26日、こう書き込んだ、小池百合子東京都知事をやゆするツイートを削除した。都の新型コロナウイルスの新規感染者が50人前後で推移しているのを受け、小池知事のコロナ対策を皮肉ろうとしたとみられるが、インターネット上で「『オホホ』とか、女言葉と言われる役割語は女性蔑視を感じる」などと批判的な声が上がっていた。  


【共産党小池氏「オーバーシュートをロックダウンでアウフヘーベンしましたの。オホホ」オホホは女性蔑視と批判、ツイ削除 ← いつも通り削除して終了の模様www】の続きを読む

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