大阪都構想

tsutenkaku_osaka

1: News茶畑がお送りします 2020/10/19(月) 13:03:30.91 ● BE:509689741-2BP(5000)
大阪市を廃止し4つの特別区に再編するいわゆる「大阪都構想」についての住民投票が告示され、一週間が経ちました。ABCテレビとJX通信社が行っている情勢調査では、告示後、賛成が支持を伸ばし反対との差を7.5ポイントまで広げています。

ABCテレビはJX通信社と合同で10月17日・18日の2日間、無作為に発生させた電話番号(固定電話)に架電するRDD方式で、大阪市内の18歳以上の有権者を対象に調査を行いました。有効回答は1044件でした。いわゆる
「大阪都構想」について大いに賛成・どちらかと言えば賛成と答えた人は、47.9%で、先週から2.5ポイント増えました。強く反対、どちらかと言えば反対と答えた人は40.4%で、賛成が反対を7.5ポイント上回りました。調査は、9月19日・20日から毎週末行っていて、5回目となる今回、調査開始から初めて反対を支持する人の割合が減り、賛成と反対の差が開きました。

賛成派支持伸ばす 「大阪都構想」告示後初の情勢調査

https://news.yahoo.co.jp/articles/091ee09a7253dc08d0cded8004230bb94313675a

【【朗報】パヨクが暴れたせいで都構想賛成が支持を伸ばすwww】の続きを読む

間違ってねぇ


1: News茶畑がお送りします 2020/10/16(金) 16:43:35.28 ● BE:784885787-PLT(16000)
大阪のオバちゃんをバカにしとるんか! 大阪市を2025年に廃止して、4特別区を新設する「大阪都構想」
(11月1日投開票)の住民投票をめぐって、反対派の立憲民主党が制作したチラシが物議を醸している。
これに都構想を進めたい大阪維新の吉村洋文大阪府知事(45)は「ひどいね」と批判。
有権者の大阪市民は双方ひっくるめて「アホらし」と冷めた目で見ている。議論が尽くされていないといわれる大阪都構想だが、
こんなことをやり合っていて大丈夫なのか。
問題となっているのは住民投票に向け、立民が制作した大阪都構想反対のチラシのうちの一つ。
ヒョウ柄のズボンをはいた金髪の中年女性が寝転がり、せんべいを食べながらテレビを見ているイラストだ。
中央には「大阪市にいらんことせんとってや、ほんま。」という一文が記されている。
チラシは立民のツイッターの公式アカウントでも13日に投稿され、一部の大阪府民から「大阪のオバちゃんをバカにしている」
「不愉快だ」などの批判が寄せられ、大炎上しているのだ。

都構想を進めたい大阪維新の永藤英機堺市長は「これが政党公式なのか…酷いな」と反応し、
松井一郎代表(大阪市長)も「このポスターはどういう意味なんでしょうかね?」と批判。

 吉村府知事は炎上に乗っかって14日、ツイッターで「これが反対派の立憲から見た大阪市民のイメージ。酷いね。
大阪の民主主義のレベルは立憲が思ってるよりよっぽど高いよ。政治の実効力で評価される。
反対オンリーは大阪では通用しない。」と不快感をあらわにした。

 立民大阪府連によると、チラシは3種類1000部ずつを制作したといい「大阪市廃止にNO!」と書かれたメインとなる
チラシに挟み込む形で、大阪市内に配布したという。

 関係者によると、問題となった冒頭のタイプはすでに配布し終わり、同府連には在庫ゼロ。ほかの2種類のイラストは、
虎柄のセーター、縞柄のパンツで買い物袋を引っ提げた女性が歩く姿が描かれ「それ、ほんまに私らのためなん?」と
書かれた赤色の背景のものと、自転車で走り去るヒョウ柄の上着を着た女性の後ろ姿が描かれ「
いったい私らどこに行くん?」と書かれたものだった。

 関係者は批判が上がり、話題になっていることも承知していると言いつつ、制作した意図について
「かわいいデザインということと、庶民的な発想という形で提案して、アーティストの方に作ってもらったもので、
セリフも素朴な疑問を出し合って、出てきたものを書いている。大阪のイメージどうこうとは書いていないんですけどね。
市民の代表なんて書いてもいないし。それを『イメージが悪い』と言われても、かえってイジメの構図を作ってるみたいというか…」と困惑気味。

 むしろ勝手なイメージをすり込んでいるのは、吉村氏ら大阪維新側だと言わんばかりだった。

立民チラシが大炎上!〝大阪のオバちゃん〟騒動に大阪市民「アホらし」
東スポWeb立憲民主党の大阪都市構想住民投票チラシ

https://news.livedoor.com/article/image_detail/19057699/?img_id=26833706

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【立憲民主党 朝鮮人に作らせた大阪都構想の反対のポスター『回収する気はない 理解しない方が悪い』】の続きを読む

fashion_oosaka_hyougara

1: News茶畑がお送りします 2020/10/14(水) 17:13:41.01 ● BE:784885787-PLT(16000)
 立憲民主党が、11月1日に実施される大阪都構想の賛否を問う住民投票に向け、13日付で党公式ツイッターに「大阪市廃止にNO!」と書かれたポスターとみられる画像を投稿した。

 都構想に反対する内容で、ヒョウ柄のズボンをはいた女性が寝転んで、せんべいを食べながらテレビを見ている絵が描かれており、「大阪市にいらんことせんとってや、ほんま」と書かれている。

 この投稿に対しては約500件のコメントが集まっているが、賛同意見は非常に少なく、
「この絵柄からして、関西人を馬鹿にしてるとしか思えないんだが?」「これを公式な広告物として発信できるセンスがすごい!」「その絵はまんまブーメランやで」「失礼極まりない。バカにしすぎ」「大阪のおばちゃんを舐めてますね!」と、絵柄に不快感を示すコメントが多く集まっている。

また同じ投稿で、「『わからないなら反対を』都構想反対派も活動本格化」と反対派の主張を記した全国紙の記事へのリンクもはっている。

こちらに対しても「解らないなら、解るように丁寧に説明していくのが政党」「それを思考停止と言うのだ」
「わからんかったらって有権者バカにしてるのか?」「理解できないなら反対って大阪を馬鹿にしてるな」とのコメントが続いている。

立憲民主の都構想反対ポスターに不快感「バカにしすぎ」ヒョウ柄服の女性が寝転んで…
10/14(水) 11:55配信

https://twitter.com/CDP2017/status/1315817844634918913

 立憲民主党・アホの枝野幸男酋長
https://news.yahoo.co.jp/articles/97d902cefac6bc00e447b948d2918f4e53122c59/images/000



【大阪とは無関係の立憲民主が大阪都構想反対のポスター その画像に『ワレ、なめとんけ』大阪人激怒www】の続きを読む

盛大なブーメラン

1: News茶畑がお送りします 2020/10/14(水) 14:21:05.74
立憲民主党が、11月1日に実施される大阪都構想の賛否を問う住民投票に向け、13日付で党公式ツイッターに「大阪市廃止にNO!」と書かれたポスターとみられる画像を投稿した。

都構想に反対する内容で、ヒョウ柄のズボンをはいた女性が寝転んで、せんべいを食べながらテレビを見ている絵が描かれており、「大阪市にいらんことせんとってや、ほんま」と書かれている。

この投稿に対しては約500件のコメントが集まっているが、賛同意見は非常に少なく、「この絵柄からして、関西人を馬鹿にしてるとしか思えないんだが?」「これを公式な広告物として発信できるセンスがすごい!」「その絵はまんまブーメランやで」「失礼極まりない。バカにしすぎ」「大阪のおばちゃんを舐めてますね!」と、絵柄に不快感を示すコメントが多く集まっている。

また同じ投稿で、「『わからないなら反対を』都構想反対派も活動本格化」と反対派の主張を記した全
国紙の記事へのリンクもはっている。

こちらに対しても「解らないなら、解るように丁寧に説明していくのが政党」「それを思考停止と言うのだ」「わからんかったらって有権者バカにしてるのか?」「理解できないなら反対って大阪を馬鹿にしてるな」とのコメントが続いている。


立憲民主の都構想反対ポスターに不快感「バカにしすぎ」ヒョウ柄服の女性が寝転んで…

https://news.livedoor.com/lite/article_detail/19053753/

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senkyo_bako

1: News茶畑がお送りします 2020/10/12(月) 10:23:37.44
 大阪都構想は人口約270万人の大阪市を廃止し、東京23区のような四つの特別区に再編する制度案だ。いま大阪市にある区は行政区と呼ばれる市の一部だが、特別区になれば独立した自治体となる。区長も区議会議員も選挙で選ぶことになる。公立小中学校の教員人事やパスポート交付など、東京の特別区よりも大きな権限を持つ。住民投票では、その是非を直接市民に問う。

 全国には大阪市も含めて20の政令指定市があるが、住民投票で可決されれば、1956年に制度ができて以来、初めて政令指定市がなくなる。130年以上続いた大阪市を廃止するのかどうかにも注目が集まっている。戦後長く続いた地方自治制度のあり方を問う重要な節目と言える。

 前回2015年の住民投票からの最大の変更点は、特別区の数を5から4に減らしたことだ。これで特別区間の人口格差は2倍から1・3倍に、区民1人あたりの歳入の格差も2・8倍から2倍に抑えた。特別区の本庁舎は新設せず、初期コストを600億円から241億円へ抑制。特別区の財政安定化に向け、大阪府から10年間、各年度20億円を配るとする。

 大阪市が持っていた成長戦略やインフラ整備といった権限の多くを大阪府へ移す点は前回と変わらない。都構想賛成派は、府と市で権限が重なり合う「二重行政」を解消すれば、無駄な支出の削減や迅速な意思決定が可能になり、大阪全体の成長につながると主張している。

 反対派は、特別区設置で費用がかさむ一方で、新型コロナの影響で税収が減少すると指摘。財源不足に伴って住民サービスが低下すると訴える。いまは市内一律のサービスが、特別区の間で質や量に差が出かねないとの懸念もある。(笹川翔平)

朝日新聞 2020年10月12日 8時37分
https://www.asahi.com/articles/ASNBD2D6JNB9PTIL01M.html?iref=comtop_7_01

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