報道ステーション

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/19(日) 01:52:45.04
テレビ朝日は今月15日、同局系「報道ステーション」のスポーツコーナーでおなじみの「熱盛」のロゴをデザインした「熱盛マスク」を22日に発売することを発表した。

 新型コロナウイルス感染症の影響で、スポーツ観戦する際にも「感染症対策」が求められる中、マスク着用はマナー。当面はソーシャルディスタンスを保ち、声を出しての応援が制限されるため、「感染症予防」+「スポーツ応援」をテーマに考案した商品という。

 しかし、同番組といえば、4月にキャスターを務める富川悠太アナや複数のスタッフの新型コロナ感染が発覚。富川アナは療養を経て復帰

 それだけに、ネット上では「アベノマスクを批判しまくっておいて、マスクを自分たちは売り捌くってどういう神経しとんねん」、「陽性者を出した『報道ステーション』が、『熱盛マスク』を発売するとは、笑い話にもならない」など批判や嘲笑の声があがった。

 「いくら広告収入が落ちこんでいるとはいえ、笑えないジョークのようなマスク販売。よく局の上層部がOKを出したなと思う」(テレビ局関係者)

 そして、同番組をめぐり、シャレにならない事態が発生していたことを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 同誌によると、今月10日、社内メールが配信され、同番組の外部スタッフである男性外部ディレクターが38度強の高熱を出したことが発覚。

 このディレクターも含めた20人前後が今月2日の放送後、複数の飲食店で飲み会を開催。上層部は怒り心頭で、飲み会の参加者全員に対し6日から10日まで出勤停止処分を下したというのだ。 ディレクターのPCR検査の結果は陰性だったというが、富川アナとスタッフたちの感染に懲りていなかったようだ。 

2020年7月18日 22時30分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18596059/

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/30(火) 20:04:28.44
テレビ朝日の看板ニュース番組「報道ステーション」の大幅リニューアルが囁かれている。注目は新型コロナに感染して一時期、出演を見合わせていた富川悠太アナ(43)の処遇。

 今月4日、富川アナは番組に復帰したが月曜日から水曜日はフリーの徳永有美アナ(44)と小木逸平アナ(46)が、木曜日と金曜日は富川アナと森川夕貴アナ(26)が担当するローテーションが発表された。実質的に富川アナはサブキャスターとしてのポジションに降格されている。

 テレ朝関係者によれば、当初番組サイドは、ほとぼりが冷めた頃に小木アナと富川アナを交代させる方針だったという。ところが予期せぬ事態がボッ発。富川アナが復帰してからというもの視聴率がさっぱり振るわないというのだ。

■コア視聴率は「news zero」に完敗

「この春からビデオリサーチ社の視聴率調査のやり方が変わり、局やスポンサーが注視しているのは従来の世帯視聴率ではなく個人視聴率とコア視聴率。個人視聴率はテレビを全国で何人の人が見ているかがわかる数値。コア視聴率は13歳から49歳までの視聴者層が判別できる数値。

この基準だと『報ステ』は個人視聴率こそ放送時間帯が近い日テレの『news zero』に勝っていますが、逆にコア視聴率は完敗。端的に言えば『報ステ』は60歳以上の視聴者が圧倒的多数であるということ。逆に『zero』は社会の要である若年層の視聴者層、強いて言えばスポンサーが見て欲しい視聴者を抱えているということです」(テレビ局編成スタッフ)

■子育て世代から敬遠

 なぜ富川アナは若年層に嫌われたのか。その理由は明らかだという。

「富川アナは子育て世代からの受けが悪い。コロナを隠してキャスターを継続した無責任さ。更に言えば『週刊文春』で報じられた妻の子供虐待疑惑について回答していないからです。会見や番組でハッキリと事情を説明できない、つまり後ろめたいことがあると認識されている」(広告代理店関係者)

 視聴者から敬遠されているキャスターを継続させれば、いずれ番組全体の視聴率が下降することは明らか。テレ朝サイドは最終的に局アナである富川アナを更迭すべく調整に入るとみられるが、問題はその後任。別のテレ朝関係者はこう話す。

「有力候補に挙がっているといわれるのが『モーニングショー』(テレ朝)の羽鳥慎一の朝から夜へのスライド説。あの安定感と好感度は男性アナのなかでナンバーワン。コロナ報道に際しても冷静で株をあげました。もう一人は、元大阪市長で弁護士の橋下徹。アクは強いが、AbemaTVで放送中の『NewsBAR橋下』も好評。今月20日の放送には安倍首相が出演して話題になりました。本人さえその気があれば案外ハマるのではないか」

 降板が現実となった場合の富川アナは、「バラエティーをやらせるわけにもいかないので、ワシントンかニューヨーク支局でしばらく様子を見るという話が出ている」(前出のテレ朝関係者)。 もっとも、「話はあくまでもまだ調整段階。仮に視聴率が上向けば風向きは変わってくる」(同前)というが、さまざまな思惑が絡み合い、水面下での動きが活発になってきたのは確かだ。

写真
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2020年6月30日 9時26分 日刊ゲンダイ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18495875/

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/27(土) 23:18:04.29
『報ステ』富川アナ“復帰”も立場ナシ! 代打アナが大人気に


先月、新型コロナウイルスに感染し療養していた富川悠太アナウンサーが、『報道ステーション』(テレビ朝日)に復帰して早3週間。
世間では、富川アナの代打を務めた小木逸平アナを推す声が上がり始めている。

「今月4日、富川アナは約50日ぶりに『報ステ』に復帰。しかし、世間に新型コロナウイルスの感染拡大防止策を呼び掛けていたものの、自身は発熱しながらテレビ出演を継続していたことが発覚して好感度は地の底に。
しかも、追い打ちをかけるように家庭内での〝警察沙汰〟までもが露呈し、これまでのクリーンで聡明なイメージが一掃されてしまいました」(芸能ライター)

そんな富川アナの仕事終わりの近影を、6月23日付の『FRIDAYデジタル』が報じている。
写真を見るに、少々お疲れのようだ。


「富川アナのコロナ感染で、番組の編成は大きく変わりました。これまで富川アナは月~木でメインキャスターを担当していましたが、復帰後は木・金だけに。
一方で、金曜日だけ担当していた小木アナは、富川アナの療養中は月~金すべてに出演。富川アナの復帰後も、月~水を担当と、富川アナの座を奪った形となりました」(同・ライター)

その結果、現在は月~水を小木アナと徳永有美のペアで担当。木・金を富川アナと森川夕貴アナのペアで担当している。


「もうどんなニュースを読んでも説得力ない」
するとこの新体制を巡り、ネット上では、

《「月~金」小木逸平&森川夕貴のコンビを希望します》
《キャスターに華なんか求めてないから小木アナがメインの報ステを見たい》
《報道ステーションのMCは小木アナが安定感抜群!! 地味な感はあるものの、安心して見ていられる点で評価が高い! 富川アナ危うし!》
《アクの強い富川アナと徳永さんは同時に降板してほしい。小木アナと森川アナコンビが安定していて見やすかった》
《代打の人の方が落ち着いていたし良かった 声のトーンとか話し方なのかな、何かすごく安定感があるんだよねあの人》

などと、小木アナのフル登板を望む声が続出することに。

富川アナへ「おかえりなさい」「元気になってよかった」と温かい声が寄せられることはあるにせよ、はっきりと熱望する声は多くはない印象だ。他にも、

《怖い奥さんがいるイメージがついちゃった》
《もうどんなニュースを読んでも説得力ない もともと上から目線の何様?って感じの論調でしゃべるアナウンサーだったし》
《富川アナ、恐妻のこととか格下げ考えるとかわいそう… こんな境遇でモチベーション保つの大変だろうな》

など、富川アナに対して同情や辛らつな声も寄せられている。

果たして、10月の改編期に〝残る〟のは一体誰なのだろうか?

https://myjitsu.jp/archives/123004

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1: News茶畑がお送りします 2020/05/08(金) 15:31:07.99
 ジャーナリストの江川紹子氏(61)が7日夜、自身のツイッターでテレビ朝日系「報道ステーション」の報道姿勢に疑問を呈した。

 7日放送の「報道ステーション」では解説員が「ドイツや台湾、アイスランド、フィンランド、デンマーク、ノルウェーなど女性リーダーの国がコロナ抑え込みに成功している」などといった主張を展開した。

 これに江川氏は「リーダーが女だからコロナにうまく対応した、という主張をしたい人たちには文在寅韓国大統領は邪魔みたい。まるで無視、というのはすごいわ」と隣国が抑え込みに成功した事実に触れなかった点を指摘。

 加えて「ダメだと思うのは、『報道』番組なのに、『事実』より『主張』を優先するところ。『事実』から傾向を分析するんじゃなくて、自分たちの『主張』に沿う事実だけを伝えているのが目に余る」と厳しい論調で批判。

 その上で「こういう発言を誰もおかしいと思わなかったのだろうか…?」と疑問を呈した。

 ちなみに、女性がリーダーを務める国の人口100万人あたりの死亡数は、6日現在で台湾が0・25人と圧倒的に少ないが、ニュージーランドは4・16人と日本の4・22人とほぼ同じ。その他、ドイツが85・2人、デンマークが89・7人、フィンランドが44・6人、ノルウェー40・5人、アイスランドが27・4人となっており江川氏の指摘通り「報道ステーション」のフェニミズムを前面に出した主張には無理があると言わざるを得ない。

東スポ 5/8(金) 11:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200508-01843491-tospoweb-ent
news_fake_dema

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1: News茶畑がお送りします 2020/05/06(水) 08:57:49.97
 テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」は5日、前日に放送した新型コロナウイルスに関する政府の専門家会議が示した「新しい生活様式」の具体例について、内容の一部が誤っていたと訂正した。

 4日の放送では、専門家会議の提言として「発症時のため誰とどこで会ったかメモしたり、スマホの移動履歴をオンにする」を新しい生活様式の具体例の一つとして紹介。しかし、このうち「スマホの移動履歴をオンにする」の部分は提言に盛り込まれていなかった。

 番組では「4日午前に開かれた専門家会議で案として議論されたものを紹介したが、夜に公表された正式な提言には盛り込まれていなかった」と説明。「最終的な提言であるかのような誤解を与えた」として5日の放送内で謝罪した。


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