喫煙所

figure_smoking_area_in

1: News茶畑がお送りします 2020/08/26(水) 13:14:55.43 ● BE:439992976-PLT(16000)
喫煙所で一緒にタバコを吸っていた人からの感染が、8月7日、東京都で確認された。
密集、密閉、密接の「3密」が揃う環境では、感染拡大するリスクが以前から指摘されている。
喫煙所はまさに「3密」の環境となりやすい。では、喫煙所での感染リスクをどのように捉えるべきなのか。
専門家に話を聞いた。【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】


<省略>


その上で、喫煙所における「3つの密」の状態を防止するための貼紙の掲示、
喫煙所を設置している民間企業等への注意喚起、
公衆喫煙所等の一時的な閉鎖などの取り組みを進めるよう各市区町村へ要請している。


<省略>


「こうした点を踏まえると、どうしてもタバコを吸いたいならば屋内よりは屋外の喫煙所で、
 より人が少ないところを選んだ方が良いと思います」


<省略>


坂本さんは「これを機に、禁煙することを考えてみても良いのではないでしょうか?」と問いかける。


<省略>


3密になりやすい喫煙所、一緒にタバコを吸っていた人からの感染も… 専門家「感染対策は難しい」【#コロナとどう暮らす】

https://news.yahoo.co.jp/articles/40a8f7872dbc3182f43a93451c936add312a6495

【喫煙所は3密なので喫煙所を一時的に閉鎖する・・・喫煙所を増やす発想がゼロ】の続きを読む

figure_smoking_area_out

1: News茶畑がお送りします 2020/07/12(日) 17:50:01.56 BE:725286609-PLT(13000)
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、駅前や商業施設の喫煙所が閉鎖されている。
また、4月1日からは改正健康増進法が全面的に施行され、禁煙となった飲食店や灰皿を撤去したコンビニなども少なくない。
そのような中、ネット上では「ポイ捨てされているタバコの吸い殻が増えた」という声が複数上がっている。
吸い殻が落ちている場所は、閉鎖された喫煙所付近や駐車場、公園、路上、ビルの階段などさまざまだ。


●灰皿を撤去したコンビニ脇の花壇に「大量の吸い殻」
神奈川県に住む会社員のヨシコさん(仮名・30代女性)も、ポイ捨てされている吸い殻が4月から増えたと感じている。近所のコンビニ脇にある花壇には、大量の吸い殻が捨てられているという。
ヨシコさんの近所のコンビニはこれまで2つの灰皿を置いていた。しかし、法改正を受けて撤去してからは、コンビニ脇にある花壇に捨てられた吸い殻を見かけるようになった。

「コロナの影響で商業施設の喫煙所も閉鎖されたからか、一気に吸い殻が増えました。遠くから花壇を見たときに地面が白く見えたので、
最初は白い石でも敷いているのかなと思っていました。でも近づいて見たら、白いものはすべてタバコの吸い殻だったんです」(ヨシコさん)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7351296

【愛煙家 「コロナ対策で喫煙所が封鎖されてもた・・・せや!喫煙所のまわりに捨てたろ!」 ← これ】の続きを読む

tabako_suigara

1: News茶畑がお送りします 2020/05/21(木) 17:54:29.46 ● BE:828293379-PLT(13345)
「封鎖された喫煙所の横にたばこの吸い殻が落ちている」。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」のLINEに、そんな情報が寄せられた。新型コロナウイルスの感染防止策で京都市内の喫煙所は閉鎖されているが、すぐそばで喫煙してポイ捨てする人がいるらしい。現地を訪れて実態を調べるとともに、管理する京都市にどう対応するのか取材した。

 投稿者によると、吸い殻は京都駅近くにある喫煙所で午前7時ごろに見かけたという。そこで、4月上旬の同じ時間帯に八条口南東(南区)の喫煙所に行ってみた。
 「緊急閉鎖 新型コロナウイルス感染症対策の一環として当喫煙場所を当面の間、一時閉鎖します」
 喫煙所にはそんな文言の張り紙が掲示され、入り口にはテープが×印に貼られていた。市が3月27日、感染対策として、喫煙所18カ所の閉鎖を決めたことを受けた措置だ。喫煙所は不特定多数の人が集まり、密接する空間であることから判断したという。期間は定めていない。


 喫煙所には入れないはずなのに、内部には吸い殻が一つ落ちていた。周辺で吸って投げ入れたのだろうか。近くを歩くと、たばこの空き箱も放置されていた。
 八条口2階の喫煙所も同様に封鎖されていたものの、そばの路上に吸い殻が10個ほど散らばっていた。写真を撮っていると、若い男性2人組が近づいてきた。ここでたばこを吸いたいようだ。
 そのうちの一人に話を聞くと、大阪府在住の20代の学生という。「喫煙所がないと不便ですね。外で吸うと罰金(過料)だし」と不満を漏らした。
 喫煙所外で我慢できず吸う人は多いようで、この日足を運んだ、京都駅周辺の喫煙所8カ所の大半で吸い殻やごみが落ちていた。
 京都駅周辺は、市路上喫煙禁止条例で過料を徴収する区域に指定されている。区域内では路上喫煙等監視指導員が巡回しており、喫煙が見つかると千円が徴収される。
 市くらし安全推進課は、喫煙所周辺に吸い殻が散乱している現状を「把握している」というが、現時点では喫煙所の閉鎖の見直しを含め、特段の対策は考えていないとしている。

no title

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/236901

【喫煙所が片っ端から閉鎖されたせいで路上が吸殻だらけ】の続きを読む

このページのトップヘ