吉村知事

norimono_character6_shinkansen

1: News茶畑がお送りします 2020/08/03(月) 14:10:00.23
大阪府の吉村知事が先ほど会見を開き、きのう、西村大臣がお盆期間中の実家への帰省について「慎重に」「田舎のおじいちゃん、おばあちゃんがいる場合にどのような行動をとるのか。
これは皆さん、それぞれの立場で考えていただければと思う」などと発言し、加えて愛知県の大村知事が自粛を求める意向を示したことなどについて意見を問われ「自粛というのであれば、GoToキャンペーンをやめるべき」とする考えを述べた。

その理由について「旅行と一緒だと思っている。実家に戻る前の体調管理をしっかりやってもらいたい。ちょっとでも熱の症状など体の異変があれば、控えていただきたい。
体調管理、感染症対策もきちっとやってもらって、そのうえで実家とやり取りをしたうえで、帰省すること自体に問題は無い。親族間の話に対して、役所がやめてくださいというのはちょっと違う。
それによっての感染予防効果は非常に限定的だと思う」と説明した。

ただ、帰省した先での行動については慎重さを求めた吉村知事は
「地方に行けば、医療機関が十分ではない。行った先で飲み会や宴会で大騒ぎしない。親族だけでお盆を過ごす、食事の仕方に気を付けるなどの行動はお願いしたい。新幹線や飛行機などの移動だけでどんどん広がるとは思っていない。行った先の行動が非常に重要だ」とも話すと「年に一回、お盆の時期に会うというのは、親族であれば大事。
静かに親族と会って盆を過ごすというのは、行政が自粛してくださいというものではない。
そこまで自粛というのであれば、GoToキャンペーンをやめるべきじゃないか」と述べた。

【大阪府の吉村知事、お盆中の帰省について「そこまで自粛というのであれば、GoToキャンペーンをやめるべきだ」】の続きを読む

omatsuri_okonomiyaki

1: News茶畑がお送りします 2020/07/30(木) 12:35:19.99
大阪府の吉村知事は新型コロナウイルスの感染者が急増していることなどを受け、特定エリアの飲食店を対象に「夜10時まで」など営業時間の短縮を要請できるよう国に提案する考えを示しました。

吉村洋文知事
 「感染症対策を取っている店に対しても、例えば時間制限とかそういうのをお願いせざるを得ない状況になってくるのでは。」

吉村知事は7月29日、大阪のキタやミナミなど特定エリアの、夜の接待を伴う飲食店などで若者を中心とした感染が急増していることを受け、「夜10時まで」など営業時間の短縮を要請できるよう、西村経済再生担当大臣に求めていきたいとの考えを示しました。

また大阪市の松井一郎市長は特定エリアに休業要請する際、
補償として市独自で1日1万円の支援金の給付を検討していることを明らかにしました。

休業要請は1回10日間を目安に複数回要請する可能性もあるということです。

https://www.mbs.jp/news/kansainews/20200729/GE00034150.shtml


【吉村知事、国へ特定地域の飲食店に営業時間短縮を提案 ・松井市長は休業要請する際、市で1日1万円給付を検討】の続きを読む

nomikai_salaryman

1: News茶畑がお送りします 2020/07/29(水) 11:58:28.80
大阪府が28日の新型コロナウイルスの対策本部会議で、府民に対して5人以上の飲み会の自粛要請を決めたことについて、吉村洋文知事は「若い人たちの行動パターンを何とか変えないと、この広がりは減らない」と強調し、府内で増加する感染者の多くを占める若い世代に対して行動変容を求めた。

要請に強制力はなく、あくまで「お願い」だが、客足が戻り始めていた居酒屋などでは再び厳しい経営を迫られることも予想される。
「若い人たちの行動で広がっている。飲み会で大騒ぎして、その場所が居酒屋やバーが多いという状況だ」。吉村知事は警戒感を強めてこう述べた。

 現在の府内の感染者の傾向は、10~30代の若い世代から40代以上にまで徐々に広がっている。
新たな感染者のうち感染経路の分からない患者は6割前後で推移し、このまま感染に歯止めがかからなければ、病床が逼迫(ひっぱく)するリスクに見舞われる。

 飲食業などへの影響も懸念される。
吉村知事は「今日も感染者が155人で日々、増えている状況だ。何らかの対策は取らないといけない。
全ての社会経済を止めることはできないが、一定のリスクが高い行動形態は控えるようお願いせざるを得ない」と語った。

 その上で「飲食をしている人には申し訳ないとしか言えないが、社会のためにどうしても、若者の行動形態を抑えないと。
そこは府民や事業者に理解をいただきたい」と求めた。

https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200729/20200729022.html

【吉村知事、飲み会の自粛要請に「全ての社会経済を止めることはできないが、一定のリスクが高い行動は控えるお願いせざるを得ない」】の続きを読む

message_kansensyou_business

1: News茶畑がお送りします 2020/07/26(日) 17:16:03.26
 大阪府内の新型コロナウイルスの新規感染者数が過去最多の121人だったことを受け、吉村知事は22日の記者会見で、来週に府の対策本部会議を開き、感染拡大防止を急ぐ考えを示した。医療崩壊を防ぎながら、感染症対策と社会経済活動の両立を目指す方策を議論するとしている。

発表によると、22日に感染が確認されたのは大阪市57人、吹田市16人、八尾市9人など。摂津市では、夜間に営業する飲食店でクラスター(感染集団)の発生が判明。これまで店に滞在していた人と濃厚接触者計7人の感染が確認されたという。

 記者会見の要旨は次のとおり。

 ――感染者数が拡大した。感染第2波の入り口なのか。

 「客観的に感染者の数だけを見れば、もう感染第2波に入っている。ただ、若者を中心に感染が広がっており、第1波とは傾向が異なる。医療体制についても、第1波のように切迫している状況ではない」

 ――外出自粛や休業要請は。

 「感染者数が増えてきて、医療崩壊につながる可能性が出てくるような状況になった時には、そういう対策も含めて考えていきたい。『家から出るな』となると、強烈な犠牲も伴うことになる。社会経済が動くことによって守られている命もある。難しいかじ取りになるが、最善の道を選ばないといけない」

 ――今後の方針は。

 「感染者の絶対数が増えてくれば、重症者の絶対数も増えてくる。感染症をできるだけ抑えながら、医療崩壊を防ぎ、社会経済活動に与えるダメージを最小化する方策について議論していきたい」

2020/07/23 11:32 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200723-OYT1T50141/

【吉村知事「もう第2波に入った」…外出自粛求めると「強烈な犠牲も伴う」】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2020/05/30(土) 13:00:04.32
 大阪府の吉村洋文知事(44)が30日、読売テレビの関西ローカル情報バラエティー「あさパラ!」(土曜前9・25)に生出演。「東京と大阪は医療崩壊が起きている」と発言した愛知県の大村秀章知事(60)との和解をやんわり“拒否”した。

 大村知事が28日の会見で「病院に入れない、救急を断る-は医療崩壊。東京と大阪で起きている。行政としては負け」と話したことに端を発した対立劇。

 吉村知事は「初めて聞いて、ちょっと意味がわからなかった。なぜ愛知の知事に言われなきゃいけないのか。内情は僕らが一番よくわかってる」と首をかしげ、「“ちょっと、それは違うよ”って、知事から言われた以上は僕も返さなきゃいけない」と自身のツイッターで反論した理由を明かした。

 「(東京都知事の)小池さんは『スルーします』と。僕もそうしたらよかったかなと思うけど、コメンテーターが言うならあれですけど、知事に言われて全国的にメディアに流されると『大阪と東京は医療崩壊してたの?』ってなる。それは最前線で一生懸命受け入れてやってくれてる医療関係者に失礼」

以下ソースで
2020年5月30日 11時34分
https://news.livedoor.com/article/detail/18339180/
okotowari_shimasu_man


【吉村知事、大村知事との和解を“拒否”www】の続きを読む

このページのトップヘ