乃木坂46

1: News茶畑がお送りします 2020/01/21(火) 12:02:04.68
乃木坂46の鈴木絢音が、映画と舞台を完全連動させるプロジェクト【東映ムビ×ステ】の新作映画『死神遣いの事件帖』(2020年初夏公開)のヒロインを務めることがわかった。
鈴木にとって今回が映画初出演となる。


映画では、探偵業を営む“死神遣い”久坂幻士郎と死神・十蘭(じゅうらん)の物語が繰り広げられ、舞台『死神遣いの事件帖』(2020年夏上演)では吉原遊廓の惣名主を父にもつ侠客のリーダー・庄司新之助が加わり、十蘭とともに大暴れする物語となっている。

鈴木絢音がヒロインに
舞台「ナナマルサンバツ THE QUIZ STAGE」シリーズや舞台「けものフレンズ2~ゆきふるよるのけものたち~」などで活躍してきた鈴木。
今回演じるお藤は、吉原遊郭の惣名主の娘。
ちゃきちゃきした気立てのよい女性で、ふだんは血気盛んな男たちも、彼女の前ではタジタジ?になる。

鈴木は「映画と舞台の連動プロジェクト、私は映画に出演させていただきます。時代劇に死神や探偵といった要素が加わっているので、幅広い世代の方に楽しんでいただける映画になっていると思います。映画の完成、そして続きを舞台編で観劇できることが、今から楽しみです」とコメントした。

鈴木拡樹、安井謙太郎、鈴木絢音、崎山つばさのビジュアル解禁
また、映画の主演であり傀儡探偵・久坂幻士郎を演じる鈴木拡樹、死神・十蘭を演じる安井謙太郎、ヒロイン・お藤を演じる鈴木、そして映画に続く舞台での主演であり侠客のリーダー・庄司新之助を演じる崎山つばさのキャラクタービジュアルが解禁された。

華やかなビジュアルは、東映京都撮影所の衣裳部・美粧部と舞台の衣裳・ヘアメイクチームがタッグを組み制作された。

映画オールキャスト&舞台追加キャスト発表
さらに、映画オールキャスト&舞台追加キャストが解禁。
押田岳(「仮面ライダージオウ」)、松浦司(舞台「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-」)、松本寛也(「特命戦隊ゴーバスターズ」)、北川尚弥(ミュージカル「スタミュ」)、高田里穂(「仮面ライダーオーズ」)、萩野崇(「仮面ライダー龍騎」)、陳内将(舞台「A3!」)ら、テレビ、舞台、映画で活躍するキャストが揃った。
また山口馬木也、堀内正美、高田聖子ら実力派俳優が脇を固め今作に厚みが増した。
そして陳内将、松浦司、松本寛也、北川尚弥は、崎山、安井とともに映画に続き舞台にも出演し物語を紡いでいく。

今回、映画の特報映像も同時に解禁。
「江戸に誕生“新ヒーロー”」から始まる特報は東映時代劇の新たなるヒーローの誕生を予感させている。

http://mdpr.jp/cinema/detail/1942077

ムビステ『死神遣いの事件帖』 特報
https://www.youtube.com/watch?v=PpH7TNpFEcU



鈴木絢音が映画『死神遣いの事件帖』ヒロインに抜擢 美しい着物姿披露
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乃木坂46 2期生 鈴木絢音
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1: News茶畑がお送りします 2020/01/19(日) 20:18:26.06
『乃木坂46』の人気者、生田絵梨花が、白石麻衣に続いて卒業するのはでないかとウワサされている。

「白石は乃木坂で紛れもないエースでした。でも生田は写真集の話ばかり取り上げられ、いまいち存在感がない。むしろ齋藤飛鳥の方が、顔が小さいとかクールキュートとかいわれて、何かと話題になります。それでも白石ほどの支持はない。生田はなおさらです」(アイドルライター)

白石の卒業は年齢的にも潮時とみられていた。しかし、生田は昨年1月に発売した写真集『インターミッション』の累計刷り部数が38万部と、白石のロングヒット写真集『パスポート』の37万部を抜いている。

「生田の写真集がバカ売れしても、さほど話題にならないのは、アイドル性よりカラダで売れているからと陰口されています。身長160センチ、推定バストサイズ86センチのDカップ巨乳。スバラシイことに違いありませんが…」(同・ライター)

カラダは折り紙付きだが、ビジュアルの評判もパッとしないようだ。

「乃木坂に入っていなければ、どれほど活躍ができたのか疑問。これは芸能サイトでも書かれていることで、どうもルックスに引き付ける魅力が乏しい。不美人ではないのですが、どこにでもいそうなタイプ。〝惜しい顔〟なのかもしれません」(同)

写真集の売り上げはエース級だが…
そこで出てきたのが、白石同様の限界説だ。

「やはり、これ以上は人気が伸びるとも思えません。実際、今は後輩の方に注目が移っている。生田は正直、下降モードです」(アイドル雑誌編集者)

とりわけ、この1月に成人式をお披露目した山下美月、大園桃子あたりが、将来のエース候補だという。

「白石の後は、まずは飛鳥が後継という感じでしょうか。続く山下は美人系の正統派がウリ、大園は鹿児島弁を使う独特なキャラで人気急上昇中です。それでも、同じ秋元康氏プロデュースの『欅坂46』『日向坂46』も出てきて、もう乃木坂の時代というわけでもありません」(同・編集者)

それだけに、生田の存在は微妙なようだ。

「早い段階で卒業し、別なタレント業を模索する方が賢明でしょう。豊乳を生かしたグラドル転身が有力です」(同)

写真集で魅せたような〝エッチなアイドル〟でナンバーワンを目指してほしいものだ。

2020.01.19 17:31
https://myjitsu.jp/summary/archives/105421
20200120004

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1: News茶畑がお送りします 2020/01/19(日) 12:37:05.31
大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合)が、本日1月19日よりいよいよスタート。
その事前特番『「麒麟がくる」まで待てない!戦国大河ドラマ名場面スペシャル』『カウントダウン大河ドラマ「麒麟がくる」』に乃木坂46の山崎怜奈が出演。

『麒麟がくる』放送開始に合わせて、山崎のテレビ露出もより増えている状態だ。

『カウントダウン大河ドラマ』で山崎は「日本史大好き芸能人」として、カズレーザー、紺野美沙子とともにゲスト出演。
長谷川博己が演じる主人公・明智光秀について驚くほどに博識であることから、解説する「れきしクン」こと長谷川ヨシテルの座を奪いそうになったほど。
「歴史物って男性を中心としたストーリーが多いじゃないですか。オリジナルキャラクターで戦災孤児だったり、女座長だったりいろんな立場の女性を描いているっていうのは、同性としてすごく見応えがあります」と同じゲストが関心してしまうくらいにコメントも冴え渡っている。

実は山崎が大河ドラマの特番に出演するのは、2018年の『西郷どん』(NHK総合)以来、2作品目。
山崎はブログにて「小学生の頃からずっと見続けていて、生前の作品もアーカイブでチェックしているほど好きなNHK大河ドラマに、特番への出演という形で関わらせて頂き本当に嬉しいです」と喜びの思いを綴っている。

山崎が乃木坂46随一の歴女として注目され始めたのが、昨年5月。
冠番組『乃木坂46山崎怜奈 歴史のじかん』(ひかりTVチャンネル+)が始まったのが大きい。
昨年末の特番『国民10万人がガチ投票!戦国武将総選挙』(テレビ朝日・ABCテレビ系)にも出演。
圧倒的な知識量で真田昌幸、明智光秀、織田信長などを解説し、MCの爆笑問題を関心させていた。
慶應義塾大学在学中の山崎は、高校の歴史の教科書は2冊購入し、うち1冊には余白に登場人物の相関図を書いてドラマ感覚で学んでいたという。

山崎の根底にある楽しみながら学ぶ習慣
歴女以外にも、ラジオ好きが高じて得たラジオレギュラーやクイズ番組『Qさま!!』(テレビ朝日系)への出演など、多才な一面を持つ山崎。
彼女の根底にあるのは、楽しみながら学ぶという習慣。
「もともと新しいことを知るのが好きで、小さな頃から「なんでだろう?」と思ったらすぐに調べたり大人に聞いたりしていました」と山崎は朝日新聞デジタルの「大学力」で語っている。
その姿勢は『歴史のじかん』で共演する歴史研究家の橋場日月氏が、彼女の見違えるほどの成長に驚きを隠せないでいることからも通常の歴女とは一線を画す存在であることが分かる。

アイドルの歴女という、稀有なポジションを獲得した山崎。
3年ぶりの戦国大河『麒麟がくる』が、より一層盛り上がりを見せることによって、山崎の活躍もさらに増えていくことだろう。

http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200119-00010001-realsound-ent

NHK『カウントダウン大河ドラマ「麒麟がくる」』 山崎怜奈
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乃木坂46 山崎怜奈
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1: News茶畑がお送りします 2020/01/19(日) 14:20:00.58 ● BE:989972537-2BP(2000)
1月25日(土)より放送開始する、乃木坂46・中田花奈の冠麻雀番組「乃木坂46中田花奈の麻雀ガチバトル!かなりんのトップ目とれるカナ?」(深夜0:00-1:00、TBSチャンネル1)。中田が囲み取材に応じ、初回収録の感想を語った。

昨年12月に放送された「トップ目とったんで!三代目決定戦」にて、NMB48・村瀬紗英、山本彩加、AKB48・永野芹佳を相手に圧倒的な強さを見せ、冠番組の座を勝ち取った中田。

収録の感想を「始まるまでは緊張してたんですけど、皆さん優しくて、緊張がほぐれました。楽しかったです」と笑顔でコメント。

冠番組を持つことについて「この番組が盛り上がらなかったら私のせいっていうのもあったので、何か面白い手で上がるとか話題になるポイントを作れたら」と責任感を持って収録に臨んでいる姿勢を見せた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200115-00219621-the_tv-ent

画像 ディオール サドルバッグ 40万円 なぜかメンズ用
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1: News茶畑がお送りします 2020/01/11(土) 19:52:12.63
アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣(27)が6日、グループからの卒業を発表したことを、各スポーツ紙が報じた。
各紙によると、白石は3月25日発売のシングル(タイトル未定)の活動をもってグループを卒業。時期は未定だが年内に卒業コンサートを開催するという。


乃木坂は2011年に結成。当時、絶大な人気を誇っていたAKB48の「公式ライバル」と位置付けられ、12年にシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビューした。

シングルの売上げは当初20万枚台だったが、15枚目のシングル「裸足でSummer」(16年7月)からはミリオンヒットを連発。
15年から昨年まで紅白に5年連続出場し、17年と18年に「日本レコード大賞」を2連覇するなどすっかり飛ぶ鳥を落とす勢いだ。

また、乃木坂のみならず、姉妹グループの欅坂46、日向坂46と合わせ「坂道シリーズ」と呼ばれ、
男性ファンだけでなく、女性ファンの支持も得ている。

「乃木坂の前に勢いがあったのは、乃木坂同様に作詞家の秋元康氏(61)が総合プロデューサーをつとめるAKB48でしたが、
いつの間にか、AKBのメンバーが取っていたCMなどの仕事が乃木坂メンバーに回るようになった。

また、オーディションで厳選された『坂道シリーズ』メンバーのビジュアルはAKBたちを上回っており、
グラビアを席巻し写真集の売上げも好調です。そんな状況だが、今や『国民的アイドルグループ』の称号は
坂道の代表格である乃木坂のものといってもいいでしょう」(音楽業界関係者)

とはいえ、「栄枯盛衰」の言葉通り、いつまでも「国民的アイドルグループ」の座に居座れるわけではないのだ。

「絶対エース」と呼ばれた白石が卒業を発表した乃木坂だが、かつての「国民的アイドルグループ」は絶対エース卒業後、どう“潮目”が変わったのだろうか。
「当時、ほぼ連日のように取材があって、いつもトップ記事。ところが、いつの間にかすっかり勢いがなくなってしまい、気付いたらAKBにとって代わられていた」

ベテラン芸能記者は、音楽プロデューサー・つんく♂(51)のプロデュースで1998年にメジャーデビューしたモーニング娘。
(通称・モー娘。)について、こう振り返る。

そのモー娘。に、デビュー翌年に加入して絶対エースに成り上がったのがゴマキこと後藤真希(34)だった。
ヤンキーあがりらしい金髪のビジュアルが衝撃的だった後藤だが、加入前のシングル「ふるさと」(99年7月)の売上げは17万枚。

ところが、後藤をセンターに据えた「LOVEマシーン」(同年9月)はいきなり歴代のグループ史上最多となる164万枚を記録。
続く「恋のダンスサイト」(00年1月)、「ハッピーサマーウェディング」(同5月)まで3連続でミリオンを達成したが、そこが絶頂期だった。

後藤は17歳の誕生日を迎えた02年9月23日にグループを卒業。卒業前のラストシングル「Do it! Now」(02年7月)は31万枚を売上げたが、
卒業後の初シングル「ここにいるぜぇ!」(同10月)は23万枚にダウン。

その後、メンバーの脱退・卒業&加入が相次いだためファン離れが加速。04年ごろからはシングルの売上げが10万枚を割るようになり、
98年から続いた紅白の連続出場記録は07年で途切れた。

その後、パフォーマンスのレベルの高さは評価されているものの、昨年までに紅白返り咲きは果たしていない。

モー娘。ラスト紅白の前年06年にシングル「桜の花びらたち」でデビューしたのが「会いに行けるアイドル」がコンセプトのAKB48だった。 
05年、東京・秋葉原に専用劇場をオープンしてそこでパフォーマンスを披露し、終演後のお見送りなどのファンサービスも敢行した。

シングルに握手会券を付けるという画期的な商法もあり、ファンの購買意欲をあおりどんどん売り上げを伸ばした。
また同じビジネスモデルの「48グループ」と呼ばれるSKE48、HKT48ら姉妹グループも誕生。

毎年恒例の「総選挙」と「じゃんけん大会」の特典でもいっそうファンの購買意欲をあおり、
ついに18枚目のシングル「Beginner」(10年10月)で初ミリオンを達成すると、その後、ミリオンを連発した。

そんなAKBの絶対エースが09年の第1回総選挙の覇者・前田敦子(28)だったが、12年8月にグループを卒業した。

CDの売上げこそ落ちていないものの、前述したように坂道の台頭や世間的に知名度のないメンバーの割合が増えたこともありすっかり失速。
昨年9月には唯一の地上波冠番組を失ってしまったのだ。

さて、白石の卒業後、乃木坂の“潮目”はどう変わるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200111-00602470-shincho-ent
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【白石麻衣 “絶対エース”卒業で占う「乃木坂46」の今後・・音楽関係者「日向坂に国民的アイドルグループの座を脅かされる」】の続きを読む

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