レジ袋

ecobag

袋一つ持っていくことすら受け入れられない頭の固いやつ多すぎだろwww


1: News茶畑がお送りします 2020/09/21(月) 23:59:49.41
今年7月1日、全国でレジ袋が有料化されました。その前からエコバッグを利用している人がいる一方で、まだ今の生活に慣れない人たちも大勢います。
そこで『kufura』では20~50代の男女を対象に、レジ袋が有料になって不便に感じることを伺いました。みなさん、やはり少なからず不便さを感じているようですが、共感できるものはあるでしょうか?

かさばって不便…「袋を持ち歩くのが面倒」

「いつもかさばるマイバッグを持ち歩く」(47歳女性/主婦)

「買ったものが少なくても大きなマイバック・エコバックを利用しなくてはいけないので、運ぶのに面倒である」(44歳男性/その他)

「ちょっと買い物に行くのも、袋を持って行かなければいけないので不便です」(38歳男性/営業・販売)

「一度買い物に行くと何件かまわることが多いので袋をたくさん持っていかなくてはいけない」(54歳女性/主婦)

「店に行くたび、袋の事を思いだし、車に戻るはめになる」(44歳男性/営業・販売)

日常的に買い物で袋詰めしてもらっていたため、エコバッグの持ち歩きには慣れないという声が多数あがりました。特に、出先など突発的な買い物や、お店を数件まわるときなど、いつでも買い物体勢が整っているとは限りません。

「常に袋を持ち歩かないといけないため買い物やお出かけした時にカバンが小さいと入らないし、デパートとかでは洋服や日用品も買うので袋が足りなくなる」(33歳女性/その他)

「エコバックをよく忘れてしまい、レジ袋を買ってしまう」(46歳男性/その他)

このように、結果としてレジ袋を買ってしまうという人も。同じような経験、ありませんか?

活用していたのに…「ゴミ袋を買う必要がある」

「スーパーの袋でごみを出していたが、新たに袋を買わなくてはいけなくなって不便だし、本末転倒だと思う」(40歳男性/コンピュータ関連以外の技術職)

「レジ袋をゴミ袋にしていたので、なくて困るから50枚入のをわざわざ買っている」(24歳女性/その他)

「レジ袋をゴミ箱に被せてごみ袋の代わりに使っていたのにそれがなくなってしまって困る」(38歳女性/主婦)

「これまでは、スーパーやコンビニのレジ袋を、家庭菜園で作った野菜をおすそ分けする時に入れる袋として使っていました。今は貯めていたレジ袋を使っています。貯めていた袋がなくなったら、袋を買わなければなりません。おすそ分けするのにわざわざ袋を買うのは無駄な出費に思える」(56歳男性/その他)

レジ袋を家で活用していた人にとっては、無料でもらえていたレジ袋がなくなるのは痛手。そのまま捨てていたのならともかく、無駄にすることなく使っていたとしたら、お金をだして袋を買うことに疑問を感じてしまうのも理解できますね。

毎回聞かれるのが面倒…「レジ袋いりますか?」

「いちいち袋いりますかと確認されるのが面倒だなと思う」(28歳女性/弁護士)

「いちいち袋を出すことや袋がいるかどうか聞かれるのが面倒」(35歳男性/学生・フリーター)

「ゴミ袋に使っていたので最初から袋を買う気で買い物に行くがそのたびに必要かどうかサイズはどうするかと聞かれるのが鬱陶しい」(52歳男性/その他)

レジ袋が有料化して間もないからなのか、スーパーでもコンビニでも「レジ袋いりますか?」が定番の一言に。そのやり取りが面倒だという人も少なくありませんでした。

購入できるレジ袋のサイズについても、お店によっては様々あり、どれが適当なのか迷うこともありますよね。

衛生管理が大変…「汚れがつく」

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/19c2db3d4ddb65f7df06f0c518af65d05c3a9c88
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【ちょこちょこ困ったこと勃発…レジ袋が有料になって不便に感じること】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/04(火) 09:54:16.66
先月から全国の小売店にレジ袋の有料化が義務づけられましたが、大手コンビニ3社で客がレジ袋を辞退する割合、辞退率は、各社とも70%を超え、有料化される前と比べて大幅に増えていることが分かりました。

プラスチックごみ削減のため、先月1日から全国の小売店でレジ袋の有料化が義務づけられ、セブン‐イレブン・ジャパン、ファミリーマート、ローソンのコンビニ大手3社は一部を除いて1枚当たり3円で有料化しました。

各社によりますと、先月のレジ袋の辞退率は、
▽セブン‐イレブンが75%、
▽ファミリーマートが77%、
▽ローソンが76%となり、各社とも70%を上回りました。


コンビニ各社が加盟する日本フランチャイズチェーン協会によりますと、有料化が義務づけられる前の辞退率はおよそ25%で、大幅に増えた形です。

各社とも、商品を袋に入れずにそのまま持ち帰るケースやマイバッグの利用が増えているということです。

コンビニ大手のうちファミリーマートでは、70%を上回る辞退率を今後も維持できれば、年間でおよそ9000トンのプラスチックごみの削減につながるとみていて、会社では「消費者の環境意識や節約志向が高い辞退率につながったのではないか。レジ袋だけでなくプラスチックごみの削減を進めていきたい」としています。

2020年8月3日 15時31分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200803/k10012547971000.html
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■他ソース
「 #レジ袋 いりません 」7割超 有料化前から大幅増
https://twitter.com/tv_asahi_news/status/1290439528298303488
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

【レジ袋辞退率、大手コンビニ3社 25%→70%超 2030年までに60%の目標、わずか1か月で達成 ← おまえらまた負けたのかwww】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/02(日) 09:18:26.46
日本では7月1日から小売店のレジ袋が有料化されているが、タイではすでに1月1日にレジ袋が廃止され、自身で買い物袋やエコバッグを持参するか、店頭で有料袋を購入する必要が出ている。だが、当初こそタイ国民たちに歓迎されたものの、コロナの影響もあって、プラスチックゴミはむしろ増加するなど、早くも迷走し始めている。(タイ在住ライター 高田胤臣)

■レジ袋の廃止で 顧客も店舗も大混乱

 タイの主要小売店は今年1月1日からレジ袋を廃止した。

 日本が法律で有料化が義務付けられたのに対し、タイは小売業者協会が始めたもの。協会加盟店が50社近くあり、タイ国内でおよそ2.5万店舗がレジ袋を廃止したことで、かなりのレジ袋の利用が抑えられ、廃棄物の減少が期待されている。

 とはいえ、外食文化が強いタイでは屋台や市場などで食品を購入して帰る人が多く、小売業協会の加盟企業以外はいまだ使い捨てのビニール袋などを使用している。

 いずれにせよ、このレジ袋廃止は当初、タイ国民から歓迎されていた。開始早々の1月上旬はレジ袋がなくなったことをいかに楽しむかを競うようにSNSに投稿するタイ人が相次いだ。

 どれだけおもしろく商品を持ち帰るかにアイデアを巡らせ、たとえば洗濯カゴや手押し車を持ち込んだり、会計後に布を広げて日本の風呂敷のように商品を包んで帰る人もいた。また、大きな水瓶、鳥かご、魚を干すアミなど、ユニークなアイデアがたくさん出て、国内外のメディアでも紹介された。

 しかし、それも落ち着いてくると、現実的に面倒が多いことへの不満がくすぶり始めた。

 一番の問題点は、レジ袋に慣れていたが故に袋を持参することを忘れやすいことだ。

 レジ横などには有料のエコバッグも置いている。タイの場合、サイズによるが安いもので7円程度、中くらいのサイズで35円程度から売られる。安いとはいえ、買い足す回数を重ねればそれなりの金額になってしまう。

 コンビニも気軽に立ち寄ることができなくなった。飲み物をひとつ買うくらいなら問題はないが、ちょっとした夕飯レベルのものを買うとすれば、やはり袋が必要だ。

 混乱は顧客側だけではない。店側も同様で、昨年末まで使っていたレジ袋が余って在庫になっているケースもある。なにより、持ち帰れないほど買ってしまった客にどう対処するかに頭を抱える事態になっている。一人に余っているレジ袋を渡せば、ほかの客にも渡す必要があり、レジ袋廃止の取り組みの意図が瓦解してしまう。

※略

■レジ袋が減り  ゴミ袋需要が増加

 東南アジア各国は現在、新型コロナウイルスの感染抑止のため、それぞれが日本と比較してかなり強硬な手段に出ている。タイは今月から規制緩和が始まっているが、外国人の入国はほぼ不可能な状況。同時に、タイ国内では3月下旬の政府による非常事態宣言発出から飲食店や小売店の営業も制限された。

 しかし、いわゆるライフラインは確保され、飲食店もデリバリーとテークアウトは規制対象外だった。そのため、使い捨てのプラスチック容器やビニール袋の需要が高まった。コロナ禍で売り上げが減少する企業が多い中、容器メーカーなどは特需に沸いたようだ。

 タイは日本と同様、スーパーのレジ袋をゴミ袋として使う家庭が多い。レジ袋が廃止されれば別のゴミ袋を手に入れなければならない。

 一部報道によれば、今年4月のバンコクにおけるゴミの量は、コロナで家庭ゴミが増えたこともあり、前年同月比で62%の増加となったという。

■レジ袋の廃止が 小売店の業績に影響

以下ソース先で

2020.7.30 4:45 ダイヤモンド・オンライン
https://diamond.jp/articles/-/244051

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/01(土) 19:10:14.68 ● BE:295723299-2BP(2000)
 プラスチック製レジ袋の有料化が、すべての小売店に義務づけられて8月1日で1カ月になる。セブン―イレブンなどコンビニ大手3社では、客がレジ袋を辞退する割合が、有料化前の3割から7割超に跳ね上がった。業界が掲げた2030年度までに6割という目標を早くも上回った。マイバッグが浸透しているようだ。

 容器包装リサイクル法の省令改正に伴う有料化の義務づけは、プラスチックごみの削減をめざし、7月1日に始まった。コンビニ大手3社は、これに合わせて無料から有料に切り替えた。1枚あたりセブンは3~5円、ファミリーマートとローソンは3円で売り始めた。

 その結果、いずれも30%前後だったとみられる辞退率は、セブンでは75%、ファミマとローソンでも76%に達した。各社の集計時期にはばらつきがあるが、7月のはじめから下旬までのデータだ。義務化に先立って有料にしたミニストップでも75%を超えているという。

コンビニレジ袋、辞退率7割超に 有料化前の倍以上
7/31(金) 18:22
朝日新聞デジタル

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/02(木) 07:23:43.97
 全国のスーパーやコンビニエンスストアなどの小売店で1日、持ち手のついたプラスチック製レジ袋の有料化が始まった。プラスチックごみを減らすために政府がすべての小売店に義務付けた新しい制度。導入初日の那覇市内の店舗や市場では、袋を必要な枚数に抑えたり、エコバッグを持参して買い物をしたり、エコに配慮する消費者の姿が多く見られた。

1日から始まったレジ袋の有料化。店内にも周知のための案内が掲示された=1日、那覇市牧志・沖縄土産品店「フリーゾーン」

 那覇市久茂地のファミリーマートFCリースビル店では、客の約8割が袋を使わず、残りの2割はマイバッグの利用者と3円のレジ袋の購入者が約半分ずつだったという。島袋樹店長(27)は「トラブルもなくスタートできて良かったが、こんなにレジ袋の利用者が減るとは。前日とは劇的な違い」と驚いていた。

 那覇市牧志の沖縄土産店「フリーゾーン」は、土産品の小分け用の袋を客が必要な枚数、無料で提供してきたが、1日からは1枚3円に。「小分け袋はお付けしますか?」。エリアマネージャーの儀間巧さん(36)が沖縄土産8点を購入した観光客の男性(49)に確認すると、2枚を購入。男性客は「袋は友達に渡す分だけでいいと思って。有料化はレジ袋を余分にもらわずに済む」と話した。

 那覇市樋川にあるのうれんプラザでは、マイバッグを持参する買い物客の姿が目立った。複数の店舗をはしごしていた女性(81)=那覇市=は「ビニール袋をもらっても、どうせ捨てちゃうからもったいない」ときっぱり。既にマイバッグを常備しているといい、有料化も「特に気にならない」。

 市内の老舗弁当店は400円の弁当にレジ袋の料金も含め、これまでと同じ値段で販売。男性店主は「袋代で『3円』の端数が出ると客も店も支払いに手間がかかる」と困惑。「ピーク時に釣り銭のやりとりで客を待たせるのは大変。有料化の趣旨は理解できるが、レジがあるスーパーとは違う小売業者のことも考えてほしい」とこぼした。

沖縄タイムス 2020年7月2日 05:25
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/594063

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