ユースビオ

1: News茶畑がお送りします 2020/05/13(水) 20:00:20.90 ● BE:201615239-2BP(2000)
 新型コロナウイルスの感染拡大防止策で政府が配る布マスクの一部を調達した福島市の会社「ユースビオ」の代理人弁護士は13日、TBS番組での経済評論家、岸博幸氏の発言で名誉を傷つけられたとして、謝罪や損害賠償を求める通告書を11日付でTBSと岸氏に送付したと発表した。

 代理人弁護士によると、番組は3日放送の「サンデー・ジャポン」。岸氏はユースビオがマスクを受注したのは「政府の人間とつながりがあったから」と発言し、TBSも番組中に訂正しなかった。

 TBSは取材に対し「現在、いただいた内容について検討しております」とコメントした。

https://this.kiji.is/633251061499872353
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1: News茶畑がお送りします 2020/05/07(木) 18:36:57.67
 福島駅(福島県)から車で約10分走ったところに、複数の会社が入るプレハブ風の平屋がある。その一室に社屋を構える企業。広さは10畳ほどで、郵便受けに貼られた社名のシールははがされている…ここが、466億円もの血税が投じられた新型コロナウイルス感染拡大防止の目玉政策の一端を担う企業だと報じられると、世間は驚いた。

企業名はユースビオ。各世帯に2枚配られる“アベノマスク”納入業者の1つだ。

 4月21日、政府は妊婦用として配布したマスクの発注先として、4社中、大手3社を公表。しかし、もう1社の公表は避けた。27日になってやっと4社目のユースビオの名前が明かされると、この遅れが疑惑を呼ぶことに。

「ユースビオは設立3年目の会社で、輸出入は自社ではできずに、別会社に任せたことも追加で明らかになった」(全国紙記者)

 ユースビオには4月に入ってから「貿易及び輸出入代行業並びにそれらの仲介及びコンサルティング」という事業目的が追加されたほどで、マスク輸入には不慣れだったようだ。


「ユースビオの代表は、以前脱税で摘発され、現在は執行猶予中の身。関連先の企業も、過去に植物検疫法違反の容疑で書類送検されていたこともあった。代表が以前風俗店を経営していたことや、自宅が競売にかけられていたが、最近取り下げられていたことなどが明るみに出たので、選ばれたことに対する疑惑がさらに強まった」(前出・全国紙記者)

 2015年には、後に復興副大臣に就任する公明党議員(福島県選出)の政治団体に12万円を献金。ここから政権与党との“癒着”も指摘された。

 同社の代表は、本誌記者を諭すようにこう説明した。

「もともと海外から燃料用の木質ペレットを輸入していた関係で、ベトナムのマスクを製造している会社を知っていたんです。緊急事態だから、政府はウチのようなすぐにマスクを用意できる会社が必要だったんでしょう。そういった経緯で選ばれました。

 私は創価学会員なので、その関係で公明党議員に献金しましたが、癒着なんてあり得ません」

 脱税に関しては納得していない様子で「国相手に逆らってもしかたない」と話し、ほかの疑問については、厳しい口調でこう答えた。

「自宅が競売にかかったときにお金が入ったら、それを競売を外すお金に充てることの何がおかしいのでしょうか? 風俗経営? 仮に風俗店を経営していたとして、法に触れずにちゃんと運営していたのであれば何が問題なのでしょうか?」

 さらに、インターネット上の批判の声に対してこう釘を刺す。

「反論しても、相手がヒートアップしてくるだけ。裁判を視野に入れています」

 なぜはじめからユースビオの名を公表しなかったのか。疑惑が晴れる、納得のいく政府からの説明が待たれる。
全文
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18226713/
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1: News茶畑がお送りします 2020/04/29(水) 01:57:25.04 ● BE:828293379-PLT(13345)
 菅義偉官房長官は28日の会見でネットで飛び交うアベノマスクの納入業者選定疑惑について「国会議員や地方議員から個別の企業の取引を促すような口利きや紹介はなかったと聞いている」と釘を刺した。

 納入業者のうち、政府がこれまでなぜか、頑なに公表してこなかった最後の1社、福島県福島市の「ユースビオ」(樋山茂社長)の社名が明かされたのは27日。

 同社の名前が明かされて以降、樋山社長が有罪判決を過去に受けた疑惑、国会議員に政治献金をしたなど様々な噂がネット上で飛び交っている。本誌は28日夕、こうした疑問について樋山社長を直撃。約40分にわたって話を聞くことができた。

 再生可能エネルギー関連でベトナムなどで木質ペレットの輸出入に関わる仕事をしていたという「ユースビオ」社が、どんな経緯で国にマスクを納入することになったのか。樋山社長によると、偶然が重なった結果だったという。

「ベトナムの業者が『日本はマスクがなくて困っているか』と聞いてきて、送ってくれるというから待っていたら、サージカルマスクが4トン車一台分も来た。『いっぱいあったほうがいいだろ』と。どうしようかと思って福島県や同市、医師会や薬剤師会、知り合いの病院とかにあげたりしていた。
そうこうするうち、県の方からマスク不足で困ったと、あんたら顔が広いから調達できないか、と言ってきた。『やってみましょう』と即答して交渉していると、そのうちに、『行政の分は国が一括で調達することになったので、経済産業省に話をシフトします』という話になった。それで経産省に行ったんです」

続く

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1: News茶畑がお送りします 2020/04/28(火) 06:43:59.24
「ユースビオ」の樋山茂社長(58)はこの日、福島市内の事務所で取材に応じ「ウチはマスク自体は作っていない。ベトナムのマスク会社と契約して輸入している」と説明。
社名を非公表とされた展開に「何でウチが最後の公表になったのか分からない。それは厚労省に聞いてくれ。(今月上旬に)国から“名前を出していいか?”と聞かれたので、僕はすぐOKしましたよ」と戸惑いを隠せない様子だった。

 政府は、介護施設などへの配布用に調達した2000万枚の介護用マスクのうち、50万枚をすでに妊婦向けに配布。妊婦向けの受注企業に関しては、これまでに興和(愛知県、契約額54億8000万円)、
伊藤忠商事(東京都、同28億5000万円)、マツオカコーポレーション(広島県、同7億6000万円)の3社(計90億9000万円)が公表され、残る1社は非公表となっていた。菅氏は配布が確認できた3社だけを公表したとした上で、週末に「改めて確認し、ユースビオも配布が確認できたため公表した」と述べた。


 樋山氏によると、会社は2017年設立で「拠点はベトナムとインドネシアに置いてある」という。介護用マスクは2月下旬から3月初旬にかけて福島県から発注を受け、その後、国との契約に切り替わったという。輸入したのは、ポリエステル65%、綿35%の立体型マスクで「ブリーフマスク」と呼ばれている。
350万枚を1枚135円で受注しており、単純計算で4億7250万円。厚労省の担当者も「5・2億円で契約した」と認めた。このマスクに不良品は確認されていない。なお、マスク輸入は初めてだったため、今月10日に定款変更の登記申請を行ったという。

 介護用マスクは、この4社のほかに横井定(愛知県)も受注。立憲民主党の大串博志衆院議員は「ユースビオは他の4社と比べ、企業規模も実績も違いすぎる。なぜ随意契約したのか疑問が残る」と指摘。

だが、樋山氏は事務所内に貼られた公明党のポスターを横目に「私は学会(創価学会員)の3代目。国との癒着は一切ない。あったらもっと高い値段で売っている」と言い切った。大串氏は、28日の衆院予算委員会で政府に説明を求める考えだ。


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00000057-spnannex-soci
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【アベノマスク4社目「ユースビオ」の樋山茂社長激白 ← パヨさん、なんとか癒着に持っていきたくて必死の工作wwwwww】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2020/04/27(月) 19:59:56.33 ● BE:135853815-PLT(13000)
政府が妊婦向けに配布した布マスクをめぐって、菅義偉官房長官は4月27日の記者会見でこれまで非公表だった「4社目」の受注企業が福島市の「ユースビオ」であると明らかにした。

SNS上で「首相のお友達企業」「利権絡み」「癒着があるのでは」などと憶測が広がっていたが、ユースビオの代表は「癒着は一切ないです」と明確に否定した。

妊婦向けマスクの一部からは変色や異物混入が見つかっているが、厚生労働省マスク班は「ユースビオのマスクに関して、こちらで不良品として確認しているものはありません」と説明している。


「現在までに介護施設等向けに2000万枚、布製マスクを納入した事業者は興和、伊藤忠、マツオカ、ユースビオ、横井定の5社であります」
「そして、妊婦用マスクについては、この介護施設等向けマスク2000万枚の一部、50万枚を配布したものであります」
「これまで興和、伊藤忠、マツオカの3社からの納入分について、妊婦用マスクとして配布をされたことが確認できたので、そこを公表してきたということです」
「今週末に改めて確認を行ったところ、ユースビオからの納入分についても、妊婦用マスクに配布されていたことが確認できたため、公表をいたしました。
妊婦用マスクを納入した事業者は4社となる。こういうことであります」

公表が遅れたことで、ネット上では「疑惑のアベノマスク」「お友達に便宜を図ったんじゃ」などと、「癒着」や「利権」を疑う声が拡散された。
「癒着は一切ないです。もし安倍さんと癒着があったら、もっと高い値段にしてますよ」
BuzzFeedの取材に対し、ユースビオの代表は苦笑まじりにこう否定する。
厚労省に名前を伏せるように頼んだこともなく、「最初に社名を出していいかと聞かれた時から、ずっと『いいですよ』とお伝えしています」。

ユースビオはもともと、ベトナムからバイオマス発電用の木質ペレットを輸入する事業を展開している。
「ベトナムマスク」と呼ばれる布製の立体型マスクを大量生産するメドが立ったため、地元の福島県や隣接する山形県への納品を模索。
途中で政府が一括購入する方針が決まったことから、国と契約したという。
同社と厚労省は契約の詳細を明らかにしていないが、関係者によるとマスクの単価は約130円、契約枚数は350万枚程度とみられる。

妊婦向けマスクをめぐっては、変色や異物混入も報告されている。
社名が公表されていなかったことも相まって「4社目が不良品を出しているのでは」といった風評も出ていたが、ユースビオ代表は「ウチのマスクからは不良品などの問題はまったく出ていない」と一蹴する。
厚労省マスク班の担当者もBuzzFeedの取材に、ユースビオのマスクには現段階で不良品は確認されていないと回答した。

妊婦向けマスク「謎の4社目」が判明 ユースビオ代表「癒着は一切ない」

https://www.buzzfeed.com/jp/ryosukekamba/mask
fake_news_bikkuri

【妊婦向けマスクの4社目「ユースビオ」 福島の普通の会社だった ← デマ飛ばしたパヨさん、だんまり、次は特定野党が「マスクガー」か?wwww】の続きを読む

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