テレ朝

1: News茶畑がお送りします 2020/04/23(木) 09:25:25.01
 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」の社員コメンテーター、玉川徹氏を、朝日新聞社会部のベテラン記者が、同社が運営する言論サイト「論座 RONZA」で実名批判する事態が発生した。
ベテラン記者は、新型コロナウイルスをめぐる玉川氏の発言に対し、「多くの人々の生命に関わる感染症について専門外のコメンテーターが論じること自体の限界があぶり出された」などと厳しく指摘している。

 注目のベテラン記者は川本裕司氏。1959年生まれ。81年に朝日新聞に入社。放送、通信、新聞などメディアを担当する編集委員を経て、2019年5月から大阪社会部という。『ニューメディア「誤算」の構造』(リベルタ出版)などの著書がある。

 一方、玉川氏は1963年生まれ。89年にテレビ朝日入社以来、情報・報道番組に長く携わる。『ニッポンの踏み絵 官僚支配を駆逐する五つの改革』(幻冬舎新書)などの著書がある。

     ===== 後略 =====
全文は下記URLで

https://www.zakzak.co.jp/soc/amp/200422/dom2004220002-a.html
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1: News茶畑がお送りします 2020/04/21(火) 17:00:46.80 ● BE:329614872-2BP(2500)
「『報道でコロナ感染予防を繰り返し呼びかけているのに、まさか自社の看板番組で、
あってはならないことが起きてしまった』と、世間以上に大激震が走ったのはテレ朝上層部です。
日本中のメディアが大きく報じるなか、テレビ朝日は12日のニュースで富川アナの
感染を短く報じ、13日の番組内でも代打の小木アナが報告しましたが、自局の報道・
情報番組では感染問題を深掘りして扱わないよう通達が来ました」(テレ朝関係者)

4/21(火) 9:26 日刊ゲンダイDIGITAL
4人目の感染者…「報ステ」クラスター発生で問われる報道番組の姿勢

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1: News茶畑がお送りします 2020/04/20(月) 14:47:03.92
テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」の30代契約スタッフが新型コロナウイルスに感染したことが、分かった。
19日放送の報道番組「サンデーステーション」(日曜午後4時30分)内で報告された。

「報ステ」ではこれまで12日にメインキャスター富川悠太アナウンサー(43)、15日に40代チーフプロデューサー、フリーアナ赤江珠緒の夫で総合演出を務める40代スタッフ2人の感染が確認されており、4人目の感染者となった

東京・六本木本社では、9日にも本社に勤務するグループ企業の30代スタッフが感染。同局としては5人目の感染者となる。

同局広報部によると、当該男性は11日から発熱。16日にPCR検査を受け、19日に陽性と診断されたという。

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https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202004200000142.html


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1: News茶畑がお送りします 2020/04/16(木) 15:41:11.41
テレビ朝日の報道番組「報道ステーション」のメインキャスターを務める富川悠太アナウンサー(43)が新型コロナウィルスに感染していることを4月12日にテレビ朝日が発表。局内外に大きな衝撃を与えた。
中略

富川アナは同番組にこうコメントを寄せていた。

「番組で繰り返し感染予防を呼びかけていた立場にもかかわらず、このような事態を招き、視聴者の皆様、関係者の皆様に大変なご迷惑をおかけしました。申し訳ございません。すぐに平熱になったことから、発熱を軽視してしまい、上司や会社に的確に報告せず、出演を続けたことを深く反省しています」

 同日、富川アナがLINEを入れたチーフプロデューサーと番組スタッフも、新型コロナウィルスに感染していると確認された。テレ朝は17~19日の3日間、生放送のスタッフの出入りを除き、本社の全フロアを封鎖して消毒作業を行うことを決めた。

こうした経緯から、「連日、新型コロナに警戒を呼びかける報道をしていながら、体調変化を感じた時になぜ、すぐに受診せず番組出演を続けたのか」という批判がネット上などで巻き起こった。前出のテレビ朝日関係者は、現在入院中だという富川氏についてこう語る。

「富川さんは、自分のせいでご迷惑をおかけしたと、すごく落ち込んでいるらしいよ。責任感の強い人ですからね。局内では感染経路の確認も行われています。富川さんはラーメンが大好きで、毎週のように木曜の夜にスタッフらと打ち上げを兼ねて『麺会』を開いていました。それじゃないかという噂も出ていますが、さすがにコロナ問題が起きてからも行っていたかどうかはわかりませんが……」

 富川アナは報ステで政局や事件の現場を走りまわるリポーターだったが、2016年、フリーアナウンサーの古舘伊知郎氏の後任として、報ステのメインキャスターに抜擢された。報ステでは報道に情熱を燃やしていたという。前出の中堅社員はこう話す。

「富川さん一人をワルモノにするのはおかしい。そもそも、会社の危機管理が甘かった。アナウンサーへのマスクの配布も十分とは言えず、マスクをつけていないアナもいたし、会社の出入り口の数も多く、チェックが弱かった。送迎のタクシーのドライバーもマスクをしていないこともあった。そもそも、富川さんの陽性の公表にしてもマスコミ報道を受けてからで、対応が遅れた」 

 報ステのスタッフ20数名は全員自宅待機となった。同番組は富川アナらの代役として、金曜担当の小木逸平アナ(45)とリポーターの森葉子アナ(33)らを立て、他番組のスタッフを集めて番組を継続させている。前出のテレビ朝日関係者はこう語る。

「局の社員やスタッフの多くから、このまま代役を立てて続けても不信感を増すだけなので、早く番組休止にした方がいいのではないかという意見が出ています。富川さんや他のスタッフが健康の回復を待って復帰させ、本人の口から体調不良にもかかわらず、番組に出演し続けた経緯の説明と謝罪をしてもらう。それから、再スタートを切ればいいと思います」(本誌・上田耕司)


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1: News茶畑がお送りします 2020/04/15(水) 22:50:22.51
 テレビ朝日のニュース番組『報道ステーション』(月~金 後9:54~)が15日放送され、同番組のチーフプロデューサーとスタッフの2人が新型コロナウイルスに感染したことを報告した。いずれも40代男性のテレビ朝日社員。

 番組では冒頭から新型コロナウイルス関連のニュースを伝え、番組途中に森葉子アナ(33)が番組スタッフの感染がきょう15日に判明したことを公表。
いずれも40代男性のテレビ朝日社員で、同番組のチーフプロデューサーとスタッフと説明した。


 チーフプロデューサーは、10日からせきの症状があり、12日に左胸に違和感があったことから病院へ行き、そこで、新型コロナウイルスに感染した疑いがあると診断。そのままPCR検査を受けた。一方、男性スタッフは、11日に高熱が出て、激しい頭痛と背中の痛みがあり、翌日も高熱などの症状が続いたため、病院で検査を受けた結果、軽症の肺炎で「典型的なコロナ感染」と診断。その場でPCR検査を受け、きょう15日に2人は「陽性」と確認された。

 『報道ステーション』では、メインキャスターの富川悠太アナウンサー(43)の感染が11日に判明。富川アナとタッグを組んでいる徳永有美キャスター(44)や森川夕貴アナウンサー(26)らは出演を控え、自宅待機をしている。

 新たに感染した2人は、主に社内業務を担当。外部の人との接触はほぼなく、富川アナとの濃厚接触と認定されている。

オリコン

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200415-00000400-oric-ent
20200414001

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