タピオカ

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/18(金) 23:16:54.36 _USER9
台湾発祥の「タピオカミルクティー」を扱う人気店がひしめき、“聖地”とも呼ばれる東京・原宿で、閉店ラッシュが起きている。
「タピる?」という流行語まで生まれた大ブームは、早くも下火になったのか。

17日夕、原宿・竹下通り。人影はまばらで、通り沿いのあるタピオカ店に客は一人もいなかった。
20代の女性従業員は「緊急事態宣言が出た4月から人が急激に減り、売り上げも減った」。

人出が多少戻りつつある今でも、売り上げは新型コロナウイルスの影響が出る前の半分という。
5月から閉める店が出始め、今夏、この周辺だけでも3店舗が続いた。「うちも撤退を考えている」

裏通りに店を構える20代の女性店長は「コロナと同時にタピオカブームも去ったのかも」。
以前は平日でも行列が日常だったが、今は客が数人という日も。売り上げは9割減という。

竹下通りを歩いていた高校2年生の女子生徒(17)は「好きで今も飲むけど、飲み過ぎて飽きた感じはある」。
高校3年生の女子生徒(18)も「タピオカはもう古い。インスタ映えを狙って写真を撮ることもない」と話す。

9/18(金) 14:30配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bd3f54781cd507645a879a2d40f99006810971e

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/16(火) 07:20:30.92
インスタ映えを求める女子中高生らを中心に2019年、爆発的に流行したタピオカドリンク。あれから1年。
ブームが下火になった神戸の街で、専門店の廃業が相次いでいる。三宮付近では、昨年以降にできた店の半数が店を閉じた。
競合店の増加や需要の低下に加え、新型コロナウイルスの影響で繁華街の人出が減ったことが要因とみられる。林立したタピオカ店の「今」を探った。

 「テナント募集」

 JR元町駅から歩いて数分の道路沿いに昨年5月、オープンしたタピオカ店。店先に下りたシャッターに張り紙がしてあった。

 駅周辺には昨春以降、数十メートルおきにタピオカ店ができ、夏には行列ができた。グルメサイトなどを参考に近くの店を訪ね歩くと、30店のうち営業していたのは16店。残る14店は張り紙や会員制交流サイト(SNS)の公式アカウントなどで廃業が確認できた。


 中でも店が密集し「タピオカ通り」とも称されるのが、JR三ノ宮駅と元町駅を結ぶ約400メートルの高架下商店街「ピアザ神戸」。
現在は6店が営業しているが、多い時は倍ほどの店が入っていたという。

 「昨年の秋以降にできた店は、常連をつかめずにコロナ禍を乗り切れなかったところが多い」

 昨年7月にオープンし、現在も営業する「Colon茶」の店長、長田匡文さん(23)はそう話す。
長田さんによると夏以降、ブームが落ち着き、気温が下がって飲料の需要が落ちたことから売り上げは減少傾向に。
ようやく気温が上がった春に新型コロナが流行した。「人通りが明らかに減った。アルバイトに休んでもらい、人件費を減らしてなんとか店を維持した」と振り返る。

 売り上げを支えたのは宅配サービス。「1日20~30件の注文があった。緊急事態宣言が解除された現在は、店頭での売り上げも回復基調です」と説明する。

 一方、同じピアザ神戸にある「サンタピ」は今年3月に閉店。経営する男性は「新型コロナで人通りが減ったのが痛かった」と語る。
昨年9月のオープン後、2カ月間は黒字だったが、その後は赤字に苦しんだ。

 「半径300メートル以内に20店舗ほどが出店し、明らかに過当競争だった。これ以上店を開けても、採算が取れないと判断した」という。(伊田雄馬)

     ◇     ◇

■多売できないと「もろい」、跡地はどうなる?

 爆発的なブームとなったタピオカドリンクは「タピる」が流行語大賞のトップテンにも選ばれるなど名実ともに2019年を象徴する食べ物となった。

 昨年11月、「タピオカミルクティーの経済学~スイーツのイノベーション効果~」と題したリポートを発表した
第一生命経済研究所首席エコノミストの熊野英生さんは「タピオカ店は薄利多売のビジネスモデルだけに、
新型コロナウイルスで人通りが減って『多売』ができなくなるともろい」と解説する。

 今後、街に人が戻れば閉店したタピオカ店の跡地に新たなスイーツ店が増える可能性が高いという。

 「はやりに敏感で、SNSによる発信力もある女子中高生をターゲットにした新たな商品が生み出されるのでは」と予測する。

★ブーム下火にコロナ直撃 神戸「タピオカ通り」は今
2020/6/9 12:00
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202006/0013409580.shtml
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テナントを募集しているタピオカ店の跡地=神戸市中央区

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/06(土) 15:04:32.44
“タピオカ店恫喝騒動”はまだ終わっていなかった! お笑いコンビ「FUJIWARA」の藤本敏史(49)と、前妻でタレントの木下優樹菜(32)が、離婚後も同じタワーマンションで共同生活していると、5日発売の写真誌「フライデー」が報じている。木下は恫喝騒動で現在芸能活動を休止中。その間も不倫疑惑が浮上するわ、フジモンと離婚するわとゴタゴタ続きだ。ようやく静寂を取り戻したかに見えるが、安心するのはまだ早い。本紙の取材によると、ようやく訴訟の“ゴング”が鳴りそうだからだ――。

 フライデーによると、藤本と木下は昨年大みそかに離婚を発表後、都内の高級マンションを引き払い、現在は同じ都心のタワーマンションに移り住んでいるという。ただ2人は同居しておらず、借りているのはそれぞれ別の部屋。同誌の直撃に藤本は、子供の学校など送り迎えをする必要から、このような形を取っていると説明し、イメージ悪化を避けるための偽装離婚ではないことを強調している。

 お笑い関係者の話。

「2人が離婚したのは、子供の進学先に対する考え方とか、生活スタイルの違いがだんだんストレスになっていったから。一時期はかなり激しい夫婦喧嘩もあったようです。結果的に離婚に至りましたが、子供を大事にしたい思いは一致しているので、距離を取った関係を続けているんです。『フライデー』に友達のような関係だと言っていますが、ウソではないでしょう」

 木下といえば、昨年10月に発覚した恫喝騒動が記憶に新しい。タピオカドリンク店「#ALLRIGHT(ハート)」(以下、A店)で働いていた実姉と、同店がトラブルになったところ、木下がまさかの“参戦”。「出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」などと、恫喝めいたダイレクトメッセージ(DM)を送りつけたのだ。


 ところが、そのヤンキー色丸出しのDMがネットでさらされてしまい、“大炎上”。謝罪文を出してもバッシングがやむことはなく“火だるま”のまま、芸能活動休止に追い込まれた。

 芸能プロ関係者は「『テレビに出ている良いイメージの裏の顔がこれかよ!』と世間は裏切られてしまったんです。ユッキーナはママタレとして好感度が高かった分、反動はすさまじい。その後、真偽不明ですが、サッカー元日本代表・乾貴士との不倫疑惑まで取りざたされてしまった。乾は否定しましたが、予想外の展開になりました」

 だが、そんな騒動の裏側でA店の被害が大きかったことは、あまり報じられていない。DMがさらされる前、木下が自身のインスタグラムで「お店に行かなくても大丈夫」と呼びかけたり、「給料の未払いがあった」(注・A店は否定)などと記したため、ネット上の一部ファンや“愉快犯”が暴走。A店関係者は見ず知らずの人から写真を撮られ、嫌がらせのメールも届くなど、営業を一時やめざるを得なくなったのだ。

「さらにユッキーナから謝罪のDMが届いたものの、第三者に口外しないよう口止めを求める条件まであり、『これが謝る態度なんでしょうか?』と不信感は募る一方。そこで法的措置も検討するようになったのです」(前出芸能プロ関係者)

 では、その後どうなったのか? 本紙が取材を進めると、A店は訴訟をあきらめていなかったことが分かった。テレビ関係者がこう証言する。

「A店の関係者は、すでに代理人弁護士を立て、実は年末年始にも訴える予定でした。ところが、年末にユッキーナが離婚したので様子を見ていたようです。そしたら、折からのコロナ禍で裁判所が止まってしまったらしい。でも、緊急事態宣言も解除されたし、いよいよ動きだすようですよ。裁判所から通知がタワーマンションにいくはずです」

 木下は昨年10月ごろ、A店を訪れ関係者に直接謝罪を試みている。ところが関係者は不在で、謝罪は果たされていない。

「姉のことを思ってやったこととはいえ、ユッキーナもさすがに軽率だったと反省している。直接謝罪できないと、やはりテレビに復帰することは難しい。騒動が勃発して以降、バッシングがまったく収まらないことに頭を抱えていましたよ」とは芸能関係者。

 結局、タピオカ店恫喝騒動は間もなく法廷バトルに移ることになる。

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