ススキノ

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/25(土) 10:41:12.04
 世間にインパクトを与えた札幌・ススキノの「キャバクラ」で発生したクラスター。客ひとりを含む12人が感染し、そのほか多数の濃厚接触者にも感染の疑いがもたれるなど、道民に恐怖を与えている。

 世間的には「また、キャバクラか」という声も大きそうだが、今回、筆者は実際の業態と世間が思うイメージのギャップに、いささかの関心をもった。

 それは、クラスターが発生した店が「キスや密着があるキャバクラ」と報道されたことだ。

■大マスコミが伝えきれなかった事実
 遊び好きの男性なら、「それって、キャバじゃなくおっパブじゃん!」と思ったことであろう。しかし、である。風俗通が理屈をこねれば、ことススキノにおいてはキャバクラ=おっパブであって、当該店がキャバクラと報じられることは間違いではないのだ。「じゃあ、(本当の)キャバクラは?」となるが、この場合、当地ではニュークラブという呼び方になる。まず、このローカルルールがややこしかった。

 それとは別に週刊誌系やネット記事はともかく、天下の大マスコミ、新聞・テレビがおっパブの詳細を伝えることなどできなかったらしく、単に「キスや密着があるキャバクラ」と伝えた。つまり、本来のキャバクラの姿とは違って報じられたことで、風俗などに関心がないフツーの人たちに、「キャバクラってキスや密着ができるの?」思わせてしまった可能性があるのだ。

 いまひとつ、基本的なことだが、今回ネットニュースなどで“おっパブ”というワードを聞いた人のなかには、「そもそもおっパブとは?」というムキも少なくなかったのではないか。簡単ではあるが、そのスタイルと「コロナ禍におけるリスク」を解説しておこう。

 いわゆるキャバクラとの最大の違いは、おっパブの場合、女性キャストは客により密着して接客をした上、1時間に数回程度の割合で“サービス”を行う。地方によって、呼び名や過激さは変化するが、オーソドックスのものはキャストが上半身裸になり(あるいは、はだけた状態)、客の男性におっぱいを揉ませる。店にもよるが、そのときキスも可能であり、なかにはおっぱいを吸わせるコもいる。今回の店ではキスもデイフォのサービスに含まれていたようだ。

■その乳首、消毒してますか?
 つまり、男性客と隣席し、おっぱいを揉ませ、キスまでするという、「三つの密」が行われていた。しかも、乳首を完璧に消毒していない限り、前の客が舐めた乳首をそのまま口に含むことになる。正直、これではコロナ感染の確率が高くなるのも致し方ない。

続きはソースで
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/200721/dom2007210003-s1.html

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1: News茶畑がお送りします 2020/07/15(水) 19:31:22.44
北海道札幌市ススキノの接待を伴う飲食店で、店の客や関係者など12人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されました。

札幌で"夜の街クラスター"が確認されるのは初めてです。

札幌市保健福祉局 山口 亮 感染症担当部長:「ススキノ地区の接客を伴う飲食店の集団感染事例。現在の陽性者数は12人」

札幌市は7月15日、20代から40代の男女と年齢・性別非公表の合わせて12人が、新型コロナウイルスに感染したことを確認しました

このうち、11人は札幌市ススキノの接待を伴う飲食店いわゆる「キャバクラ店」の客と女性スタッフなどでした。


※以下略、全文はソースからご覧ください。

"600人程度"接客か…ススキノ「キャバクラ」でクラスター 客と従業員12人判明 感染判明後も営業

https://this.kiji.is/656073415811433569?c=49404987701575680
2020/7/15 19:01  c北海道文化放送株式会社

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