スカイライン

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/08(火) 14:38:01.20
愛車スカイラインV37のエアコンは、暖房にしても左側吹出し口から冷風が出続ける不具合があります。
そのため設定温度に暖まらず、車内は冷えたままです。

最早不具合というより故障ですね。

これをディーラーで計測したところ左右で10度違うことが確認されました。

さらに日産本社でも同型車を使って調査し同現象を確認しています。

ですからこの故障は私の車だけではなく、同型車全部にわたる問題になります。

(略)

今回は、それを中心に次の順番で書いてあります。

1 どのようなエアコン故障か
2 3度にわたる修理の経緯
3 日産内田社長への質問状と回答(1回目)
4 日産内田社長への質問状と回答(2回目)
5 日産内田社長への質問状と回答(3回目)


なお、事実誤認による日産への一方的な誹謗中傷はフェアでは無いばかりでなく場合によっては名誉棄損になりかねませんので、私の認識に間違いや勘違いは無いか、その点を日産に文書で確認をした上で書いています。

(略)

3回目の回答文
no title


故障を故障と認めず、それは「仕様」であると、常軌を逸した見解で組織的に隠蔽しようとする日産。
三菱を始め過去の重大な事故は隠蔽体質から起きたことを学んでいません。
やはり不正体質は簡単には改善されないようです。

全文はソース
https://minkara.carview.co.jp/userid/2074461/blog/44350896/

【日産社長に出した質問状 「日産車のエアコン故障は仕様なのですか?」  常軌を逸した世にも恐ろしい回答書にビビるwww】の続きを読む

何十年も前の車体に最新のエンジン載せるって発想が理解できないんだが、R35GTRそのまま使ったほうが戦闘力高いんじゃないのかね。

1: News茶畑がお送りします 2020/01/30(木) 22:23:56.16
日産 スカイラインの7代目にあたる「R31型(セブンス・スカイライン)」といえば、Gr.Aでフォード・シエラと激しいバトルを繰り広げた「GTS-R」を思い出す人が多いかもしれない。スカイラインの父と呼ばれた櫻井眞一郎氏が最後に手がけた世代としても知られている。そのR31型だけを専門に扱うショップ、R31ハウス(柴田自動車)は、2020年からドリフト競技のD1グランプリへの参戦を決定。東京オートサロン2020に、R31スカイラインとインフィニティQ60の参戦車を展示した。

R1ハウス(柴田自動車)では、新たに設けた「SHIBATA」ブランドの元で、2020年のD1グランプリを戦う予定になっている

1台目は、同社の象徴ともいえる、R31型の「R31HOUSE R31SKYLINE ZEUS」だ。クラシカルなビス留めオーバーフェンダーを持ち、MOTULカラーに身を包んだボディの内側には2.5リッターを2.6リッター化、GCGタービンを組み合わせて700PSを発生するRB25型改エンジンを搭載。

足回りもマルチリンクに改造されたドリフトスペシャルだ。R31型は「D1 LIGHTS」に参戦する。

最高出力1000馬力! インフィニティQ60の走りにも期待大
R31型スカイラインの横には、大型スポイラーを備えたインフィニティQ60の姿も。先代のV36型「インフィニティG37クーペ」はスカイラインクーペとして日本でも発売されていた。インフィニティQ60のセダン版「インフィニティQ50」は、日本で発売されている現行型V37型スカイライン。日本未発売のインフィニティQ60も、スカイラインの系譜上にあるモデルといえる。

積まれるエンジンはGT-R用のVR38DETTを4.1リッターまで拡大して移植したもので、最高出力はなんと1000PSに達するという。

1/30(木) 18:32配信MOTA
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200130-00010010-autoconen-bus_all
画像
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【R31スカイラインの専門ショップがD1グランプリ参戦へ エンジンは700PSを発生するRB25型改】の続きを読む

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