シャープ

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/11(金) 14:05:21.48
シャープは、同社スタンダードシリーズのスマートフォン「AQUOS sense4」「AQUOS sense4 plus」を2020年秋冬モデルとして商品化すると発表した。

AQUOS sense4は、同社史上最大の4,570mAhバッテリーを搭載するスマートフォン。省エネ性能に優れるIGZO液晶ディスプレイとの組み合わせにより、1週間の電池持ちを実現した。

IGZO液晶ディスプレイは約5.8インチで、解像度はフルHD+(2,280×1,080ドット)。CPUには「Qualcomm Snapdragon 720G mobile platform」を採用し、従来モデルからCPU性能を約2.2倍に向上。4GBのメモリと64GBのストレージを備える。

カメラは3眼構成となり、AIがシーンや被写体に応じて最適な撮影モードを自動選択する。標準カメラのスペックは約1,200万画素(F2.0/24mm相当)、広角カメラは約1,200万画素(F2.4/18mm相当)、望遠カメラは約800万画素(F2.4/53mm相当)。またインカメラは約800万画素(F2.0/26mm相当)となる。

指紋センサーを数秒押し続けることで、決済アプリを起動できる「Payトリガー」を新搭載。ウェブサイトやSNSなどを自動スクロールするスクロールオートや、指1本でスクリーンショットが撮れるClipNow、文字やアイコンを大きくするかんたんモードなども備える。

また、高いセキュリティレベルと安定したネットワーク通信を実現するsXGP規格に対応するため、法人用途としても最適だと説明している。

ほか、おサイフケータイとNFCを搭載。IPX5・IPX8/IP6Xの防水防塵性能も備える。OSはAndroid 10で、生体認証は顔認証と指紋認証を装備。外形寸法は約148×71×8.9mm、質量は約176g(暫定値)。

AQUOS sense4 plusは、スマートフォンAQUOS史上最大のディスプレイを採用するモデル。「動画やゲームをさらに迫力ある大画面で楽しめる」とアピールしている。

液晶ディスプレイは約6.7インチで、解像度はフルHD+(2,400×1,080ドット)。AQUOS senseシリーズ初となる90Hzの高速駆動に対応するほか、120Hzでのタッチ検知にも対応する。

また、液晶テレビAQUOSで培った高画質化技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、明るく鮮やかな映像を表示するとのこと。高出力のステレオスピーカーも搭載する。

CPUには「Qualcomm Snapdragon 720G mobile platform」を採用し、8GBのメモリと128GBのストレージを備える。

カメラは4眼構成となり、標準カメラは約4,800万画素(F1.8/25.3mm相当)、広角カメラは約500万画素(F2.2/16.7mm相当)、マクロカメラは約200万画素(F2.4/24.0mm相当)、深度カメラは約200万画素(F2.4)。

またインカメラは2眼仕様となり、背景をぼかしたセルフィー撮影が行える。スペックは標準カメラが約800万画素(F2.0/26.4mm相当)、深度カメラが約200万画素(F2.5)となる。

ゲームプレイ中に通知を表示しない機能など、充実したゲーミングメニューに対応。OSはAndroid 10で、生体認証は顔認証と指紋認証を装備する。

ほか、おサイフケータイとNFCを搭載。IPX5・IPX8/IP6Xの防水防塵も備える。バッテリー容量は4,120mAh。外形寸法は約166×78×8.8mm、質量は約198g(暫定値)。

9/11(金) 11:22 PHILE WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac20402ac546562b7b5ef3e9ece693dc265d89ca
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1: News茶畑がお送りします 2020/09/07(月) 15:02:21.87
 シャープは7日、空気中に浮遊する新型コロナウイルスにプラズマクラスターイオンを約30秒照射すると、感染性を持つウイルス粒子の数が91.3%減少する効果を確認したと発表した。長崎大学、島根大学の専門家と共同で、プラズマクラスター技術搭載ウイルス試験装置を作製し、不活化効果を世界で初めて実証したという。

時事通信 2020年09月07日14時29分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090700537&g=eco&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/11(木) 15:04:42.62 ● BE:886559449-PLT(22000)
 シャープは6月5日、マスク抽選販売の新規応募が15万218件だったと発表した。
これまでの応募総数は814万6289件。今後は当選者がマスクの購入手続きをする期間を1日延長し、
月曜日の午後5時までとする。

 次回(第7回)は6月9日正午までの応募を対象として6月10日に抽選を行う。当選者は
前回と同じ7万人の予定。当選者の購入手続きは6月8日の午後5時まで受け付ける。


シャープのマスク、新規応募は15万件 購入期間を一日延長

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2006/05/news075.html

【非常に言いにくいんだけどさ、シャープのマスクってもういらないよね?一向に当たんねーしwww】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/05(金) 12:01:35.27
シャープは、同社製の不織布マスク「MA-1050」(2,980円/50枚入り、税抜、送料別)の第6回抽選を6月3日に抽選し、当選者を決定した。
当選者は従来通り7万人。

累計の応募総数は814万6,289人となった。第5回抽選販売の際は799万6,071人で、この回の新規応募は15万8,218人となった。
前回の新規応募は約21万人、その前は約32万人だったので、週を追うごとに増加ペースが落ちてきている。

ただし、これまでに応募した方も抽選対象となっていることもあって、依然として当選倍率は100倍を超えている。
当選者の7万人を超える応募が続いていることから、倍率はわずかに上昇を続けている。


来週以降も基本的な販売の枠組みに変更はない。すでに応募した方は、再度応募し直す必要はなく、自動的に次回の抽選対象となる。

抽選日は毎週水曜日で、抽選対象は前日正午までに応募した分まで。第7回抽選日は6月10日で、販売予定数量は7万箱となる。
第7回からマスク購入期間が1日延長され、当選者は月曜日17:00までが購入期間になる。

応募するには、応募サイトで名前とメールアドレスを登録する必要がある。期間中、いつ申し込んでも当選確率は変わらない。
毎週火曜日午後~水曜日は、メンテナンスのため応募できない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2c510bb7efc492e71c4597aa6f4162aa16c217fd

シャープのマスク「MA-1050」
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【シャープのマスク、倍率は依然100倍超え。新規応募は15万超、累計応募総数814万人 ← 応募者数増えるだけだからねwwww】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/05/19(火) 01:53:09.65

(略)

●7万箱の当選者を出してなお、まだフル生産ではない!?(略)

●生産キャパと購入キャンセルのバランスの上に立つ

 同社サイトでは、5月19日正午までを締め切りとし、5月20日に抽選を行う第4回の募集を開始しているが、ここでは7万箱を予定している。そして、5月26日正午を締め切りとし、27日に抽選を予定している第5回では、当選数を未定としているが、今後、本当にフル生産が行われるということや、未購入者分を次回に回すということを考えれば、これらのタイミングでは7万箱を超える数量が用意される可能性があるかもしれない。

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 シャーブは、3月24日から、液晶ディスプレーを生産している三重県多気町の三重工場において、クリーンルームを活用して、不織布マスクの生産を開始。3月31日から政府向けに出荷を開始した。4月21日からは、いよいよ個人向けマスクの販売を開始したが、応募が殺到してサイトがダウン。27日から抽選販売の仕組みを採用し、これまで3回に渡って抽選を行ってきた。
 
 だが、ここにきて、販売方法を再度、見直す必要が出てきたといえるかもしれない。
 
 フル生産のキャパに近づいていることは明らかであり、同社では、フル生産以降の増産予定は現時点では明らかにしていない。当面は、毎週7万箱が生産の上限となる。これに購入しなかった人の分を、次回に送った分がプラスアルファとして用意されるという仕組みだ。
 
●現状の方法では応募倍率が下がらず、不要な人に当選する可能性も

 一方で、応募者数は、少しずつ増加している。
 
 1回目の応募数は470万6385人。2回目は、210万925人増加して、680万7310人。そして、3回目は65万9586人増加して、746万6896人となった。
 
 現在の応募方法は、1回目に応募した人は2回目以降も、その応募が有効であり、回を追うごとに新規の応募者の分が増える仕組み状況にある。しかも、すでに過去3回の募集で当選した合計15万人も、もう一度当選するチャンスがあり、応募の登録は残されたままだ。

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 そして、一度応募したものは、現時点で、マスクの追加購入が不要な状況になっていたとしても、応募者が応募を取り消すことはできない。もし、マスクが不要になっている人が当選したら、購入手続きをしなければいいという仕組みだ。
 
 つまり、応募者数が増加する傾向はこれからも続くというわけだ。
 
 これまでは、応募者数が増加しても、当選数量を増やしたことで、当選倍率は1回目が118倍、2回目が114倍、そして、106倍と減少してきた。だが、依然として100倍を超えるという低い当選率のままであり、今後、応募者数が増加し、当選数量の増加が限定的であることを考えると、逆に倍率が増加することが想定される。
 
 このままの状況を繰り返すと、当選倍率があがること、マスクが不要な人に当選する確率が高くなることなどが想定されるのだ。
 
●見かけ上の応募倍率と実際のニーズとの間に乖離も

 最初に募集を開始した1ヵ月前に比べると、市場へのマスクの供給状況は少しずつ改善されており、店頭でも見ることができるようになってきた。多くの人に購入のチャンスを与えたシャープのマスクに、以前ほど頼らなくて済むようになってきたともいえる。言い換えれば、応募している人のなかには、いまは当選しなくてもいいと思っている人が増えていることが想定される。
 
 とはいえ、すべての応募をリセットして、再募集をすると、4月のように、サイトにアクセスが集中して、つながりにくくという状況が再び生まれる可能性もある。だが、このまま倍率だけが上昇するような状況を続けるのも得策ではないだろう。
 
 4月21日に先着順による募集を開始した結果、サイトがダウンして、誰も購入できなかったという事態から、約1ヵ月。それ以来、注目を集め続けているシャープ製マスクだが、改めて販売方法を検討するタイミングに入ってきたともいえるのではないだろうか。

ついに7万箱の生産上限に、減らない競争率
シャープ製マスク、いよいよフル生産体制か? 騒動から1ヵ月、販売方法再考の時期に
2020年05月18日 22時02分更新 文● 大河原克行 編集●ASCII (抜粋)
https://ascii.jp/elem/000/004/013/4013308/

抽選の申し込みのやり方はここ
https://cocorolife.jp.sharp/mask/

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【シャープ製マスク、7万箱第4回抽選 見た目は普通だが高性能の手術用N95マスクとろ過性能は同等】の続きを読む

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