ウーバーイーツ

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1: News茶畑がお送りします 2020/10/13(火) 15:04:51.14 BE:902666507-2BP(1500)
兵庫県警生田署は7日までに、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、ベトナム国籍の男(25)=神戸市灘区=と女(20)=同市中央区=を逮捕した。

 2人の逮捕容疑は、2018年9月に技能実習ビザで入国したが、在留期間後も不法に国内に滞在した疑い。いずれも容疑を認めているという。

 同署によると、2人は食事宅配サービス「ウーバーイーツ」でアルバイトをしていた。
6日午後、「ウーバーイーツの人たちが路地でたむろしている」と同署に相談があり、
駆け付けた署員が同市中央区の路上で2人に在留カードの提示を求めたところ、容疑が浮上したという。

https://news.goo.ne.jp/article/kobe/nation/kobe-20201007004.html

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/28(月) 20:31:37.18
 飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の運営会社は、自転車やバイクを使う配達員向けの補償を10月1日から拡充する。配達リクエストを受けた時から配達完了までに事故に遭った場合、配達員に支払う「医療見舞金」の上限を25万円から50万円に引き上げるのが柱だ。

 さらに、入院を伴うけがをした場合は、事故時にヘルメットを着けていた配達員には一律2万円を上乗せする。未着用の場合は5千円と金額に差をつけ、自転車を使う配達員にヘルメット着用を促す。

 また、手術が必要になった場合に払う一時金も新設する。宿泊入院を伴う手術は7万5千円、日帰りの手術は3万7500円。これまでは入院時やその後に働けなくなった場合に、日額7500円の補償を支払っているが、この期間の上限を30日から60日に延ばす。

 ウーバーイーツの配達員は運営会社と雇用関係のない個人事業主で、労災保険が適用されない。運営会社側は昨年10月、三井住友海上火災保険と協力し、最大25万円の医療費を補償するなどの仕組みを導入した。ただ、補償内容が不十分との声も出ていた。(山下裕志)

朝日新聞 2020/9/28 20:09
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN9X6J40N9XULFA027.html?ref=tw_asahi

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/13(日) 16:15:45.91 ● BE:561344745-2BP(4000)
 新型コロナウイルスの感染拡大により、飲食店は営業休止や縮小を余儀なくされている。そのため、売上は下がり、閉店の危機に瀕している。
有名店や老舗でも閉店を決めた店は多く、そうした店の閉店を惜しむ報道なども頻繁になされている。

 コロナで苦しい飲食業界を尻目に、業績を大幅に拡大させているのがスマホアプリを活用したデリバリーサービス「ウーバーイーツ」だ。そのカバーエリアは急拡大しており、ニーズは高まるばかり。
配達員を街で見かけることも珍しくなくなった。飲食店は慢性的な人手不足のため、配達で人手を奪われるデリバリーへの参入障壁は高かったが、ウーバーイーツなら配達員の確保に悩むことはない。


 一方、その配達員は暇な時間をうまく活用してアルバイト感覚で働く。副業ブームも追い風に、順調に配達員を増やし、それに伴って売上も伸ばしてきた。
店側も配達員を常駐させる必要がなく、配達の注文が入ったときだけ配達員を使えるので合理的なシステムではある。

 しかし、ネックになるのは手数料だ。ウーバーイーツは飲食店側から代金の37.8パーセントの手数料を徴収している。
これほどの高い手数料を徴収されたら、店が利益を出すのは難しい。当面は収支トントンで凌ぎ、コロナ後に再び稼ぐ。
そんな青写真を描くこともできるが、いっこうにコロナが収束する兆しはみえない。

 店側としては、利益を出すために値上げするしか術はないが、客はとたんに離れてしまう。板挟み状態にある飲食店は、当面の売上を確保するためにウーバーイーツを活用するが、同時に脱ウーバーイーツを模索してきた。
利益を出せないのだから経営は回らなくなり、廃業する飲食店が相次ぐのも時間の問題だった。

 街の飲食店が次々に廃業すれば、それは街のにぎわいにも影響する。中心市街地から飲食店が消滅するとの危機感が自治体を悩ませる。
税収にも影響が及び、自治体の存亡にもつながる。ウーバーイーツは手軽で便利ではあるが、それは同時に飲食店を苦しめ、私たちが住む街を蝕む。

https://biz-journal.jp/2020/09/post_178615.html

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/29(土) 23:37:21.21
 宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員とみられる人物が29日、東京都港区の首都高速を自転車で走行していたことがわかった。ウーバーイーツを巡っては、5月にも配達員が自転車で首都高速に進入しており、警視庁が注意を呼びかけている。

 捜査関係者によると、29日午後1時15分頃、港区の首都高速2号線上り線の白金本線料金所で、ウーバーイーツの配達員とみられる自転車を係員が発見した。同料金所手前の入り口から進入したとみられ、警察官が事情を聞いた。首都高速は自動車専用道路で、自転車での通行は禁止されている。


読売新聞 2020/08/29 23:21
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200829-OYT1T50301/

【「ウーバーイーツ」配達員、またやらかした模様www】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/21(金) 12:28:51.19 BE:902666507-2BP(1500)
日本のコンビニとしてはじめて「Uber Eats」を導入したローソンは、配達ニーズの高まりを受けて導入店舗を拡大。「からあげクン」は日本のUber Eatsで最も売れている商品となっている。

 ローソンは日本のコンビニエンスストアとしてはじめて、コンビニ商品を自宅まで届けるために「Uber Eats(ウーバーイーツ)」の導入を2019年8月にスタート。
2020年5月には、大阪府・京都府・兵庫県・神奈川県・宮城県・埼玉県・千葉県・愛知県・福岡県の414店舗に導入し、8月20日には神奈川県と福岡県において、新たに合計44店舗で取り扱いを開始した。これで導入から約1年で、Uber Eats導入店舗数が12都府県の1,001店舗となる。

また、今年に入り新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛などの影響により、これまで以上に配達ニーズが増加したため、本格的に導入店舗の拡大を行ってきた。
現在では、東京都23区内のほぼ全域からローソン商品を注文可能となっている(1店舗の配達範囲を半径2kmとして算出)。
平均単価は1,312円。Uber Eatsの売上分はそのまま店舗の日販の上乗せとなるため、加盟店の収益改善にもつながっている。

 売上高上位の商品は以下のとおり。現在、「からあげクン レッド」は、日本のUber Eatsにおいて最も売れている商品となっている(2020年5月~7月実績)。

1位:「からあげクン レッド」 2位:「からあげクン チーズ」 3位:「からあげクン レギュラー」

 ローソンのUber Eatsでの取り扱い商品は約300品目。主な商品は、弁当、おにぎり、麺類、フライドフーズ、デザート、ベーカリー、冷凍食品、おつまみ、飲料、酒類、カップ麺、日用品、雑誌など。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f6bbd3c3651c2e7059f2ff374cb019c76691dd5

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