アカウント

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/11(木) 08:09:24.94
米中の対立が激しくなる中、アメリカの有力紙は中国政府の主張を拡散するために作られたとみられるツイッターのアカウントが多数確認され「組織的なキャンペーンが行われている可能性がある」と伝えています。

アメリカと中国は新型コロナウイルスへの対応や香港の問題をめぐって対立を深めていて、トランプ大統領だけでなく、中国外務省の報道官もツイッターを通じて非難の応酬を続けています。

アメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズは、先月下旬にツイッター上で中国政府関係者の投稿をリツイートしたおよそ4600のアカウントを調べたところ、政府の主張の拡散が目的とみられるものが多数確認されたと伝えました。

それによりますと、アカウントの6分の1はフォロワーがほとんどなく、一方的な宣伝のように使われているほか、7分の1は中国当局の公式アカウントなどのリツイートのみを行っていました。

さらにリツイートが定期的で自動で投稿されているとみられるものも含まれているということです。

記事では中国政府の関与は明らかではないとしつつ、「アカウントの一部は間違いなく、愛国的な中国人によるもので、組織的なキャンペーンが行われている可能性がある」としています。

中国はネット上の世論工作に力を入れていて、政府から金銭的な補助を受けて政府を支持する書き込みを行う「五毛党(ごもうとう)」という人たちの存在も指摘されています。

2020年6月11日 6時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200611/k10012466111000.html

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/03(水) 08:37:21.87
 米ツイッター社は、白人至上主義者が極左運動「アンティファ(反ファシスト)」に偽装したアカウントをつくり、白人警官による黒人男性暴行死事件を受けた全米のデモ参加者に向けて暴力をあおる投稿を繰り返したとして、このアカウントを停止した。
 現在、この投稿は読めないが、NBCテレビによると、デモが激化した5月31日夜、「今夜がその時だ、同志たちよ」「今夜、住宅地、白人地域に入り込む」などと扇動していた。
 トランプ政権はデモ暴動化の背後にアンティファがいると主張し、テロ組織に指定すると表明。暴徒化には極右の関与も指摘されているが、右派には自分の支持者が多いためトランプ大統領は批判していない。
 トランプ氏はこれまで白人至上主義者を擁護するような発言をしており、今回もデモ参加者が訴える米社会の構造的な人種差別について反応を示していない。(共同)

ソース https://www.sankei.com/world/news/200603/wor2006030010-n1.html
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