ゆうこりん

1: News茶畑がお送りします 2020/03/29(日) 06:26:30.37
 小倉優子(36)の別居第一報から2週間以上経っても、いまだ夫妻の行く末を注視する世間の目は熱い。

 それはなぜか。芸能デスクが解説する。

「ひとつは小倉が第3子を妊娠中ゆえ。彼女は2017年、前夫と小倉の後輩タレントとの不倫が原因で離婚したが、不倫発覚時も第2子を妊娠中で、同情が集まった。一度ならず二度までも……というわけです」

 もう一点は前回とは異なり、離婚を求めているのが夫の側という意外性だ。

「小倉は17、18年と2年連続『好きなママタレント』1位に輝いた高好感度を誇る。インスタグラムでも家庭生活の様子を披露していたし、当然、歯科医の夫・A氏との夫婦仲は良好と思われていた。しかし小倉は3月12日、インスタで『妻として私の至らない点がありました』とコメント。一体どんな事情かと、同情ばかりではない興味をかき立てている」(同前)

 A氏の離婚の意志は固いという。「グッド!モーニング」(テレ朝)にコメントを寄せ、小倉に専業主婦になってほしかったことが離婚理由のひとつという報道に対し、「引退を迫ったことは一度もない」と否定。また「詳細を話せば妻の仕事への悪影響もあるでしょう」と、原因は小倉にあるという主張を暗に匂わせた。

■夫に「人間が小さい」……キツい言葉の数々

 小倉は高校在学中の01年にグラビアデビュー。童顔に似合わない積極的な水着グラビアを展開。また「こりん星」から来たお姫様を自称し、「笑っていいとも!」(フジ)などバラエティー番組でも人気者になった。

 しかし、20代後半にはそのキャラに徹するのも厳しくなった。

「悪魔キャラを貫徹するデーモン閣下が『設定が甘い』と小倉を叱ったという“伝説”もありますが、後にバラエティー番組で『こりん星』キャラが辛くなっていたことを告白。しかし12年に前夫との間に第1子を儲けてからママタレへイメチェン。ブログで子育ての様子を発信し、料理本も出版するなど、堅実な主婦像を打ち出した。結果、新たに女性層の支持を集めたという“キャラ変”の大成功例です」(テレビ制作関係者)

 子供のために復縁を求めているという小倉だが……。

「小倉はああ見えて気が強い。A氏を『人間が小さい』と罵ったことが別居の引き金と文春が報じたが、A氏の匂わす“詳細”には、これにとどまらないキツい言葉の数々があるという。暴露合戦は大きなイメージダウンだし、粛々と離婚に向かうしかないのでは。試練を乗り越え、次は頼もしき『お姉様』キャラで再登場かも」(前出・芸能デスク)

 ユーコー的な別れこそが、新生ゆうこりんへの近道。

https://bunshun.jp/articles/-/36854?page=1
no title

【【ゆうこりん】「人間が小さい」と夫を罵り……小倉優子“離婚危機”の原因は「キツい言葉」?】の続きを読む

ゆうこりんは本当のことをさらっと言っただけなのに、横浜流星のファンが大騒ぎって感じだなwww


1: News茶畑がお送りします 2020/02/08(土) 13:06:39.32
2月1日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に、タレントの小倉優子(36)が出演。育児が忙しいためテレビ番組を見ないと明かしたところ、ネット上で賛否の声が相次いだ。

 この日は、2018年12月に歯科医師と再婚した小倉がゲストとして登場し、7歳と3歳の息子の育児や結婚生活などについてトークを展開。その中で、朝5時に起床して弁当を作り始めるという小倉の多忙すぎる1日のスケジュールが発表されると、いとうあさこ(49)は「じゃあ、テレビ見て、ゆっくり(する)みたいなことはない?」と小倉に質問した。

 それに対し、小倉は「テレビつけないんですよね」と返答。そのため、芸能事情については詳しくないそうで、「さっきの“かまい”さん」と同じくゲスト出演したお笑いコンビのかまいたちの名前を言い間違える場面もあった。

 さらに、「ミルクボーイさんっていう方を、まだテレビで見たことがない」と昨年の『M-1グランプリ』で王者に輝いたミルクボーイを知らないと明かしたのに続き、昨年開催されたラグビーワールドカップについても、「すごいラグビー人気だなっていうのは知ってたんですけど、日本で試合してたの知らなくて、(それを知った際には)“え~!”ってなった」と説明し、MCの久本雅美(61)らを驚かせた。

 その後も、小倉は芸能事情に疎いエピソードや発言を連発。1年前に俳優の横浜流星(23)と共演するまで、その人気ぶりを知らなかったと振り返ったほか、映画を7年ほど鑑賞していないので大ヒットした『アナと雪の女王』さえも観ていないことを告白すると、久本は「いまは“2(ツー)”だよ」と昨年11月に公開された続編の存在を教え、小倉をビックリさせていた。

 こうしたやりとりにスタジオは爆笑の渦に包まれていたが、タレントなのにテレビ番組を見ないという小倉の発言に違和感を覚える視聴者が続出。ネット上では「自分の商売道具を見ないなんて、たとえそうでも言うべきではない」「こういう、子育てしているアピールする人、好きじゃない」「テレビタレントが自分はテレビを見ないって公言するのってメリットあるんだろうか?」などといった批判や疑問の声が相次ぐ事態に。

 その一方で、ファンからは「まともに小さな子どもと向き合って仕事してたら、テレビ見る暇ないよね」「子育てしてる人や、忙しい人ならTV見ないなんて普通だと思う」「育児だけでも忙しいのに芸能活動までされてさぞ大変でしょう。全然テレビを見ていないとのお話に、頑張っておられるのだなと尊敬するばかり」という小倉を擁護するコメントも数多く上がるなど、賛否両論が入り乱れる展開となっていた

2020.02.08 07:40 日刊大衆
https://taishu.jp/articles/-/72161?page=1

写真
no title

【<小倉優子>「横浜流星を知らない」発言に賛否の声「自分はテレビを見ないって公言するのってメリットあるんだろうか?」】の続きを読む

このページのトップヘ