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1: News茶畑がお送りします 2020/08/01(土) 07:56:29.15 ● BE:271912485-2BP(2000)
羽田空港で昨年11月、塩辛い水が出て3日間断水した問題で、原因を調査していた国土交通省は31日、水質や配水の設備などを調べた報告書をまとめた。

混入した異物の内容や経路、メカニズムは、いずれも特定できなかった。混乱を招いた「しょっぱい水」の謎は解けぬまま、調査を終えた。

断水は昨年11月6日に起きた。機体を洗う洗機場から「水道水がしょっぱい」との報告があり、調査のため給水を止めた。
水質に異常があった第2ターミナルや洗機場では断水が同月8日まで続き、大半の飲食店が休業。トイレで手洗い用の水が使えなくなり、ペットボトルの水を配った。

羽田「しょっぱい水」の謎解けず 異物混入の形跡なし

https://www.asahi.com/articles/ASN707H03N70UTIL00G.html

トイレには手洗い用にペットボトルの水が置かれていた=2019年11月6日午前11時46分、羽田空港第2ターミナル、田辺拓也撮影
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断水した羽田空港の国内線ターミナル内では、空港職員が手洗い用の水を運んでいた=2019年11月6日午前11時20分ごろ、羽田空港第2ターミナル、河井健撮影
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【国交省「羽田空港で『しょっぱい水』が出た原因が気になったので半年以上かけて調べました」 結果 → www】の続きを読む