あおり運転

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/23(火) 19:41:16.92
東京 杉並区で自転車で “あおり運転” をしたとみられる男が、相手の車を傷つけた疑いで警視庁に逮捕されました。容疑を否認しているということです。あおり運転をめぐっては今月末の法改正で罰則が強化され、自転車も対象となります。

逮捕されたのは杉並区荻窪の職業不詳、星山拓也容疑者(42)です。

警視庁によりますと今月15日、JR荻窪駅近くの商店街の路上で、30代の男性が運転する車に自転車でわざとぶつかり、相手の車を傷つけたとして器物損壊の疑いが持たれています。

現場周辺の防犯カメラや車のドライブレコーダーには当時の様子が写っていて、ほかにも自転車を車の前に置いたり周りを蛇行したりして通行を妨害する様子や、ドライバーをどなる声などが記録されていました。

こうした行為は逮捕容疑には含まれていませんが、あおり運転をめぐっては今月30日に施行される改正道路交通法で罰則が強化され、自転車も対象となります。

調べに対して容疑を否認し、「わざとぶつけていません」などと供述しているということです。

■現場商店街の防犯カメラの映像には…

車の右側を通っている自転車が車に衝突する様子が写っています。
自転車がハンドルを切ってわざとぶつけているようにも見えます。
車は動けなくなり、渋滞の列がどんどん伸びていきます。

■被害者の車のドライブレコーダーには…

男の乗った自転車が車の右側を通り過ぎるかのように画面から見えなくなったあと、何かが車体にぶつかる音が記録されていました。
さらに、男は車の前に回り込んで自転車を置いたため、車は前に進めなくなります。
男はまた画面から見えなくなりますが、車をたたいているとみられる音が続きます。

被害者によりますと、車の外に出てやめるよう求め手で払おうとすると、男は「いてえよ、やめてください」と大きな声で叫び、自分が被害を受けたようなそぶりを見せたということで、その時の男の声が記録されています。

その後も男が自転車に乗って車の周りを蛇行する様子などが写っていました。

「罵声や渋滞でパニックに」被害男性

車を運転していた被害者の30代の男性は「商店街中に響く大声で罵声を浴びせられて話にならない状況で恐怖を覚えた。前を自転車でふさがれたうえ、後ろからは車が来ていて渋滞で八方ふさがりになりパニックになった」と当時の様子を振り返りました。

そのうえで「法律が改正されたら自転車についても危険な運転はしっかり取り締まってほしい」と話していました。

■自転車で “あおり” も罰金の可能性

あおり運転をめぐっては、今月30日に施行される改正道路交通法で厳罰化され、自転車もその対象に含まれます。

あおり運転はこれまで法的に定義されていませんでしたが、今回の法改正では通行を妨害する目的での幅寄せや急ブレーキなどの行為があおり運転と規定されました。

自転車も法律上は自動車と同じ車両として扱われ、車両を運転中にこうした行為で危険を生じさせると最高で5年以下の懲役、または100万円以下の罰金を科すなどとしています。

自転車によるあおり運転でも、14歳以上であれば悪質な場合は刑事罰を受ける可能性があります。また、自転車をめぐる「危険行為」の規定も見直され、あおり運転は信号無視や酒酔い運転などとともに「危険行為」の1つとされました。

3年間に2回以上「危険行為」を行ったとして検挙されると、自転車の安全講習を受講しなくてはならなくなり、受講しない場合は5万円以下の罰金となります

以下全文はソース先で

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2020年6月23日 17時50分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200623/k10012481041000.html

【自転車を車の前に置いたり、わざとぶつかったり“あおり運転”か…車傷つけた疑いで男逮捕 ← これ煽り運転じゃなくて当たり屋だろwwwww】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/23(火) 06:52:32.63 ● BE:896590257-PLT(21003)
いわゆる、あおり運転事件について警察庁が傾向や特徴を分析した結果、
加害者の96%が男性で、約8割が単独で運転していたことが分かりました。

警察当局関係者によりますと、警察庁がおととしと去年の2年間に全国で暴行罪などが適用されたいわゆる、あおり運転事件133件の事例を調べたところ、加害者の96%が男性だったことが分かりました。また、8割近くが単独で運転していました。免許保有者に占める割合で比較すると10代が最も多く、若い世代ほど多くなりました。あおり運転をしたきっかけについては、9割以上が被害者側から進行を妨害されたり割り込まれたりしたためと主張しているということです。

あおり運転の特徴判明 加害者の96%が男性
2020/06/23 06:36 テレ朝news

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000186788.html
https://www.youtube.com/watch?v=e6OACwZA0w0



■特徴
・男性
・単独で運転
・若い世代ほど比率が高い
・相手がきっかけと主張

【警察庁「あおり運転者の特徴が判明した(キリッ」その特徴がこちらwww】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/13(土) 07:31:36.74
 あおり運転をしたなどとして、名古屋市中川区の会社役員・伊藤寿容疑者(54)が12日、暴行の疑いで逮捕されました。
 警察によると、伊藤容疑者は今年4月、同市北区で車を運転中、前を走っていた車の男性(45)に「お前絶対に捕まえる」と、どなり声をあげながらあおり運転したうえ、停車した相手の車のドアを強く閉めて男性の腕に当てた疑いがもたれています。
 あおり運転は約1.3キロにわたったとみられ、調べに対し「間違いない」と容疑を認めているといいます。

CHUKYO TV NEWS
https://www.ctv.co.jp/news/articles/zta3311owj0z05x8.html

【【名古屋走り】「お前を絶対につかまえる!」と怒鳴りながら1km煽り運転 男性に暴行、容疑の会社役員逮捕】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/09(火) 19:59:39.44 ● BE:866556825-2BP(4000)
 改正道路交通法が2日に成立して盛り込まれたあおり運転(妨害運転)罪の行政処分で、運転免許を取り消されてから再取得できるようになるまでの「欠格期間」を2年とする同法施行令が9日、閣議決定された。
高速道路でほかの車を止めるなどした場合は3年。過去に免許取り消しなどの処分を受けた人や別の違反で累積の違反点数がある人の上限は、それぞれ5年と10年になった。改正道交法と同様に今月末に施行される。

 改正道交法は、あおり運転の罰則を3年以下の懲役または50万円以下の罰金、高速道路や自動車専用道路でほかの車を止めるなどした場合は5年以下の懲役または100万円以下の罰金と定めた。
施行令では、行政処分のための違反点数をそれぞれ酒気帯び運転と同じ25点、酒酔い運転と同じ35点とした。いずれも1回で免許取り消しとなり、都道府県の公安委員会が違反を認定して処分する。

 一方、施行令では、14歳以上の自転車の利用者に3時間の有料講習を課す「危険行為」に、あおり運転を追加した。3年間に2回摘発されると受講を求められる制度で、対象はこれまで信号無視や酒酔い運転、ブレーキの不備など14類型だった。

あおり運転で免許取り消し、再取得は2~10年後から

https://news.yahoo.co.jp/articles/db457a882f6c77bf6f80d2f3c83318bbd60d1917


【「煽り運転で捕まっちゃいました」 → 免許取消2年間 → 前科者 → 会社クビ 来月からこうなるけどやる?】の続きを読む

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1: News茶畑がお送りします 2020/05/06(水) 12:54:23.60
6割のドライバーがあおり運転の被害に遭っている!?
 昨今、社会問題視されている「あおり運転」。ドライブレコーダーの普及で、数多くのあおり運転の実態が映像としてメディアで報道され、一般にも広く認知されました。

 そして、2020年3月に道路交通法改正案が閣議決定され、あおり運転への罰則が強化されることになります。

軽自動車はあおり運転の被害に遭いやすい? 危険なあおり運転はなぜなくならないのか
あおり運転はたいへん危険な行為です
 あおり運転をおこなうドライバーに非があるのはもちろんなのですが、「軽自動車はあおられやすい」ということもいわれています。


 実際、あおられやすい車種が存在するのでしょうか。また、あおってくるクルマの特徴や傾向はあるのでしょうか。

 自動車保険会社のチューリッヒ保険が2019年10月にドライバー2230名を対象におこなったアンケート調査では、2017年6月に発生した東名高速道路で発生した死亡事故をきっかけに「刑罰の厳罰化を伴う道路交通法の改定」が検討されていることを知っているのは全体の75.5%でした。

 また、あおり運転を回避するような運転を心がけていると回答したドライバーは全体の81.2%。多くのドライバーが、あおり運転に対して注意を払っていることがわかります。

 実際にあおり運転された経験があると回答したドライバーは全体の59.8%と、約6割ものドライバーがあおり運転の被害にあっています。

 どんなあおり運転が多いかという質問には、「激しく接近し、早く走るように挑発された」(74.0%)、「相手のクルマが幅寄せしてきた」(23.5%)、「不必要なハイビーム」(19.5%)、「執拗なクラクション」(18.5%)と、どれも悪質な運転ばかり。さらに約4割のドライバーがあおり運転をされた場合はパニックになると回答しています。

 そして、このアンケートでは、被害を受けたドライバーに対しその理由も聞いています。

「制限速度で走っていたから」(19.2%)、「スピードが遅かった」(17.5%)、「車線変更をした」(16.7%)といったものから、追い越しや合流後にあおり運転された経験を持つドライバーが多いとの結果が出ています。

 ただし、これは被害に遭ったと感じた側の意見。幅寄せや執拗なクラクションは悪質性が高いですが、激しく接近されたと感じた理由として、自身では「車線変更」のつもりであっても、後続車のドライバーとしては「割り込みしてきた」と感じられたからなのかもしれません。

 さらにアンケートでは、あおり運転をされたときに乗っていたクルマは「軽自動車」(28.8%)、「コンパクトカー/ハッチバック」(22.8%)が過半数を占めており、サイズの小さいクルマの被害が高いことが分かります。

 あおり運転しがちなクルマの特徴とは、どのようなものなのでしょうか。チューリッヒ保険が2018年におこなったアンケートでは、あおってきたクルマの特徴も発表されています。

 それによると、あおってきたクルマの約3割がセダン、そのほかにもミニバンやトラックなどサイズの大きいクルマで、色はブラックやホワイトが半数以上という結果が出ています。

 ただ、これは街を走っている車種の比率とも近く、ボディカラーもブラックやホワイトの車両が多いので、必ずしも正しいとはいいがたいものがあります。

 しかし、パワーのある大きなクルマの前に、パワーが小さいクルマが車線変更すると、速度差によって車間距離が狭くなることが考えられます。これにより、小さなクルマは大きなクルマに「あおられた」と感じることがあるということがいえるのではないでしょうか。

全文はソース元で
5/6(水) 11:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200506-00250619-kurumans-bus_all
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