スポーツ

1: News茶畑がお送りします 2019/11/10(日) 00:18:51.11
「フィギュアスケート・中国杯」(9日、重慶)

女子フリーが行われ、16年世界ジュニア女王でショートプログラム(SP)6位の本田真凜(18)=JAL=は106・36点の合計168・09点だった。

冒頭の3回転フリップで着氷が乱れると、中盤のアクセルジャンプが1回転に。
終盤はリズムに合わせて手拍子が起きたが、
最後の3回転トーループでも転倒するなど、ジャンプでミスが続いた。
演技後はかたい表情のままリンクを降りた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191109-00000099-dal-spo
11/9(土) 19:02配信

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1: News茶畑がお送りします 2019/11/08(金) 21:35:36.96
1日に4球団71人中、半数以上の大量36選手が退団することが発表された女子プロ野球の退団者による退団試合が8日、京都市のわかさスタジアム京都で1200人の観客を集めて行われた。

試合後の会見では彦惣高広代表理事が「来年に向けて野球だけの契約という道をつくった」と説明。
現在は運営元のわかさ生活の野球事業部の正社員としてそれぞれのチームに所属する選手たちに、来季はNPBなどと同様の個人事業主としてのプロ契約を提示した。

だが、W杯で3大会連続MVPの里綾実、設立時からのメンバーである今季最多勝の小西美加らにはオファーせず。
「雇用を第一にするということが大前提」と正社員として社業に専念させることは保障したが、
里は「まだまだ現役がやりたい」、小西は「契約させてくださいと言いましたが、来季の構想にはいないと言われました」と事実上の“戦力外通告”がされた。
一方で、自らの意思で退団を選択した選手もいるもよう。
“美しすぎる女子野球選手”として話題を集める加藤優(24)は「はっきり言えない部分もありますが、プレーヤーを続けながら女子野球の普及活動もやっていきたい」と話した。

「このリーグを存続させるには想像を絶する時間と労力が必要」と運営の窮状を口にした彦惣代表理事。
開始から10年、女子プロ野球が岐路に立たされている。

◇女子プロ野球リーグ 退団試合 89ERS 5―0 39ERS(2019年11月8日 わかさスタジアム京都) 
https://news.livedoor.com/article/detail/17353621/
2019年11月8日 21時7分 スポニチアネックス
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1: News茶畑がお送りします 2019/11/08(金) 09:32:08.66
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)の決勝が7日、さいたまスーパーアリーナで行われ、WBA、IBF世界バンタム級王者、井上尚弥(26、大橋)が5階級制覇王者のノニト・ドネア(36、フィリピン)と12ラウンドの激闘を戦い抜き、3-0判定で勝利した。2ラウンドに右目をカットするアクシデントを乗り越えての勝利を海外メディアも次々と速報で報じた。「年回最高試合の候補」と称賛したメディアもあった。

 米国のCBSスポーツは「井上尚弥がドネアに立ち向かって、壁を乗り越え年間最高試合の候補となる一戦でバンタム級を統一」との見出しを取って伝えた。
「『モンスター』が、日本での戦いで右目の上をひどく切りながらも判定勝ちで生き延びた」
「不屈のレジェンドを相手に自らの偉大さを証明することを強いられた無敗の井上尚弥がWBSS決勝でバンタム級王座を統一し、現代における最高試合の1つを2人の共同作業で作り上げた」と激闘と井上の勝利を称えた。

 ジャッジの判定は116-111、117-109、114-113というものだったが。「多くの際どいラウンドを井上が僅差でものにしていた」と説明。だが、その一方で「37歳の誕生日までわずか1週間というドネアは、繰り返し井上に立ち向かい、日本の『モンスター』に傷を負わせ、途中、試合を止めさせるかのような場面まであった」と、ドネアが9ラウンドに右ストレートを顎にヒットさせ井上尚弥をぐらつかせたシーンがあったことを取り上げた。

「4階級のチャンピオンであるドネアは、井上を痛めつけようと立ち向かった11ラウンドの終わりにボディーショットでダウンを喫したが、信じられないことに立ち上がった。疑いなく殿堂入りできるキャリアにまた一度素晴らしい一章を加えて見せた」と、11ラウンドに井上の左ボディに悶絶しながらも屈せず、判定にもつれこませたドネアのファイティングスプリットを賞賛した。

 さらに、この11ラウンドを詳細に描写。「ドネアの顔に苦痛が浮かんでいたがレフェリーのアーネスト・シャリフはドネアにカウント内に立ち上がれるように可能な限りチャンスを与えた」とも記し、カウントが遅かったことを指摘した。また「昨年わずかプロ16試合で3階級の世界タイトルを勝ち取った井上が、その築き上げてきた名声のすべてを証明するために試練を強いられた。世界のパウンド・フォー・パウンドのランキングに入り、ボクシング界でもっとも破壊的なパンチ力がある可能性があるとして恐れられる井上は、より大きな体格の対戦相手に長期戦を余儀なくされたのだ。一方、フェザー級までのタイトルを獲得しているドネアは、第2ラウンドに専売特許の左フックで井上(の目の上)を切り、井上の猛攻にも耐えられることを勇気をもって証明した」と、井上の苦戦とドネアの奮闘を繰り返し伝えた。

 ドネアの地元、フィリピン・スター紙は「勇気あるドネア、バンタム級タイトルマッチの一戦で井上に敗れる」との見出しを取り、「(世界的に)大評判の日本の井上尚弥に判定で敗れたがドネアが凄まじい魂を披露した」と母国の英雄を称えた。

 記事は「37歳を迎えても、まだ良い戦いができると見せつけたドネアに対し、19勝のうち16度のノックアウト勝ちを収めている26歳の地元スター(の井上)は右の眉毛を切り鼻血まで出す苦闘を見せた」と試合内容を伝えた。

「井上は強打とともに優れたボクシング選手だということを証明し、試合を通じてアグレッシブに戦い、フライ級、スーパーフライ級、バンタム級、スーパーバンタム級、フェザー級でタイトルを獲得してきたドネアを圧倒した。第11ラウンドにボディーショットでドネアをぐらつかせ、フィリピン選手(のドネア)からバランスを奪った。だが、ドネアは何とか立ち上がり、素晴らしい根性を示した。強烈な一撃を返して井上を揺さぶった」と、11ラウンドにダウンから立ち上がり左フックを狙い続けたシーンを絶賛した。

11/8(金) 5:00配信 THE
PAGES
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1: News茶畑がお送りします 2019/11/06(水) 16:27:03.36
日本代表の公式サプライヤーを務めるadidasは6日、今月の代表戦より着用する「サッカー日本代表 2020 ユニフォーム」の発表記者会見を行った。

当初は迷彩柄として一部情報が出されており、批判の声が集まっていたが、発表されたユニフォームは「日本晴れ(ニッポンバレ)」をコンセプトに、浮世絵から着想を得たグラフィックになったという。
このユニフォームはカタールワールドカップ・アジア2次予選を始め、来年1月のAFC U-23選手権、そして同年に行われる東京五輪で着用することから大きな注目を集めるだろう。
 
19日に行われるベネズエラ代表戦ではパナソニックスタジアム吹田が空柄に染まるのか。期待が高まる。

日本代表、新ユニフォーム発表! 迷彩? いえ、空柄です。日本晴れイメージのデザインに
11/6(水) 16:07配信

サッカー日本代表 2020 ユニフォーム発表会見】 
フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191106-00010005-footballc-socc
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1: News茶畑がお送りします 2019/11/05(火) 15:27:13.65
メジャーリーガーのダルビッシュ有さんは11月5日未明、ツイッターでスキージャンプの高梨沙羅さんのメイクに言及した。

高梨さんは現在23歳。20歳ごろからメイクをするようになったが、ネット上でそれまでの可愛らしい”沙羅ちゃん”を惜しむ声が強まり、徐々にバッシングが強まっていた。先月26日には、高梨さんが「ノルディックスキー・ジャンプ全日本選手権」で優勝した旨を伝える記事が写真とともに配信され、改めてネット上でその容姿に批判が集中していた。

格好いいことを言ったかと思いきや「ってシバターが言いそう」

ダルビッシュさんは、高梨さんに対するネットバッシングを取り上げた記事を引用し、

「単純に『アスリート、芸能人はこうあって欲しい』っていう自分の価値観の押し付けだよね。何をしようが、買おうが他人に迷惑をかけていなければ個人の自由。それより自分自身に一生懸命にならないか?」

とツイート。ビシッと自らの意見を語ったかに思えたが、文末には

「ってシバターが言いそう」

と付け足し、歯に衣着せぬ物言いで注目を集めるYouTuber、シバターさんの名前を出してオチを作ることも忘れなかった。確かに、シバターさんが言いそうな内容ではある。

この投稿には、5日正午までに約1.5万件のいいねが付いている。リプライでは

「私はむしろどんどん綺麗になられて大人になられたんだな、自分磨き頑張ってるんだなぁと感心」
「きれいで可愛い さらに強い バッシングは嫉妬 ますます応援したい!」

とダルビッシュさんに共感する声が寄せられたほか、「真ん中高めのストレートのツイートかと思ったらシバターへデッドボールで草」とまさかのオチに、すかさず突っ込みを入れるコメントもみられた。

2019.11.5 キャリコネニュース
https://news.careerconnection.jp/?p=81477
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