スポーツ

1: News茶畑がお送りします 2020/01/22(水) 11:48:40.65
女子シングルス2回戦が行われ、世界ランキング4位の大坂なおみ(22=日清食品)は同42位の鄭賽賽(テイサイサイ)(25=中国)と対戦。6―2、6―4のストレート勝ちで3年連続の3回戦進出を決めた。

 1回戦はブズコバ(チェコ)をストレートで破り、史上9人目の連覇へ幸先のいいスタートを切った大坂。この日も第1セット第2ゲームでいきなりブレーク。直後の第3ゲームでブレークバックされたが、第5、第7ゲームで立て続けにブレークを奪って6―2で第1セットを先取した。

 第2セットは第3ゲームで先にブレークを許したが、第4セットでブレークバック。第5ゲームでまたしてもブレークされたが、第8ゲームで再びブレークバック。第10ゲームでブレークを奪い、ストレート勝ちを決めた。

 第2セットでは、ラケットを地面に叩きつけ蹴り飛ばすなどイライラする姿を見せた大坂だが「勝てたことが一番良かった。(前回女王として臨む大会で)他の選手がもっと私に勝ちたいと思い始めている。それをいい挑戦と受け止めている」とコメント。

 大坂は過去4大大会に15回出場しており、3回戦は4勝8敗で最低勝率。“鬼門”へ弾みをつける2戦連続ストレート勝ちとなった。

 ◇テニス全豪オープン第3日(2020年1月22日 オーストラリア・メルボルンパーク)

1/22(水) 11:26
スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200122-00000123-spnannex-spo
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1: News茶畑がお送りします 2020/01/20(月) 10:47:36.08
 米スポーツ用品大手のナイキが、厚底シューズの新モデルを東京マラソン(3月1日)で日本デビューさせる計画を進めていることが19日、分かった。
同大会は東京五輪男子代表選考を兼ね、日本記録保持者の大迫傑(28)=ナイキ=や前日本記録保持者の設楽悠太(28)=ホンダ=らが出場予定。
世界記録を持つエリウド・キプチョゲ(35)=ケニア=だけに使用が許されていた第4モデルの「超厚底」が供給されれば、五輪切符を巡る超高速レースが実現しそうだ。

 厚底シューズの新モデルが東京マラソンでお披露目される見込みになった。現行の第3モデル「ズームXヴェイパーフライネクスト%」は、19年4月のロンドンマラソンでデビュー。
今年の箱根駅伝に出場した210選手中177人(84・3%)が使用した。第4モデルの試作品は完成済み。
3枚のカーボンプレートが搭載され、前足部にナイキ特徴のエアが内蔵された「超厚底シューズ」だ。
この通称「アルファフライ」を使用したキプチョゲは19年10月、非公認ながら1時間59分40秒と人類で初めて2時間の壁を破った。


 新モデルが開発された時点の使用選手はキプチョゲだけ。東京五輪前に各国の代表選手に使用が許され、五輪後に五輪選手以外のエリートランナーへ供給される予定だった。
15日に複数の英メディアが、世界陸連が使用を禁じる可能性があると報じたこととの関係性は不明だが、関係者によると当初の供給計画は大幅に前倒しされた。
2月29日にナイキ本社がある米国の五輪マラソン代表選考レースでナイキ契約選手が使用。翌日の東京マラソンで日本デビューが濃厚になったという。

 第4モデルは2月中旬以降、大迫や設楽悠らナイキのシューズを使用するトップ選手に供給される見込み。
練習で第3モデルと比較し、新モデルが優れていると判断した選手は使用することになりそうだ。五輪切符を得るには大迫の日本記録2時間5分50秒を上回ることが必要。
設楽悠は18年大会で2時間6分11秒の当時日本新を樹立しており、記録の出やすい平坦なコースで新モデルを追い風に五輪切符も夢ではない。
日本新なら日本実業団陸上連合から報奨金1億円が贈られる。設楽悠と大迫は一度もらっているが、年度が替われば2度目でもOK。五輪切符&1億円という超ビッグボーナスが待っている。

 ナイキは参考意見を収集するために複数のトップ選手に、レースで使用しないことを条件に新モデルを供給している。
ある選手は「現行モデルに比べると少し重い。トラックではどうかな、と思うが、ロードでは適していると感じる」と性能を明かした。

 日本陸連の河野匡・長距離マラソンディレクター(59)は「世界陸連が1月末にリポートを出し、3月の理事会で何らかの回答が出されると聞いている」と話し、
東京マラソン前に使用可否の結論が出る可能性は低い。厚底シューズの進化は加速するか、禁止されるか。注目度は“独走”が続く。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200120-01200015-sph-spo

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1: News茶畑がお送りします 2020/01/19(日) 07:09:59.88
「まるで缶詰に押し込められたかのようでした」

 とこぼすのは、元日に行われたサッカー天皇杯決勝の観戦者。新国立競技場のこけら落しとあって、チケットは発売即座に完売。そんなプラチナチケットをゲットできたというのに不満たらたらなのである。

「とにかく、前の席との間隔が狭すぎる。トイレや売店に行きたい時、自分より外側に座っている人全員にいったん通路まで出てもらわないといけないんです」

 ちなみに、この観戦者氏、身長173センチ、体重66キロと、とりたてて太っているわけではない。

「その上、通路が少なくて、一列に20席ほどある。私はあいにくその真ん中くらいだったので、席を立つとき、7人に迷惑をかけることに。本当は新しい競技場をあちこち散策したかったのですが……」

 座ってしまった以上、じっと我慢して座り続けるしかなかったのだとか。

「私は、飛行機に乗る時と同じ“地獄”を味わいましたよ」

 と憤慨するのは、同じく天皇杯を観戦した愛煙家氏。

「ハーフタイムに一服、と思ったんですがね。競技場内に喫煙エリアは全く無い。なので、競技場を出て吸おうとしたら、“再入場できません”だって」

 だが、どうしても我慢できない客がいて、“わかってるよ!”と罵声を残して場外に消えたという。

「競技場周辺にも喫煙できそうなところはなかったし、(競技場がある)新宿区は路上喫煙禁止だから、どこまで行ったのやら」(同)

 もっとも、愛煙家氏はヨーロッパにまで観戦に出かけるほどのサッカーフリークとのことだが、

「ヨーロッパのスタジアムも全面禁煙が多いんだけど、皆、柱の陰とかで不良中学生みたいにたむろして吸ってるよ。日本人は律儀なんで、天皇杯ではそんな輩は見かけなかったけど……」

 東京五輪を訪れる外国人のお行儀が良ければいいのだが。

1/19(日) 5:56配信 ディリー新潮
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200119-00602293-shincho-spo
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【<新国立競技場>「狭すぎる座席」「喫煙エリアなし」で不満続出! ← 喫煙所はいらねぇだろwww】の続きを読む

1: News茶畑がお送りします 2020/01/18(土) 22:25:03.01
 米ナイキ社の厚底シューズが国内外のマラソン・駅伝レースを席巻する中、日本メーカーのアシックスとミズノが反撃に向けて新型シューズの開発を急いでいる。正月の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)と東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)では、両社が一部選手にプロトタイプ(試作品)を供給し、好成績に貢献した。世界陸連がナイキの厚底を禁止するとの報道もあり、東京五輪に向けた“シューズ戦争”の行方は予断を許さない。(田村慶子、上野嘉之)

 ■「一矢報いる」

 ナイキ旋風が吹き荒れている。1月2、3日に開かれた箱根駅伝では、出場選手の85%がナイキの厚底シューズ「ヴェイパーフライ」シリーズを使用。優勝した青山学院大の全員、また1~9区の区間賞の選手もすべてナイキを履いた。

 そんな中、数人の選手がブランド名やマークが見えない真っ白なシューズを着用。最終10区では区間賞を獲得して気を吐いた。

 このシューズがミズノのプロトタイプだ。靴底のクッション部分に独自開発の硬いプレートを挟んだ構造で、高い反発力と推進力を得られるという。

 ミズノは「昨年の夏前からテストを行い、手応えを得た」(広報)。箱根駅伝での使用には賛否両論があったが、ナイキの独占状態を脅威とし「一矢報いる」ためにも投入を決めた。

 アシックスもプロトタイプを投入。元日のニューイヤー駅伝では、最長距離の4区で新型シューズを履く選手が先頭争いを制し、トップでたすきをつないだ。

 「メタレーサー」と呼ばれているこのシューズには、同社が昨年2月に発売した市民ランナー向けモデルの「長く楽に走る」技術を応用。厚底で、つま先部分がせり上がり、曲がりにくい構造によって「おのずと重心が前へ移り、足首はあまり動かない。転がるように楽に足を運べる」(大橋寿康広報室長)という。

 ■禁止報道に波紋

 トップ選手のマラソンシューズは、靴底が薄いことが常識だった。しかし2016年リオデジャネイロ五輪でナイキの厚底を履いたエリウド・キプチョゲ(ケニア)が男子マラソンの金メダルを獲得。17年にヴェイパーフライシリーズとして発売され、世界中で好記録ラッシュを生んだ。

 キプチョゲは18年9月にヴェイパーフライで2時間1分39秒のマラソン世界新を樹立。昨年10月にはマラソン2時間切りに挑むイベントで非公認ながら1時間59分40秒を記録した。

 ただ今月15日、世界陸連がナイキの厚底シューズを禁止すると複数の英メディアが報じ、波紋が広がった。靴底の特異な分厚さや、内蔵するカーボン(炭素繊維)プレートの高い反発力が、競技の公平性を損なうかどうかが焦点とされる。もし厚底が禁止になれば、使用する世界のランナーは東京五輪に向けた戦略の見直しを迫られる。

 ■選手に寄り添う開発

 報道について、アシックスとミズノは「正式発表がないのでコメントできない」とするが、両社のプロトタイプは靴底の厚さが一般的なシューズの範囲内だ。内蔵プレートはカーボン製ではないという。

 アシックスもミズノも「選手に寄り添う製品開発は変わらない」とアスリート中心主義を掲げる。

 ただナイキ旋風に対して、アシックスは「黙っていない」(大橋氏)とし、今春に新製品を発売して巻き返しを図る。ミズノも今夏の新製品発売を目指し、ウェブサイトに「本気の反撃」という異例の予告ページを開設している。

1/18(土) 19:06配信 サンスポ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200118-00000529-san-spo

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1: News茶畑がお送りします 2020/01/17(金) 18:35:49.33
 今季個人第6戦、ヒルサイズ102メートルで行われ、高梨沙羅(クラレ)が2位で、今季W杯2度目の表彰台に立った。

 1回目を92・5メートル、107・1点とし、2位につけた高梨は、2回目は91・5メートルを飛び、107・9点で、合計215・0点。残り1人で1位に立ち、今季最高成績の2位以上を確定させた。

 最後に1回目トップのピンケルニッヒ(オーストリア)が高梨を上回るジャンプをマークし、優勝を決めた。


 「ノルディックスキー・ジャンプ女子W杯」(17日、蔵王)

1/17(金) 18:28配信 デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200117-00000116-dal-spo

結果
https://live.berkutschi.com/skijumping/3077
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