芸能

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/11(火) 16:24:37.87 ● BE:811133648-2BP(2000)
タレントの小島瑠璃子(26)が11日、自身に対する誹謗(ひぼう)中傷の投稿が相次ぎ、芸能関係者から小島を援護する声が広まっていることについて自身のツイッターで感謝の言葉をつづった。

 「温かい言葉をたくさん、ありがとうございました 辛い言葉が目に入ってしまっていました。厳しい意見を持っている人は発言したがり、書きたがる。柔らかい意見の人は特別どこにも書かないし、言わない。という事なのかもと思いました」と投稿し、「心配かけてしまっていたらごめんなさい 元気に仕事行ってきます!」と前向きな姿勢を文字に込めた。

 小島は、人気漫画「キングダム」などで知られる漫画家・原泰久氏との熱愛が報じられ、8日に自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組で交際を認めたところ、SNS上で中傷する投稿が相次いでいた。

 小島は10日にツイッターで「SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけないし、直接傷つけるのと一緒ということが何故まだ浸透していないのだろう」と書き出し、問題視されても続くネット中傷に疑問を呈した。さらに「想像で、ただの想像で、ひとの人格や生き方まで非難するのは本当にもう終わりにして欲しいです。とても悲しいです」ともつづった。

 これに対し、所属事務所「ホリプロ」の堀義貴社長がツイッターで「任せなさい!」と力強く宣言し、小島は「社長、、ありがとうございます」と泣いた顔の絵文字を添えて感激。ラジオ番組で共演したお笑いコンビ「さまぁ~ず」の三村マサカズもツイッターで「なにがあっても守るよ。俺なりの否定もするけどさぁ。じゃないとつまんないよな。こんな楽しい世の中なのに」と援護を呼び掛けた。



小島瑠璃子にネット中傷「もう終わりにして欲しい」ホリプロ社長「任せなさい」さまぁ~ず三村「守る」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c63f2565d6a20f071afc03b18e516cd17eb2f976
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1: News茶畑がお送りします 2020/08/11(火) 10:11:09.01
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、暑いなかでもマスクが手放せない生活が続いている。
「メイクが崩れる」「蒸し暑い」という大人は多いが、そんななか、女子中高生にアベノマスクが流行っているようだ。

なぜ人気なのか、どのように利用しているのかを見ていきたい。

Instagramでハッシュタグ「#アベノマスク」「#アベノマスクリメイク」などで検索すると、
シンプルなガーゼの白いマスクではなく、かわいらしくデコられたマスクが多数表示される。


今、女子中高生の間でアベノマスクデコが流行中なのだ。

学校の仲良しメンバーでアベノマスクを持ち寄り、ニコちゃんマークやミニーのリボン、
キャラクターの口部分のイラストなどを描いておそろいにして、集合写真を撮るのが流行中だ。

同じイラストにすることで仲良し感も出せる上、マスクなので学校でも使うことができる。
「一応、先生に『マスクにお絵かきしてもいいですか』って聞いてからやった」とある女子高生は言う。

キラキラシールなどを多数貼り付けて、キラキラデコマスクにしている例も多い。キラキラで派手にするところがポイントのようだ。

従来の女子中高生は、「#文化祭ヘア」「#体育祭ヘア」など、行事の際にオリジナルヘアスタイルをしたり、
おそろいにしたり、応援メガホンデコなどが流行していた。

このように、女子中高生のおしゃれは、学校で使えるかどうかや自分らしさを出せるカスタマイズ性が重要となる。

「アベノマスクなら誰でも持ってるし、白くて絵を描いたりシールも貼れる。
学校で使えるし、デコりやすくておそろいにしやすいところがいい」とある女子高生は教えてくれた。

「推しの名前を書いたりもできるし、制服姿でも自分のキャラが出せる」。
https://ascii.jp/elem/000/004/022/4022018/

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/10(月) 20:15:11.27 _USER9
【バイキングですら…🤣】
坂上忍
「”他の政党”が今回の対応をして【劇的に変わったと思えない】」
ガダルカナル・タカ
恐らく”野党に政権を渡した方が良い”と思う人なんて【一人も居ない】
坂上忍
「私はそこまでは…」
ガダルカナル・タカ
「僕はハッキリそう言います」
政権に批判的なこの番組ですら
この見方🤭
https://mobile.twitter.com/PeachTjapan2/status/1292710280154112001
https://sn-jp.com/archives/7117


【【正論】ガダルカナルタカさん、「野党に政権を渡した方が良いと思う人なんて一人も居ない」坂上忍「そこまでは…」 タカ「僕はハッキリ言います」】の続きを読む

douga_haishin_youtuber

1: News茶畑がお送りします 2020/08/09(日) 00:38:51.81 _USER9
芸能人のYouTuber化が目立つ。それぞれの事情、それぞれの需要によるものだろうが、全体的に漂うのは、都落ち感だ。
本業あるいは本拠地でもっと売れていれば、そこまではしないだろうと感じてしまうのである。


ちなみに、芸能人YouTuberランキング(「週刊朝日7月24日号」)によれば、チャンネル登録者数のトップ3は中田敦彦(オリエンタルラジオ)、江頭2:50、カジサック(キングコング・梶原雄太)。
このクラスの芸人であっても、国内トップ3のHikakin、はじめしゃちょー、フィッシャーズのチャンネル登録者数には遠く及ばない。当然、得られる収入も比較にならないわけだ。


にもかかわらず、YouTuber化する芸能人のなかには、本業でやっていけなくなったためにやむをえず的なパターンも多い。

たとえば、宮迫博之(雨上がり決死隊)は「週刊女性」の取材に「YouTubeを一生懸命やるのは当たり前」としたうえで、
「『テレビに戻らない』っていうのは、周りが勝手に言ってるだけですよ。うちのチーム全員がそこを目指して頑張ってくれている」
と、あくまでテレビ、それも地上波への復帰が「最優先事項」だと主張。そのためのステップであることを明かした。

それでも、こうした取材が来るぶんだけ、TKOの木下隆行よりはマシかもしれない。


ではなぜ、宮迫がテレビに戻りたいのかといえば、YouTubeが「辺境」だからだ。
つまり、彼にとっては「左遷」なのである。いくら新たな娯楽メディアとして持ち上げられようとも、世間の大多数がそこに抱くイメージはまだまだ野蛮な無法地帯というところだろう。

たとえば、フワちゃんというタレントがいる。芸人として世に出ようとしたがパッとせず、YouTubeに活路を見い出してブレイク。
おちゃらけた言動や下品な雰囲気がいかにもYouTuber上がりという気がして、彼女がテレビに出ているとチャンネルを変えるようにしている。これは筆者に限らないようだ。


また最近、YouTube動画での奇抜なパフォーマンスが面白がられて復活した広瀬香美にしても、懐メロ歌手が久々に脚光を浴びてまんざらでもない感じがちょっと痛ましい。
そういえば、昨年「あさイチ」に元SMAPの草彅剛が出演した際、彼のYouTube動画も紹介された。が、どうしてもふざけた印象が伝わってしまうため、朝のNHKにはそぐわないと感じたものだ。

もっといえば、へずまりゅうのような迷惑系YouTuberという存在もいる。逮捕されたあげく、コロナ感染まで拡大してしまった。
ともすれば、犯罪的なイメージまで連想させてしまうあたりが「辺境」たるゆえんだ。


■ぶっちゃけトークも多少の間違いも、YouTubeだからいいじゃない!

しかし、辺境にはそこならではの価値もある。それゆえ、新しいことにも挑戦できるし、これまでになかった面白さも生まれるからだ。
ただ、リスクもともなうため、分別のある大人は自分の子供がYouTuberになりたいなどと言い出したらいやな顔をする。

一方、子供たちはそのリスクもそれなりにわかったうえで憧れるわけだ。その成功モデルはあくまで、Hikakinのような専業YouTuberである。

そう、YouTubeはそんな未来ある勇敢な若者にこそ似合う場所。
本業でしくじったり、行き詰まった芸能人がいい歳して、参入する場所ではないのだ。

そういう人が参入しているのを見ると、いまどきの遊びに興じている若者グループにオジサンオバサンがまじっちゃっているようで、つらい。
なんというか、昔のラジオのDJの感覚でクラブDJをやっちゃっているようなズレを感じるのである。
しかも、下手をしたら自分のほうがいけているはずと勘違いしてるケースすらある。

キャラクターがYouTuber向きだと一部で言われている手越祐也(元NEWS)などもちょっと心配だ。


動画ではファンの質問に答えるかたちで「(パンツの色は)迷彩」「(初体験は)シックスティーン」などとぶっちゃけまくり。
以前、犯罪者との写真がネットに流出した件についてもこう、ネタにしてみせた。
「金塊強盗犯と仮に写真撮ったとして、その人が5~6年後に金盗みましたって。写真撮った俺、何も悪くないぜ? そのとき芸能界はもういいやって思った」


続きはソース先で

手越祐也に広瀬香美、宮迫、木下、中田。都落ち感漂う芸能人のYouTuber化を考える

https://news.yahoo.co.jp/articles/129ca7a132433502e2c3794b98827e72f24e51c2?page=1

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1: News茶畑がお送りします 2020/08/06(木) 08:40:11.97 _USER9 BE:155222373-2BP(0)
 新型コロナウイルスのPCR検査を受けて陰性と判明した落語家の立川志らく(56)が6日、MCを務めるTBS「グッとラック!」(月~金前8・00)にリモート出演した。

 3日ぶりの出演となった志らくは、番組冒頭で「お騒がせしました」とコメント。「もう平熱に戻っていますし、PCRと、CTも撮って陰性だということで。念には念を入れてリモートということになりました」と体調について報告した。

 また、芸能人やスポーツ選手が早急にPCR検査を受診できるケースが多く見られることについて「“上級国民か”とか言われるんですけど、決してそんなことはない。スポーツ選手や芸能人に限ったことではなく、大きな企業は病院と提携したり、芸能人の多くはホームドクターがいたり、主治医がいたりするじゃないですか。そういった関係で診てもらえる」と説明した。

 志らくは今月3日、自宅でだるさ、倦(けん)怠感を感じて検温したところ、37・5度の発熱が見られたため、同日午後にかかりつけの医療機関を受診。PCR検査を受け、翌4日に陰性と判明した。4日の「グッとラック!」は欠席した。

 5日の体温は36・5度で体調も回復していたが、大事をとって番組を欠席し、同局の国山ハセンアナウンサー(29)が「昨日、志らくさんのPCR検査の結果が出ました。結果は陰性です」と報告していた。番組共演者、スタッフの体調の異変は現時点では確認されていないという。

8/6(木) 8:36配信
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/e37f7210d6d02a4be6be991be6a4faad5b731e62

【【上級国民】落語家さん、リモート出演で番組復帰、早急にPCR検査受診できた理由も説明】の続きを読む

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