2020年09月

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/30(水) 11:03:59.41 ● BE:928139305-2BP(2000)
楽天は、30日にサービスを開始する個人向けの高速・大容量通信規格「5G」の携帯電話事業について、料金をデータ使い放題で税抜き月額2980円とする方針を固めた。NTTドコモなど大手3社より大幅に安く、半額以下となる。
すでに5Gに参入している大手3社への値下げ圧力がさらに強まる可能性がある。

30日に楽天の三木谷浩史会長兼社長が記者会見を開いて表明する。
料金プランは1種類のみで、金額は現行規格「4G」と同一とする。
利用するには、5G対応の携帯端末が必要となる。

大手3社は、4Gのプランに500~1000円を上乗せし、
月額7000~8000円台が主流となっている。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20200930-OYT1T50078/

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デマ拡散3

1: News茶畑がお送りします 2020/09/29(火) 16:40:39.21
 2822日という連続在職の記録を残して、首相が交代しました。辞任の表明から1カ月、国会のまわりでは、連日めまぐるしい動きがありました。でも、後継選びのニュース以上に気になることが私にはありました。

 安倍政権を振り返る多くの記事を朝日新聞は載せました。「1強」といわれた時代を読み解きつつ、経済や外交、教育、コロナ対策を検証し、残された課題を伝えました。

 その報道に対する読者のみなさんのご意見は大きくわかれました。

 「森友・加計や公文書の改ざん問題は解決していない。首相が辞めても追及を続けて」という報道への期待。その一方で、「政権に厳しすぎる」という声も、今回は少なからず届きました。「おごり、緩み、国会軽視といったキーワードが並んでいる。負の遺産をあげつらっている印象」「安定政権のよい面もあったはず」という指摘です。

 新聞社には日ごろから、記事に賛同する声も反対意見も届きます。あらゆる人に好感をもたれる記事というのは、めったにありません。とはいえ、憲政史上最長の政権が幕をおろした節目の報道で、みなさんの受けとめ方がこれほどわかれた理由はどこにあったのか。

 パブリックエディターは、読者と新聞の橋渡し役です。心に引っかかったこの問いに向き合わないわけにはいきません。

     *

 報道にあたる編集局の担当者と、さっそく話し合いました。最前線で取材をする政治部も加わりました。

 話題になったのが、朝日新聞が実施した今月の世論調査です。「安倍首相の7年8カ月の実績をどの程度評価しますか」という問いに、71%の人が「大いに」または「ある程度」評価すると答えました。

 「そんなに高いの?」と問い返す声を、社内で何度か聞きました。

 編集局との意見交換に加わったパブリックエディターは私のほかに3人。うち1人は「71%の衝撃。朝日新聞と国民世論のずれ」と驚きを隠しませんでした。

 「安倍政権はよかった」と7割の人が感じている時に、「問題や課題が浮き彫りになった」という検証記事の指摘は届きにくかったということかもしれません。

 朝日新聞は「批判ありきの新聞」と評されることがあります。そんな意図はもちろんなく、報道機関として必要な指摘をしているとの立場を説明してきました。でも、政権を支持する声と批判する人たちの意見、そのどちらにもきっちりとアンテナを張っていたか。両者のものの見方を十分に咀嚼(そしゃく)できていたか。虚心坦懐(たんかい)に振り返る必要があります。

 伝えることが難しい時代、といわれます。社会の分断が拍車をかけています。異なる意見をもつ人たちが互いに聞く耳を持たず、それぞれの世界に閉じこもっている。その間をつなぐ橋がかからず、現場でもがく記者たちの思いを、政治部の坂尻顕吾部長が明かしてくれました。

 「一生懸命に記事を書いても、社会の一方にいる人たちだけに語りかけている気がしてくる。それを繰り返しても、多くの人には伝わらない。もどかしい」

 時代のせいだけではないでしょう。政局が動いて、忙しくなるにつれ、記者は余裕をなくして、取材対象ばかりを追いかけてはいないか。問題意識が先行するあまり、「どうせいつもの論調だろう」と読み飛ばされてしまうような記事が、いまも残っているのではないか。現場でも反省はある、といいます。

 政治部ではいま、「だれに向かって記事を書くのか。読む人の目線まで意識をするように」と記者に伝えているそうです。

 紙の新聞に加え、デジタル空間にも記事を流す時代です。ニュースの背景を記者が語り、その音声番組をインターネットで届ける。膨大な過去の取材メモをひっくり返し、取材者しか知らない裏話やエピソードを長文のデジタル記事に盛り込んでみる。新聞になじみの薄かった若い世代にも興味をもってもらうことで、新聞の世界が広がっていくのかどうか。現場の模索が続いています。

     *

以下ソースで

(パブリックエディターから 新聞と読者のあいだで)政権評価の声、感じ取れたか 山之上玲子

2020/9/29 5:00

https://www.asahi.com/articles/DA3S14639024.html

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/29(火) 13:30:25.46
今年7月(2020年)から始まったスーパーなどのレジ袋有料化を受け、店の買い物カゴをそのまま家に持って帰る"カゴパク"が急増している。立派な窃盗罪だが、客に罪の意識は薄く、店側は頭を悩ませている。

「モーニングショー」は、埼玉県内の激安スーパーに密着取材した。清算済みの商品を入れる黄色いカゴには「持ち出し禁止」と書かれており、持ち歩きしにくいよう取っ手が外されているのだが、カゴを抱えたまま駐車場に出てきた女性が、カゴをそのままトランクに積んで帰ろうとした。

ディレクターが声をかけると、「家すぐそこだし。もちろん返しますよ。だっていらねーもん、あんなカゴ」と一緒にいた20代の男性は悪びれる様子もない。そこに駆け付けた店長が「万引きと同じだから。ごめんなさいじゃ済まないからね」とカゴを回収して帰った。
男性は「袋があれば...。有料化になると、言わないと入れてくれないから、面倒くさいですね。
もちろん店側が正しい。申し訳ない」と話していた。

「万引きですよ」「じゃあ警察呼べよ」まったく反省なし!

同じようにカゴごと車に乗せて帰ろうとした別の男性は「あしたの朝持ってくる。嫌だっていうなら、戻しますよ。逆にどうなんですか。あしたの朝、持ってきたらまずいんですか」とディレクターに逆ギレ。

駆け付けた従業員が「それをやると万引き行為と同じですよ。朝持ってくるなんて、言い逃れです。それはダメです」と説得すると、「警察呼んでくださいよ」と開き直る始末。「反省してくださいよ」という従業員を残して、男性は無言で車を発進させた。

このスーパーでは、1カ月間で150個のカゴがなくなったという。店長は「お客さまをそういう(疑いの)目で見ているというのもおかしなもので、なかなか悩ましい問題です」と話していた。司会の羽鳥慎一「品物の代金は払っているので、万引きほど罪悪感がないというのが問題のようです」

菅野朋子(弁護士)「店側は、立派な窃盗罪だということを注意喚起するしかないですね」

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/28(月) 22:22:22.06
 「一生のお願い、聞いてもらえますか?」ちゅ~る食べ放題が願いなら無理ですよ…

 このつぶやきを投稿したのは、Twitterユーザーのクウとカイさん(以下飼い主さん)。何やら誰かにお願いをされたようですが?“依頼者”は誰かというと……え、猫ちゃん!?

 一緒に投稿された写真には、後ろ足で立ち、前足を胸の前で組んで、まるで「おねだり」をしているような猫の姿が写っていました。

 この写真の猫ちゃんは、飼い主さんが飼っているクウちゃん。普段から自由で甘え上手な猫ちゃんだといいます。

 「遊んでくれニャー!」とばかりに、飼い主さんに激しく遊びを要求するそうで、この時の写真も飼い主さんがその要求に応えておもちゃで遊んでいたところ、偶然撮影できたものだそうです。

 そして後から写真を見返していたとき、「まるで何かを訴えかけるような写真」に見えたことから、普段からくれくれアピールの激しい「ちゅ~る」に絡めてTwitterに投稿してみたとのことでした。

 それにしてもこれほど違和感のない1枚もありません。それでいて、愛らしいクウちゃんの上目遣いのおねだりには、多くのTwitterユーザーも悩殺されてしまったようです。リプライ(返信)欄には多くの「かわいい!」という声と2万を超えるいいねが寄せられ大きな反響となっています。

 ちなみに飼い主さんの話しによると、今回の反響を機にちゅ~る食べ放題になった!ということはなく、今後も週に1~2度のペースを維持していくそうです。与えるときも、これまでと同じくこの家に住むもう1匹の猫のカイちゃんと分け合うというスタイル。

 猫ちゃんたちの健康を考え、この方針は変えないとのことでした。クウちゃん残念!(向山純平)

2020年9月28日 7時0分 おたくま経済新聞
https://news.livedoor.com/article/detail/18966249/

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1: News茶畑がお送りします 2020/09/28(月) 20:31:37.18
 飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の運営会社は、自転車やバイクを使う配達員向けの補償を10月1日から拡充する。配達リクエストを受けた時から配達完了までに事故に遭った場合、配達員に支払う「医療見舞金」の上限を25万円から50万円に引き上げるのが柱だ。

 さらに、入院を伴うけがをした場合は、事故時にヘルメットを着けていた配達員には一律2万円を上乗せする。未着用の場合は5千円と金額に差をつけ、自転車を使う配達員にヘルメット着用を促す。

 また、手術が必要になった場合に払う一時金も新設する。宿泊入院を伴う手術は7万5千円、日帰りの手術は3万7500円。これまでは入院時やその後に働けなくなった場合に、日額7500円の補償を支払っているが、この期間の上限を30日から60日に延ばす。

 ウーバーイーツの配達員は運営会社と雇用関係のない個人事業主で、労災保険が適用されない。運営会社側は昨年10月、三井住友海上火災保険と協力し、最大25万円の医療費を補償するなどの仕組みを導入した。ただ、補償内容が不十分との声も出ていた。(山下裕志)

朝日新聞 2020/9/28 20:09
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN9X6J40N9XULFA027.html?ref=tw_asahi

【ウーバー配達員、事故時の補償拡充へ 見舞金上限を倍増 ← 当たり屋倍増かwww】の続きを読む

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