2020年08月

tatemono_bank_money

1: News茶畑がお送りします 2020/07/31(金) 12:31:45.56 ● BE:271912485-2BP(2000)
株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖智人、以下「ジャパンネット銀行」)は、本日 2020年7月31日に開催の取締役会にて、「ジャパンネット銀行」から「PayPay銀行」への商号変更を決定しました。
なお、本決定は、株主総会における定款変更の決議、関係当局の認可を前提としています。

・変更の理由

スマホ決済サービス「PayPay」は、累計ユーザー数3,000万人(2020年6月時点)を突破するなど、多くのユーザーが日常的に使うサービスへと急速に成長しています。
ジャパンネット銀行は、グループ全体での「シナリオ金融構想」のもと、PayPayブランド推進の一環として、PayPayブランドを冠した商号に変更します。


・変更予定日

未定(2021年度上期を予定)※正式に決定次第、プレスリリース等でお知らせします。

「ジャパンネット銀行」から「PayPay銀行」への商号変更を決定
PayPayブランドへの変更で、金融サービスをより身近に、便利に

【【悲報】PayPay(ペイペイ)銀行、爆誕wwww】の続きを読む

bug_batta_kougai

1: News茶畑がお送りします 2020/07/30(木) 22:28:56.31 ● BE:323057825-PLT(13000)
ベトナム人民軍第2軍区諮問部は20日以降、中国との国境地域に位置する西北部地方ディエンビエン省ムオンネー郡シンタウ村(xa Xin Thau, huyen Muong Nhe)へ中国側からバッタが大量に飛来し、作物や竹林に甚大な被害をもたらしていることを確認した。
同部が確認したところ、被害は竹林40haのほか、トウモロコシ畑5haを含む農地20haに及んでいるという。

今回のバッタの大量飛来について災害対応捜索救助委員会事務局は、同郡に飛来しているバッタはアフリカ地域を中心に深刻な蝗害(こうがい)をもたらし、国連食糧農業機関(FAO)が世界的に警告している「サバクトビバッタ」とは異なる種類だとしている。

ディエンビエン省:中国国境からバッタが大量飛来、作物20haに被害
https://www.viet-jo.com/news/social/200725221252.html

【中国のバッタ、ベトナムへ大量に飛来し農作物に甚大な被害】の続きを読む

dorobou_jitensya

1: News茶畑がお送りします 2020/07/31(金) 00:35:58.89 ● BE:866556825-2BP(4000)
放置自転車を持ち去ったとして、占有離脱物横領の罪に問われた住所不定の無職の男の初公判が29日、千葉地裁で開かれた。男は自らの素性について「いろいろあって…」と多くを語らず、名前に「自称」が付いたまま審理が進行。
被告人質問でも身元に関しては歯切れが悪く、谷口吉伸裁判官は素性不明では社会での生活再建が困難と判断し、懲役7月(求刑懲役1年)の実刑判決を言い渡した。

 男は「平澤廣明」を名乗る自称69歳。今年2月下旬ごろ、千葉市美浜区で放置自転車1台を持ち去ったとして起訴された。冒頭の人定質問では谷口裁判官が聞き取りに加え、男にマスクを外すよう促し、写真とみられる手元の資料と見比べて本人確認を行った。

 起訴内容を「おおよそ間違っていない」と認めた男は、被告人質問で犯行の理由を「行動範囲が広がるから」と述べた。一方、身元を隠す訳は「いろいろあって…」とあいまいな返答。金銭的余裕がなく、身元が分からなければ公的支援を受けられないことは理解しているが、それでも素性は明かせないとした。

 検察側は、他人の財布を盗んだ窃盗事件で執行猶予付き有罪判決を受けた翌月の犯行で、再犯の恐れがあるとして懲役1年を求刑。弁護側は、事実を認めて反省している点などを挙げ、再度の執行猶予を求めた。

 谷口裁判官は公的支援を受ける様子が見られず、自立した生活を送ることは困難として懲役7月の実刑判決を宣告。最後に「何があったかは知らないが、生活を立て直さないと同じことが続く。公的支援を積極的に考えてほしい」と強い口調で説諭した。

【自転車泥棒にまさかの実刑判決。裁判官「判決、被告を懲役7ヶ月の刑に処す」千葉地裁】の続きを読む

my_number_card2

1: News茶畑がお送りします 2020/07/30(木) 14:42:45.25
KDDIと、共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティング が、「マイナポイント」に関する調査の結果を発表した。

主な調査結果は以下の4点。

・マイナンバーカードの交付の申請について「交付の申請済み(カードの到着有無合わせて)」は、性年代別でみると、男性20代、30代が5割を超えた。次いで、男性・女性の60代以上が4割を超えた。
・マイナンバーカードの申請時期は「2020年」が34.0%と最多。2番目に多い「2016年」の29.5%と比べて、高い割合。
・マイナンバーカードの交付申請のきっかけについて「マイナポイントの申し込み」が、36.3%と最多。
・キャッシュレス決済について「スマホ決済(コード型または非接触型)」をメインで利用している人は、他のキャッシュレス決済をメインに利用している人よりも、マイナンバーカードの交付申請をした割合が高い。

マイナンバーカードの交付、申請済みは男性20代・30代が5割超

マイナンバーカードの交付の申請について「交付の申請済み(カードの到着有無合わせて)」は、性年代別でみると、男性20代、30代が5割を超えた。次いで、男性・女性の60代以上が4割を超えた。

また、同調査(2020年7月10日~2020年7月13日)時点で、マイナンバーカードの申請時期を「2020年」と回答した人は34.0%となり、マイナンバーカードの交付が開始された「2016年」の29.5%を上回り、最多となった。

マイナンバーカードの申請のきっかけ、「マイナポイントの申し込み」36.3%

マイナンバーカードの交付申請のきっかけについて「マイナポイントの申し込み」と回答した人が、36.3%と最多となり、次いで「身分証明書として」が29.8%となった。

マイナンバーカードの申請時期が、2020年のうちでも「6月以降」が高かったことから、同調査においては、マイナポイントをきっかけにして、マイナンバーカードを申請した、申請予定であるという人が多い傾向がうかがえる。

メインのキャッシュレス決済がスマホ決済の人は、マイナンバーカードの申請割合が高い

キャッシュレス決済について「スマホ決済 (コード型または非接触型)」をメインで利用している人は、他のキャッシュレス決済をメインに利用している人よりも、マイナンバーカードの交付申請をした割合が高い結果となった。

マイナンバーカードの申請時期は2020年が最多 約4割がマイナポイントのために申請
7/30(木) 14:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c215709a484bc400123d51e346f6a99aff1767bd

【【マイナンバーカード】申請時期は2020年が最多 約4割がマイナポイントのために申請 ← 申請して2ヶ月、音沙汰無しなんだが・・・】の続きを読む

sweets_cup_ice_cream

1: News茶畑がお送りします 2020/07/31(金) 10:02:56.32
突然だが、カップアイスはお好きだろうか。

特に暑くなってきた今の時期、スーパーやコンビニに立ち寄るとついつい買ってしまう...という人も多いだろう。

そんなカップアイスだが、ふたを開けるとその裏に、少しだけ中身がついてしまっていることがある。このふた裏についてしまったアイス、いけないと思いながらも、筆者はもったいなくてついつい舐めてしまう。

子どもの頃はよく親から「みっともないからやめなさい」と注意されたものだが、これを舐めずにそのまま捨てられる人などいるのだろうか?

そこで、Jタウンネットでは2019年5月16日から20年7月29日まで、「カップアイスのふた、舐める? 舐めない?」をテーマにアンケート調査を実施。世間の人は、ふたの裏についたアイスをどうしているのか調べてみた。

総得票数は710票。果たして、その結果は――。

舐める派が6割

https://muji-pctr.c.yimg.jp/AqrN6ZEr8hvRuGCKSskqoKXhkVziRMBl_Xf7oEqupdxFc-H5DMvh8EsCJy1l-bpSKeGVyz4EAOI7mLjdNi94zEc-KI-O0eOxdagIsGUPphyC0zvC8Y4Yn9eNQWOeXmua

こちらが、全国アンケートの結果を円グラフにまとめたものだ。

カップアイスのふたを「舐める」と回答した人が全体の63%(447票)を占めた。一方、「舐めない」と答えた人は37%(263票)。
半数以上の人が、ふたについたアイスを舐めているということが分かった。

https://muji-pctr.c.yimg.jp/AqrN6ZEr8hvRuGCKSskqoAZtRloZVmaTs2fOKJgBMCwgUcEPBEJnUHYmSlCo_A1Q9laXXyB09uGrvFgsbBkKeLijt-kUp1TmozKeTwpqGCVQYCzMFtJI8BLb7bn4adBg

都道府県ごとに見ても、やはり舐める派が優勢の地域が過半数となっている。あなたの地元はどうだっただろうか?

このふたについたアイスについて、ツイッターで調べてみると、

「どんなに金持ちになってもアイスのカップのふたのアイスがついたとこはなめる男でありたい」
「アイスのふたの裏についたアイスをなめる生活をずっと送ってきたんだけど舐めない人もいるんですか?」

など、舐めるのが当たり前という意見が見られた。

一方で、舐めない派と見られる人たちからは

「僕スプーンでこそげ取って食べてた」
「大人になってからアイスの蓋の裏は舐めないようにしてるけど、見るたびにハァハァしてます」

といったツイートが。

子どもの頃は舐めていたが、大人になってから我慢している...といったタイプの人も少なからずいるようだ。

また、

「付いてればなめる、が最近のカップアイスは蓋につかないようになってるぞw」
「アイスのふたの裏をなめる・なめない論争は『ハーゲンダッツはフィルムがあるから蓋をなめてもしょうがない』
というブルジョアの一言で沈静化した」

といったつぶやきも。

このようにふたを舐めないのは「大人」で「ブルジョア」といった印象を持つ人は複数見られた。

とはいえ、今回の調査によると、全国で6割もの人がアイスのふたを舐めている。
舐めたいけど大人だから...と我慢している人には、今回の結果をぜひ参考にしてもらいたい。

【【衝撃】カップアイスのふた、舐めずに捨ててしまう人間が4割もいることが判明 ← なめるやつのほうが多いのが衝撃だよwww】の続きを読む

このページのトップヘ