2020年06月

政府批判新聞

1: News茶畑がお送りします 2020/06/29(月) 23:39:40.43
 安倍政権の強力な支持基盤だった保守層ですら、最近は首相を見限る動きを見せている。

「私は安倍総理には非常な期待を寄せ、支持もしてきましたが、総理は期待に応えてくれなかった」と口にするのは元産経新聞記者で、ジャーナリストの山際澄夫氏だ。

 山際氏は、2012年9月の自民党総裁選で、「安倍自民党大応援ツイッターデモ」を展開した熱烈な安倍シンパで、〈安倍総裁が逆転で誕生した時、私たちは夢のような感動を味わい、その場で何度も万歳した〉と明かしている(『WiLL』2012年12月号)。

「8年前、自民党総裁選の応援にSNSで呼びかけた仲間らと日章旗を持って駆け付けたのが忘れられません。大逆転勝利した後は、感涙にむせびました。私たちは、安倍さんに『戦後体制からの脱却』の願いを託したのです。しかし、歴代最長政権となった今、あの時のわくわく感は全くありません。

 対北朝鮮でも、尖閣でも国の守りが固まったとも思えないし、終戦70年の安倍談話は『河野談話』『村山談話』を無力化するものではなく、引き継ぐものでした。
靖国参拝も中韓への遠慮から一度だけ。憲法改正案は、自衛隊の存在を書き込むと言うだけで志が低い。
現状はむしろ『戦後体制の完成』に向かっているとすら思う。このままでは“安倍と共に保守は去りぬ”状態になってしまうと心配しています」

 同じく第一次政権時代からの安倍シンパで、森友学園問題が発覚し、安倍政権への批判が集中した直後の2018年3月、「色々あるけど、私たちは安倍政権頑張れと呼びかけたい。負けるな安倍政権!」と
首相官邸前で演説していた「日本文化チャンネル桜」代表取締役の水島総氏も、安倍批判へと“転向”した。

「今の安倍総理への評価を言えば、彼の『日本を取り戻す』という言葉にことごとく裏切られたとの思いです。

全文ソース
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-705986/

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/30(火) 12:12:00.01
都内の有権者を対象の調査

政党支持と投票予定先の関係を見ると、自民、公明の与党支持層の大半が小池氏への投票を予定しているのに対し、野党支持層の投票予定先は分散している。
立憲民主、国民民主両党の支持層の投票予定先トップはいずれも小池氏だった。

共産党支持層では宇都宮氏、れいわ新選組支持層では山本氏がそれぞれ首位を確保した。

・小池氏は
自民支持層の7割、公明支持層の8割超を固めた。加えて立民支持層の5割、国民支持層の6割に浸透。
全体の4割超を占める支持政党なし層でも、6割を押さえた。
政党の推薦を受けない戦術が奏功し、幅広い支持を得ている。自民、公明は実質支援を打ち出しているが、表立った応援はしていない。


・立民、共産、社民の3党が支援する宇都宮氏は
共産支持層の6割を固めるが、立民、社民の支持層ではそれぞれ2割程度。野党3党の統一候補として十分に認知されていない。

・山本氏は
自身が率いるれいわの支持層の6割に加え、日本維新の会支持層にも食い込む。
立民と国民の1~2割も取り込んでおり、宇都宮氏と野党支持層を奪い合う。野党共闘の不調が調査結果に表れた。

・小野泰輔氏は
推薦を受ける維新の支持層でも1割程度にとどまる。NHKから国民を守る党推薦の立花孝志氏は伸び悩んでいる。
全体の3割弱が投票先をまだ決めておらず、情勢は今後、変化する可能性がある。

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【調査の方法】
6月26~28日、都内の有権者を対象にコンピューターで無作為に選んだ番号に電話をかける方法で行い、
実際に有権者がいる家庭につながった1457件のうち1030人から回答を得た。
各設問の回答の比率は小数点以下第2位で四捨五入しており、総計が100%にならない場合がある。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/38679

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1: News茶畑がお送りします 2020/06/29(月) 21:27:49.55 ● BE:605327911-2BP(2000)
巨乳料理系YouTuberくまクッキング、狙いすぎた調理に「下品」と厳しい評価

2020年6月27日、「くまクッキング」(登録者19万人)が「【OLの好きなおもちゃ発表】スタミナ山芋とろろごはん!」を公開しました。
胸元に広告を貼る女性料理系YouTuber

女性料理系YouTuberのくまクッキング「くま子」は、そのグラマラスな体型を利用し、「胸元に広告を貼る」ということで有名に。
彼女はナイスバディに視聴者の視線が集まっていることを自覚し、「Look at my dish(料理を見て)」と胸元に書かれたTシャツを着用。
その後、視聴者から「企業から広告を募り、胸元に載せればいいのではないか」という提案があり、現在は広告がプリントされたTシャツを着ています。

また、以前彼女が着用したTシャツをネットオークションに出品する企画を実践したところ20万円という高値で落札されるなど、高い人気を誇っています。

大人の“スタミナ山芋とろろごはん”

今回の広告主は“大人のおもちゃ”メーカー。彼女はそれに合わせ、“スタミナ山芋とろろごはん”を調理しました。
ごはん、明太子、フランクフルト、煮卵、海苔、そして山芋のとろろを盛り付けただけの簡単な料理ですが、その盛り付けに注目です。

内容の下品さに呆れるコメントも

コメント欄には

唐突なえぐめの下ネタで草

中学生の考えたバカの料理みたいで好き

と、くまクッキングらしい遊び方に称賛のコメントが寄せられる一方で

こーゆーの見てるとYouTubeも落ちぶれたってつくづく思う

こんな下品なチャンネルやってて恥ずかしくないんですか?

と、動画内容の度が過ぎた下品さに呆れるコメントも寄せられているもよう。

この動画は6月29日17時現在6万回再生され、高評価1823・低評価2270・低評価率は55%となっています。
彼女の普段の動画の低評価率が5%程度であることからも、かなり厳しい評価を受けていることが分かります。
https://ytranking.net/blog/archives/30884

画像
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動画
https://www.youtube.com/watch?v=rR1tNiphnYM


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1: News茶畑がお送りします 2020/06/29(月) 23:14:59.46
「最近、総理が『もう、疲れたよ』とつぶやくのを聞いた官邸関係者が多くなっています」

そう語るのは、菅義偉官房長官の側近議員だ。無理もない。東京高検の黒川弘務前検事長をめぐる問題や、河井克行・案里夫妻の逮捕で、内閣支持率は急降下中だからだ。

安倍晋三首相(65)は、「今井尚哉補佐官らがとりなしても、聞いているのかいないのか、うつろな目をしていることも多い」(同前)という。自民党最大派閥である細田派の中堅議員は、こう話す。

「総裁4選が不可能なことは、総理もわかっている。いま総理は、退陣後の不安にさいなまれている。政権を岸田文雄党政調会長に禅譲するつもりだったが、新型コロナ対策の給付金をめぐるゴタゴタで、岸田氏は政局勘の鈍さを露呈した。それを見て、安倍総理の不安が増しているようだ」

そこで急浮上しているのが、「第2次麻生政権」だという。伏線となるのが、6月10日、官邸で1時間にわたっておこなわれた、麻生太郎副総理兼財務相(79)と安倍首相との “サシ” 会談だ。

「9月の解散総選挙を進言した麻生さんに、安倍総理から “ポスト安倍” について、なんらかの意思確認があったとみられています。

この会談後、安倍総理が周辺に『次は麻生さんでいく』と、胸の内を明かしたといわれているのです。それは、もし内閣支持率がさらに低下して、政権を維持できない状況になったら、そのときは安倍総理が退き、悩ましい決定を下す際に、ずっと相談相手としてきた麻生さんに引き継ぎたいということ。

総理にとって麻生さんは、政界でいちばん信頼できる政治家なんです」(自民党関係者)

背景には、ポスト安倍をめぐる激しい駆け引きがある。

「二階俊博幹事長は、とにかく自身の幹事長続投が最優先。それが危うくなれば、無派閥議員を率いる菅官房長官と組んで、石破茂元幹事長を担ぐといわれている。そうなれば、自民党は真っ二つに分裂する」(政治部デスク)

そんななか、6月19日夜に安倍首相、麻生氏、菅氏、甘利明党税調会長が顔を合わせる4者会談が開かれた。

「石破氏を担ぐ “二階・菅連合” を組ませないようにするため、総理と今井補佐官が呼びかけてセットされた。“本音” が出るような話し合いはなかったようだ」(政治部記者)

首相経験者なのに、浮世離れした失言や放言で、国民からの批判はおろか、外交問題になりかけたこともしばしばある麻生氏。だが本人は、まんざらでもないようだ。

「麻生さんは以前から、『安倍がやれるなら、俺もやれるだろ』と言っている。千賀子夫人から政界引退をすすめられても、麻生さんは、『何言ってんだ。あと1期』と返したそうだ。まだ退く気はない」(自民党幹部)

政治ジャーナリストの角谷浩一氏は、こう憤る。

「麻生氏は、“古い政治家” の最後の生き残り。約束を守り、周囲を守るから安心感を与える。

ただ、コロナ対策で財政出動に最後まで反対し、森友問題の再調査を求める35万筆の署名を無視するなど、国民の声にまったく反応できていない。再登板など、国民無視もはなはだしい」

政権を私物化する「麻生再登板」論は、国民にとって覚めない悪夢だ。

(週刊FLASH 2020年7月7日号)

2020.06.29 06:00
https://smart-flash.jp/sociopolitics/106335
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furusato_nouzei

1: News茶畑がお送りします 2020/06/30(火) 15:04:51.75
ふるさと納税で過度な返礼品を贈ったとして制度の対象から除外された大阪・泉佐野市が国を訴えた裁判で、最高裁判所は泉佐野市の訴えを認め、国による除外を取り消す判決が確定しました。

ふるさと納税の返礼品競争が過熱したことを受けて法律が改正され、去年6月から新たな制度となった際、大阪 泉佐野市は過度な返礼品を贈るなどして多額の寄付金を集めていたことを理由に対象から除外され、除外の取り消しを求める訴えを起こしました。

大阪高等裁判所では訴えが退けられましたが上告し、最高裁では、国が、法律改正前の寄付金の集め方に問題があったことを理由にして改正後に制度から除外したのは妥当かが、大きな争点となりました。

泉佐野市が「法律の改正前には適法だった集め方を理由に改正後に不利益を課すのは裁量権の乱用で違法だ」と主張した一方、国は、「寄付金の募集を適正なものにするため、過去の集め方も審査の基準に含むべきだ」と主張していました。

最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は判決で、高裁の判決を取り消して泉佐野市の訴えを認め、国による除外を取り消す判決が確定しました。

これにより、泉佐野市の申請をどう扱うのか、今後の総務省の対応が焦点となります。


ふるさと納税訴訟 大阪・泉佐野市勝訴 制度から市除外を取り消し 最高裁判決(15:03) 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200630/k10012489311000.html

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