2020年03月

1: News茶畑がお送りします 2020/03/29(日) 12:36:11.81
「1000年に1度の逸材」といわれ、21歳の若さにして映画、ドラマ、バラエティと幅広く活躍している女優・橋本環奈。
上京当時はまだ高校生で、マネージャーの和智茉璃奈(わち まりな)さんとは3年間同居生活をしていたという。
公私を共にしてきたマネージャーがインタビュー取材を受けるのは今回が初めて。

橋本環奈の知られざる素顔と一躍スターに押し上げたマネジメントの裏側を2回に渡ってお届けする。

■高校生の橋本環奈と突如始まった同居生活「不慣れな料理も毎日褒めてくれた」

――和智さんがマネージャーになったきっかけは?

【和智茉璃奈】元々、私もタレントとして同じ事務所に所属していたんです。でも、表に出るのは向いていないなぁと考えていた時期に「環奈のマネージャーをやってみないか」と連絡をもらって。
裏方の仕事も学びたいと思っていたので、迷わず「やります」と。電話をもらった次の日の始発で福岡に向かい、そこからスタートしました。

――担当してからすぐ同居生活を始めたんですか?

【和智茉璃奈】そうですね。本格的に一緒に住むことになったのは、主演した映画『セーラー服と機関銃』の撮影の時からです。
1か月半くらい高崎で撮影だったのですが、ホテルに閉じこもって外食生活よりは、一緒に生活して私が食事を作って、手作りのごはんを食べさせてあげた方が精神的にも体調的にも良いだろうと。
まだ高校生でしたし、女優業に専念してもらうためにも、同居を始めることになりました。

――マネージャーとはいえ、いきなり他人と。妹の面倒を見るというような感覚だったんでしょうか。

【和智茉璃奈】当時はよく「家族」や「姉妹」みたいと言われることが多かったんですが、私としてはご両親からお預かりしているという感覚で、「ちゃんとしなきゃいけない」という責任感の方が強かったと思います。
ストレスを感じさせないように、過ごしやすく住みやすいように、仕事に影響しないようにしなければならないと思っていました。でも、私がずっと実家暮らしだったので料理もほとんどやったことがなくて、最初は不安だらけでしたね(笑)。

――食事も毎日作っていたんですか?

【和智茉璃奈】朝と晩は、ほとんど毎日作っていました。好みを細かく聞くのも変な気がしたので、環奈との雑談の中で拾っていきながら、料理教室にも通って色んな料理を作っていましたね。
環奈は「私まずいときはまずいって言うからね」と言っていたんですが、いつも何でも「おいしい」と言って食べてくれていました。

――共同生活の中で、不満や要望などは言われなかった?

【和智茉璃奈】言われなかったです。今振り返ると、色々あったんじゃないかと思います。
環奈が20歳になって一人暮らしをすることになり、3年間の共同生活を終えることになったんですけど、その時初めて、お風呂の排水溝の掃除は環奈がやっていたことに気づいたんです。
そういえば、詰まったこともなかったしいつも綺麗だったなと。彼女からは何も言ってこなかったし、共同生活が終わってから気づいたのでびっくりしましたね。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00000304-oric-ent
3/29(日) 8:40配信

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1: News茶畑がお送りします 2020/03/29(日) 08:06:15.43
「#志村けん頑張れ」

こんなハッシュタグ付きのメッセージがネット上で拡散されているのだから、病状を心配している人は多い。大御所お笑いタレントの志村けんが、新型コロナウイルスに感染していることがわかった。


所属事務所によると、3月17日に発症。呼吸障害や全身の倦怠感を訴え、東京・港区の病院に搬送され、23日に陽性反応が出た。翌24日には人工心肺装置が必要と判断され、新宿区の病院に転院。現在もICU(集中治療室)で闘病を続けている。

「所属事務所は大ごとにしたくないので、具体的な症状は一切公表していませんが、伝えられているより容態は深刻。重度の肺炎を発症し、陽性反応が出た23日は一時重篤な状態に陥ったそうです。新宿区の病院に転院したのも、人工呼吸器の出力をマックスにすると、肺に大きな負担がかかり、志村さんの体力が“持たない”と判断されたため。転院先では人工心肺装置『ECMO(エクモ)』を装着しているそうです」(ワイドショー関係者)

ECMOは機能が低下した肺を人工肺で補う装置。首や足の付け根から太い管を入れ、血液を体の外へ吸引し、人工肺で血液に酸素を取り込ませ、体内へ戻す。重症肺炎により肺での酸素の取り込みができなくなった患者に用いられ、自分の肺の機能が回復するまで、人工肺が肺の機能の代わりを担う。

日本集中治療医学会や日本救急医学会の調査によると、3月11日時点で少なくとも23人がECMO治療を行い、うち12人が治療を終えて回復。亡くなった患者はいない。

「ECMOは医師なら誰でも使えるわけではなく、専門医がチームを組み、24時間体制で治療を行う。ECMOはあくまで自己肺がウイルスとの闘いに打ち勝つまでの“時間稼ぎ”に過ぎない。重要なのは志村さんの免疫力や回復力です」(医療関係者)

志村は長年タバコを吸い、お酒も浴びるように飲んできた。ここ数年は健康に気を付けるようになっていたというが、それでも体に蓄積したダメージは残っている。先月には下血症状がみられ、胃のポリープの切除手術を行ったことも明かしていた。

「術後、免疫力が弱っていたところにコロナが侵入すればひとたまりもない。志村さんのレントゲン写真には肺に広範囲にわたって白い影が確認された。医師も絶句したと聞いている」(スポーツ紙記者)

すでに志村と直近2週間で“濃厚接触”した人物は特定されているが、アナウンスされないのは感染ルートだ。仮に感染場所を断定的に報じた場合、当該箇所に甚大な経済的被害が出るため、マスコミは知っていても、それを報じない傾向にある。芸能プロ幹部の話。

「志村さんの性格を考えてもらえればわかりますよ。新型コロナの影響で飲食店は閑古鳥が鳴いている。志村さんの元にも多くの人から“ヘルプメール”が来ていたそうです。そういう人のためにお金を使うのが志村さん。ここ最近はコロナで経営が苦しい馴染みの店をはしごで回って、ハイペースでお金を落としていたそうです」

専門家で組織する厚生労働省のクラスター(感染集団)対策班は、夜間を中心に営業する飲食店などで感染が広がっている可能性が高いとの見方を強めている。複数の感染者が銀座や六本木の高級クラブなどを利用していたことが調査で判明。クラスター対策班は、こうした場でクラスターが形成された可能性があるとみて分析を進めているという。

一部で「峠は越えた」という報道もあるが、まだまだ予断を許さない状況が続いている。“夜の街”からも「志村けん頑張れ」の声が響き渡っている――。

美女と楽しそうに歩いていた志村けん。1日も早く、この笑顔を見せてほしい…(‘18年)
3/29(日) 8:02配信 フライデー
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200329-00000002-friday-ent
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1: News茶畑がお送りします 2020/03/28(土) 07:20:40.19
俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」。当初の予定から2週遅れで始まったドラマは全44回を予定しており、3月29日放送の第11回「将軍の涙」をもって、ちょうど4分の1が終了する。第10回までの平均視聴率は15.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録。日曜午後8時からの本放送(本麒麟)の2時間前に始まるBSプレミアム(早麒麟)でも、第4回「尾張潜入指令」(2月9日放送)以降、視聴率4.0%以上を常にマークしており、好調を維持している。早麒麟から本麒麟へと、1日で“2度見”するファンも多く、「毎回45分があっという間」という声も聞かれるなど、「視聴者の心をつかんだ」という評判も聞こえてきた。

 ◇「麒麟がくる」は“一人一人みんなが主役”の群像劇

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマで、1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル作。若いころ、下克上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場を駆け抜けると、その教えを胸に、やがて織田信長のもとで、多くの群雄と天下を巡って争う智将・明智光秀が主人公。ドラマでは謎めいた光秀の前半生に光を当て、戦国の英傑たちの運命も描いている。

 ドラマの特徴の一つに挙げられるのが、光秀(長谷川さん)を中心にしながらも「エネルギッシュな群像劇」となっていること。制作統括の落合将チーフプロデューサー(CP)は以前、「『麒麟がくる』はある意味、一人一人みんなが主役というドラマ」と語っていたが、その言葉通り、魅力的なキャラクターが入れ替わり立ち替わり登場し、物語を盛り上げてきた。

 第2回「道三の罠(わな)」(1月26日放送)で“緑茶毒殺”が話題となった斎藤道三(本木雅弘さん)、ファンから爆死を期待され、“ボンバーマン”などと呼ばれている松永久秀(吉田鋼太郎さん)、さらには三淵藤英(谷原章介さん)、細川藤孝(眞島秀和さん)、足利義輝(向井理さん)、織田信秀(高橋克典さん)、今川義元(片岡愛之助さん)、織田信長(染谷将太さん)、帰蝶(川口春奈さん)らがこれに該当する。

 また、望月東庵(堺正章さん)や駒(門脇麦さん)、菊丸(岡村隆史さん)といったオリジナルキャラもいいスパイスとなり、大河ファンからも好評を博している。

 ◇鮮やかなバトンタッチ! 本木“道三”から帰蝶、そして染谷“信長”へ

 中でもスタートダッシュに最も貢献したとされるのが斎藤道三だ。役を演じているのは、今作が22年ぶりの大河ドラマとなった本木さん。娘婿(むすめむこ)の土岐頼純(矢野聖人さん)を自らの手で葬り去った“緑茶毒殺”以外にも、「美濃のマムシと恐れられた男」として、存在感を随所に発揮。ベテランらしい重厚な演技に加え、大人の色気や時にちゃめっ気さえものぞかせ、新たな道三像を作り上げている。

 そんな本木“道三”から、帰蝶(と光秀のほのかな恋バナ)を経由し、ここ数回で“主役”のバトンを受け継いだのが、染谷“信長”だ。初登場は第7回「帰蝶の願い」(3月1日放送)のラスト。染谷さん自身の“童顔丸顔”を含め、「イメージと違う」という声も上がっていたが、「打席に立てばホームラン」という高い演技力で、批判の声を一気に吹き飛ばした。

 きっかけになったのは、第9回「信長の失敗」(3月15日放送)での、父・信秀(高橋さん)に「祝いの品」として松平広忠(浅利陽介さん)の首を差し出すシーンだ。直前まで妻となった帰蝶の前でニコニコと笑顔を見せていただけに、場面としての緩和と緊張の“落差”も見事だったが、「ピュアすぎるがゆえに狂気的に見えてしまう信長」を体現する染谷さんの演技そのものに、思わず魅了されてしまう視聴者も多かったのではないだろうか。

 これは鮮やかに、染谷“信長”が主役に躍り出た瞬間で、「エネルギッシュな群像劇」ならでは。今後も藤吉郎(後の豊臣秀吉、佐々木蔵之介さん)や、竹千代(岩田琉聖君)の成長した姿としての徳川家康(風間俊介さん)といった英傑の登場が控えており、3年ぶりの戦国大河としての見どころは満載。ますます見逃せなくなりそうだ。

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1: News茶畑がお送りします 2020/03/29(日) 13:59:42.75
番組を見ていて司会の関口宏がふと口にした言葉が筆者はとても気になった。
小池都知事を始め、首都圏などの各自治体トップや安倍首相も不要不急の外出の自粛を呼びかけている中で、番組では28日(土)の繁華街の映像を放送した。
人出が消えた公園や人影がまばらになった銀座や原宿の街。
そうした中で、番組が「一方で渋谷にはこんな場所も・・・」というナレーションとともにパチンコ店の前に長蛇の列が出来ている様子を伝えていた。
他の番組でも街の中で自粛ムードで人影が減ってもなぜかパチンコ店だけは人が集まっている様子を流しているのを筆者も見ていた。 

そこで冒頭で紹介したように関口宏は番組内で疑問を口にしたのだ。

「パチンコはいいんですか?」
専門家をスタジオに呼んでスタジオトークを進める番組の場合、こうした「素朴な疑問」を専門家にぶつけることができるのが最大の強味だ。他の番組と比べてみてもスタジオトークにより時間を割いているこの番組の持ち味を生かした「問いかけ」だった。


スタジオにいた専門家は堀賢(ほり・さとし)さん。順天堂大学大学院教授で医学博士。順天堂医院感染対策室長という肩書きを持つ。
堀さんはこの新型コロナウィルスは実際に人が感染してから判明するまでに2週間程度かかることを説明した上で次のように発言した。

(堀教授)「(3月20日?22日の)三連休あたりで(自粛ムードが)少しゆるんでいますから、来週の後半から週明けに関してはかなりたくさんの人(感染判明者)が出る可能性があります」

東京都内だけで3月28日に63人の感染判明者が出ているが、これが今週末から来週にかけて増大するだろうという見立てだ。
この話を聞いた後で関口宏が疑問をぶつけた。

(関口宏)「ちょっと細かい話ですけどパチンコはいいんですか?あれ・・・」

堀教授は苦笑しながら答えた。

(堀教授)「パチンコに関してはなぜかどこも指摘しないんですけど、換気の問題とか、(身振りでパチンコ台を操作する手を真似して)ハンドルにこう手をずっと当てている問題とかありますので」

すかさず関口宏がさらに疑問をぶつける。

(関口宏)「濃厚接触になるでしょう?」

(堀教授)(隣の女性アナウンサーを手で示しながら)「まあ、隣の席に近いですからね・・・」

その後で堀教授は首を横に振りながらはっきりと言った。

(堀教授)「私は行かないですね。はい・・・」

堀教授は限られた時間の中で、「パチンコは危険なのではないか」というメッセージを言葉ではなく、手や首の動作も含めたボディランゲージで行った。
「なぜ行政や政治家は問題にしないのだろうか?」という彼なりの違和感も視聴者には伝わった。
パチンコ業界が警察官僚や警察関係者の天下り先となっていて、与党自民党への政治献金なども毎年多額に上っていることはあまり知られていない。警察と業界との癒着は時々大手マスコミ以外が報じる程度だ。

そうしたことも関係があるのか?
K-1などのスポーツイベントや音楽イベント、映画業界まで「自粛」を求められて、受け入れているのにパチンコ業界だけが「例外」でいいという理由が他にあるのだろうか?
この日の関口宏が生放送で口にした疑問はそうした背景も熟知していればこその「素朴な疑問」だったといえる。


視聴者が疑問に思うようなことを少しだけ先回りして口にする。
視聴者に気づきを与える。
それこそが名司会者の条件である。
彼の言う「細かいこと」を深掘りすることこそ、報道番組の役割だと思う。
張本さんではないが、
あっぱれ!

「パチンコはいいんですか?」
3月29日(日)のTBS『サンデーモーニング』。

http://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20200329-00170269/
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1: News茶畑がお送りします 2020/03/28(土) 15:33:59.79
フリーアナウンサーの岡副麻希(27)が28日、レギュラー出演していたフジテレビ「めざましどようび」(土曜前6・00)を卒業した。

2015年4月から17年3月まで、同番組のお天気キャスターを担当。
同年10月からスポーツキャスターとして復帰、レギュラー出演していた。
番組のラストで、MCを務める同局・佐野瑞樹アナ(48)から労いの花束を贈られた岡副アナは、頭を下げて照れくさそうな表情を浮かべた。

「大学4年生のころから本当にお世話になりました」と岡副アナ。
「私を朝から見たくない人も本当にたくさんいたと思うんですけど」と自虐を交えて周囲を和ませつつ、「今チャンネルを変えずにいてくれている人は優しい心を持っていると思うので、今この状況もその心を持って、頑張って乗り切りましょう!」とメッセージを送った。
17年3月の番組卒業時は、感極まって涙を流したが、この日は笑顔。
「本当にありがとうございました」と、感謝の言葉で締めくくった。


情報キャスターを担当していた同局・新美有加アナ(27)も、この日をもって番組を卒業。
「2年間ありがとうございました。今後も『めざましどようび』、どうぞよろしくお願いします」とあいさつした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200328-00000176-spnannex-ent

岡副麻希アナ
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