1: News茶畑がお送りします 2019/11/29(金) 21:09:26.80
タレントの木下優樹菜(31)が、実姉が働いていたタピオカ店に恫喝めいたダイレクトメッセージ(DM)を送った、いわゆる“恫喝DM騒動”により、夫のお笑いタレント・藤本敏史(48)が厳しい立場に追いやられている。騒動発覚から活動休止発表まで約1か月間のタイムラグがあったのだが、多くのメディアでこの問題が一切報じられなかったその間は、本当につらい立場だった。

象徴的だったのは、今月初めの「27時間テレビ」(フジテレビ系)に出演した時だ。藤本の姿を見た爆笑問題の太田光が何かを言いたそうにしていたところ、明石家さんまがすぐさま「言うたらあかんねん」と制止。太田は「どうして分かるんですか」と引き下がった。

芸人なのにネタにもできない――なんとも微妙な空気に、藤本は「すみませんでした」と謝るしかなかった。

木下が活動休止を発表したことで、ようやくこの話題を取り上げることが“解禁”となった。

ダウンタウンの松本人志は24日放送の「ワイドナショー」(フジ系)で「フジモンは(メディアで)取り扱われるようになって、どこかホッとしてるところもあると思うんですよ。今まで触れるに触れられなかった」と後輩をおもんぱかった。

松本の言う通り、藤本はホッとした部分もあったのだろう。30日放送の関西ローカル番組「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(読売テレビ)で、「すみません。ホンマにご迷惑をおかけして…」と神妙な面持ちの藤本は、木下について「反省の日々」などと明かしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000034-tospoweb-ent
木下優樹菜 “恫喝DM騒動”で夫・フジモンへの飛び火が深刻
東スポWeb 11/29(金) 17:13配信

“共演”も多かった夫婦だけにフジモン(右)への影響もハンパではない。左は木下
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