2019年12月

1: News茶畑がお送りします 2019/12/31(火) 13:06:49.16
女優の橋本環奈(20歳)が12月30日、自身のTwitterで、「地球に初めてきた宇宙人」ぽい写真が反響を呼んでいる。

橋本はこの日、「地球に初めてきた宇宙人。すごくジワる写真です」とのコメントと共に、サイズが大きな全身ボディスーツに身を包んだ自身のショットを2枚投稿。

詳細は明かされていないが、2020年1月1日21時から放送の「なるほど!ザ・ワールド」(フジテレビ系)の告知も添えている。また、同番組の情報ページによると、橋本は「極寒のフィンランドで奇跡の絶景を追う」とのことだ。

これにファンからは「これ着てかわいいのずるいw」「ベイマックスぽさある」「なにか大きくなってますね」「胸が破裂しそうでワラタ」「正月から楽しみだ」などの声が上がっている。

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https://www.narinari.com/smart/news/2019/12/57778/all#more

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1: News茶畑がお送りします 2019/12/29(日) 21:48:50.13
女優の上野樹里(33)が29日までに自身のインスタグラムを更新。人気バンド「TRICERATOPS(トライセラトップス)」のボーカルで夫の和田唱(44)と、寄り添う夫婦ショットを公開した。

【写真】上野樹里、結婚3周年記念日に夫婦ショット公開「理想のご夫婦」などの声

 上野は「2019年もあとわずか!皆さん、残りの2日間も目一杯楽しみましょうねー!」と呼びかけ、和田と寄り添い笑顔の写真を投稿。

 フォロワーからは「素敵すぎる夫婦」「理想の夫婦」「おふたりの姿に癒されます」「樹里さん髪切ってる~!!めっちゃ可愛い~!!」などのコメントが集められている。

12/29(日) 20:57配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-12290115-sph-ent
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1: News茶畑がお送りします 2019/12/30(月) 17:57:17.36
中井りか、アンチにブチ切れ「加工加工ってうるせえんだよ」「見たくないなら見るな」

 NGT48の中井りかが27日、ツイッターを更新。自身がSNSに投稿する写真について、アンチから“加工”などと指摘されていること
に「加工加工ってうるせえんだよな」とぶち切れた。

 中井は年内の“怒り納め”のように、2連投で激怒ツイートを投稿。一つ目は自身の写真をアップすると「加工加工ってうるせえんだよな。
べつにいいだろブスだったらブスで叩くんだから」とピシャリ。「見たくないなら見るな」ともつぶやいた。

 続く投稿でも毒舌は止まらず。「よりかわいく撮れてるものを載せようとしてることのなにが悪いの ぶすなのに自信満々に無加工の自撮り
載せてても叩くんだろうが」と改めてつぶやくと「フィルターかけてんの、自分から見に来て加工だのクソだのやいやいいってんのダルすぎ 
もう見んなやってはなし」とブチ切れていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00000042-dal-ent

中井りか(22)
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1: News茶畑がお送りします 2019/12/30(月) 16:32:24.43 ● BE:989972537-2BP(2000)
12月30日に放送される毎年恒例の『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)だが、ここ数年は視聴者から「番組の存続意義なし」などと、厳しい声が繰り返し上がっている。

レコード大賞は1959年に創設され、歌番組の〝権威〟としてその存在感を示していたが、近年はレコード会社や芸能事務所の力関係で受賞者が決まっていることが、週刊誌などの報道により暴露されてしまった。このことを信じた視聴者にとっては〝茶番〟でしかなく、当然ながら、その権威は大きく失墜。ここ数年は毎年のように〝打ち切り説〟がウワサされるなど、もはや完全な〝死に体〟だ。

昨年は『DA PUMP』の『U.S.A.』が大ヒットし、誰もが大賞受賞間違いなしと思っていたが、フタを開けてみれば〝外国曲のカバーソングはNG〟という理由で、まさかの落選。視聴者からは「だったら最初からノミネートするな!」と非難轟々だった。

「79年には、西城秀樹の『ヤングマン』が同じ理由で大賞を逃しています。『DA PUMP』が曲を披露した際に〝YMCA〟のポーズを取ったのは、そんな先輩へのリスペクトであり、大いなる〝皮肉〟でもあったのでしょう。昨年、大賞を取ったのは『乃木坂46』の『シンクロニシティ』でしたが、2008年からは16年の西野カナを除き、EXILEとAKBの関連グループしか大賞を受賞していません。やはり事務所の力関係が大きく影響していることを露骨に表していますね」(週刊誌記者)

『レコード大賞』は茶番!? 権威失墜で囁かれる“打ち切り説”の真偽
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1230/myj_191230_0393569746.html
レコード大賞
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1: News茶畑がお送りします 2019/12/30(月) 19:49:00.52
2010年代最後の年となった2019年に、『AKB48』が『サステナブル』でオリコンシングル年間ランキング1位を獲得し、前人未到の〝年代制覇〟を達成した。

05年に結成されて以降、コンスタントにCDをリリースし続けてきた「AKB」。10年には『Beginner』が自身初のミリオンヒットと年間1位を獲得し、以降、2019年の『サステナブル』まで、すべての年でシングル年間1位を獲得し続けた。

結果として、10年代のオリコンシングル年間ランキングはすべて「AKB」が首位を獲得し、〝年代制覇〟するという異常事態が発生。さらに、すべての年で1位だけでなく2位も獲得する〝2トップ独占〟のおまけ付きで、これは日本にバブルが訪れた80年代や、J-POPの黄金期とも呼ばれた90年代でも起こらなかった史上初の出来事となった。

今までに見られなかった現象を巻き起こし、まさに〝前人未到〟の快挙を達成した「AKB」。しかし、歴史に残る偉業を成し遂げたにもかかわらず、「腑に落ちない」という声もかなり多く見られている。



「音楽」と呼んで良いものか…
止まらないAKBの快進撃に対して、ネット上では、

《音楽不況の中で、ここまで売れているのはすごい》
《10年間ずっとトップにいるのはヤバ過ぎる…》
《名実ともに10年代を象徴するグループだな》

など、称賛の声が上がっている。一方で、

《音楽業界は本当に終わってしまった…》
《CDじゃなくて握手券売ってるだけじゃん…》
《邦楽はやってはいけないやり方に手を出してしまった》
《接触を売りに敷居を下げまくって芸能界のビジネスモデルまでもダメにしてしまった》
《アコギな商売という意味では歴史初の快挙》
《この記録って何の価値もないっしょっ!》

などといった否定的な意見も、かなり上がっていた。

「『AKB』は00年代から『歌もダンスも大したことない』『恋愛禁止令も形骸化して意味が分からない』『売っているのはCDではなく握手券』といった批判を常に受けていましたが、そういった問題をスルーし続けたまま10年代までも駆け抜けました。また、彼女たちを〝日本を代表するアイドルグループ〟として扱うことに不快感を覚える人も多く、非ファンからは『アジア進出が限界』『間違ってもオリンピックに関わらないでほしいわ』といった声も多数上がっています。結局、大量のシングルを購入しているのは〝握手目当て〟な一部のファン層だけで、一般層は『曲名を見ても、歌詞どころかメロディーすら分からない』といったグーの音も出ない意見が大勢を占めていますよ」(音楽誌ライター)

CDに握手券を付けるという、錬金術のようなビジネス手法を確立した「AKB」。純粋な音楽ファンにとっては悪夢のようだった10年代の快進撃は、果たして20年代も続くのだろうか…。

2019.12.30 10:32
https://myjitsu.jp/archives/103711

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